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菊姫

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菊姫ヴィンテージ
菊姫ヴィンテージ 米の旨みがしっかり感じられる酒、一口飲んで違いが分かる酒、
五臓六腑に沁みわたるような味わい深さにこだわる菊姫のお酒。
その中でもより特別な味わいへ進化した
BY大吟醸と山吟原酒のヴィンテージシリーズです。
エイジング
お酒は搾った後、歳月に磨かれて成熟することで、酒の味や香りに落ち着きや深みが出てきます。
適度な熟成感を重視する菊姫では適熟になるまでじっくり寝かせておけるように、常に年間出荷量の約三倍に相当する原酒を貯蔵。菊姫のお酒の輝くような黄金色は、エイジングによって醸し出される旨さの証です。
B・Y・大吟醸
菊姫の大吟醸はそれが目指す味わいをしっかり表現するため複数のエイジング期間をブレンドして造ります。エイジング期間は約5年。
対して「B・Y・大吟醸」は同じ大吟醸でも「若さ」を楽しんでいただくシリーズ。
1年未満という短いエイジング期間で出荷されるB・Y・大吟醸は軽快かつフレッシュな味わいが楽しめます。
そしてもうひとつ、ブレンドを行わないため、その年毎の造りが楽しめるのも大きな特徴。
ここで紹介するB・Y・大吟醸はエイジングによってその年毎の味わいの特徴をより深く楽しむことができる、いわば「ヴィンテージ大吟醸」です。
山吟原酒
冬に造られた「山廃吟醸」の原酒。山廃独特の酸味と濃さ、
そして原酒ならではの骨太な味わいが楽しめるのが山吟原酒です。
こちらも通常はエイジング期間1年未満の若い状態で出荷されますが、その骨太な味わいがしっかり花開くようエイジングされたのがここで紹介する「ヴィンテージ山吟原酒です」
山田錦
山田錦の生産地として日本一の名声を得るに至った兵庫県三木市吉川町。
同地は山田錦発祥の地、そして昔から良質の酒米を生産する地として知られます。
上記2銘柄どちらのお酒も吉川町・特A地区産の山田錦を原料としています。
「タンパク混濁」と「おり下げ」
お酒の中に肉眼で確認できる白い濁り、これを「タンパク混濁(白ぼけ)」といいます。
麹由来の糖化酵素によるもので酒質に影響はありませんが、沈殿物を生じる場合もあり
見栄えが悪くなるので嫌われます
これを防ぐため、清酒中に含まれる酵素タンパクを凝固・沈殿させて取り除く作業を
「おり下げ」といいます。

菊姫のお酒は、酒の旨み・濃醇さを求めるため酵素力の強い麹を十分に用いているので比較的タンパク混濁を生じやすいといえます。しかし「おり下げ」はおこなっていません。
タンパク混濁を防ぐことによって、重要な旨み成分も同時に失ってしまうことを
避けるためです。
特別な贈答品として
最高級の酒米を原料に用い、妥協のない拘りの造りで徹底的に追求した
深い旨み、濃醇な味わい。
厳重に低温管理されたいまでや特設のエイジングルーム内で、
それらは静かに花開くその時を待っています。

至高の味わいは、またとない特別な贈答品としても相応しい価値あるものとなるでしょう。
醸造年度入りの専用化粧箱は記念品にも。
加賀菊酒本舗、菊姫のヴィンテージシリーズをどうぞご賞味ください

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