北海道倶知安農業高校×二世古酒造のコラボレーション商品!
北海道倶知安農業高校の生徒達が自校の水田にて酒米「彗星」を用いて栽培管理を受け持ち、地元二世古酒造にてお酒造りを学びながら醸造しました。
新たな経験と、たくさんの方に真心を込めて届けたいと言う思いから「忠(なかごころ)」と名付けられています。
羊蹄山麓の気候で育ったお米と湧水で醸した純米吟醸酒をぜひお楽しみください。
【二世古酒造】
北海道虻田郡倶知安町(くっちゃんちょう)は、別名「蝦夷富士」とも呼ばれる美しい山「羊蹄山(ようていざん)」・ニセコ連峰のふもとにある町です。
北海道の中でも厳しい豪雪地帯として知られるこの町で1916年(大正5年)に創業した二世古酒造は、低温発酵に適したかまくら状の地区に蔵を構えています。
二世古酒造のこだわりは、「水」・「空気」・「環境」。仕込水には羊蹄山の湧水の軟水を使用し、酒米は北海道で生まれた注目の酒造好適米『彗星』、『吟風』、『きたしずく』。
水口 渉杜氏が目指すのは、酸を活かした食中酒です。ぜひ、ご賞味ください。
★★ラベルに記載の日付について★★
二世古酒造では、お酒が出来上がるとすぐに全て瓶詰めし、瓶詰め日をラベルに印字、貼り付けをおこなっています。その点留意いただけますと幸いです。
何卒、よろしくお願いいたします。