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【数量限定】朝日町ワイン 無濾過秘蔵ワイン 赤白2本セット

ワイナリー関係者しか味わえなかった無濾過ワインを限定販売

「高品質のブドウの良さを真面目に引き出すこと」にこだわったワイン造りを行う朝日町ワインは、山形県の中央部に位置し、磐梯朝日国立公國の主峰、大朝日岳の東部山麓地域にあります。

町の76%が国立公園をはじめとする山林で占められている自然豊かな環境で、ブドウ栽培からワイン醸造までを行っております。

G7伊勢志摩サミットではワーキングランチでワインが採用され、アジアで最大で最も価値あるワインコンペティション「サクラアワード2020」ではベスト日本ワイングランプリ賞を受賞するなど、多方面でその実力が評価されているワイナリーです。

そんな朝日町ワインがリリースした「無濾過秘蔵ワイン」とは、通常ワイナリー関係者でなければ味わうこと出来ない無濾過の状態のワインを、特別に一般販売するというものです。
昨年大好評を得て今年も待望のリリースです。

山形県朝日町産ブラッククィーン65%、マスカットベーリーA20%、メルロー15%を使用し、古樽で約10ヵ月熟成させた赤ワインは、ベリー系の柔らかい香りがあり、メルローのタンニンと樽由来のカカオのような余韻が特徴。
コクのあるブドウの旨味を余すところなくお楽しみ頂ける味わいに仕上がっております。

また白ワインは山形県朝日町産のリースリングフォルテを使用。
グレープフルーツのような華やかな香りに、優しくもスッキリとした味わいの甘口です。

ワイン本来の旨味と香りをしっかり楽しめるのは、まさに無濾過の醍醐味です。

数量限定でのご用意となりますため、ぜひこの機会にお楽しみ下さい♪

価格 ¥ 3,200 消費税込 ¥ 3,520

マインクラング ヴァイサー ムラチャック2021 750ml

祝いの場での快活で楽しいワインを意味する、ハンガリー語を冠した辛口のオレンジワイン!
ヴェルシュリースリング、トラミーナー、ピノグリを除梗し、ステンレスタンクで醸しプレス後、ステンレスタンクで発酵・熟成。
淡くピンクがかったオレンジ色、マスカットやキンモクセイ、ユリの香り、フローラルさを纏ったジューシーで甘い果実味が口中に拡がり、スッキリとした酸味がアクセントとなっています。

価格 ¥ 2,800 消費税込 ¥ 3,080

ヒトミワイナリー ヴァン・ヴァン メルロー キュヴェ・シティー・ファーム 2020 750ml

山梨県のcity farm(シティファーム)さんのメルローを使用し、フレンチオークの樽で熟成させた赤ワイン。
山梨県のcity farmさんが栽培するメルローが持つ芳醇さを損なわないように仕込んでいます。プレス後はフレンチオークの樽に入れ約7ヶ月間熟成。
よく熟した果実の芳香が心地よく、しっかりとしたテクスチャーの中に甘味と旨みもよく感じられるワインに仕上がっています。
抜栓からの経時変化をゆっくりお楽しみください。

価格 ¥ 3,200 消費税込 ¥ 3,520

【新ワイナリー】セブンシダーズ・ワイナリー モーヴ甲州 2022 750ml

大人な甲州

山梨県、富士河口湖町に今夏オープンした「7c|seven cedars winery」。
元フジッコワイナリー醸造家・鷹野ひろ子氏が総責任者を務めるこのワイナリーでは、ブドウ栽培者にフォーカスを当てたワイン造りを行います。

葡萄栽培者、地域・農地を守る取り組み、販売者そして造り手チーム、数々の縁や想いが繋がってかたちになった、かつてないワイナリーです。

それぞれのブドウ栽培者ごとに異なる味わい・性質を十分に理解し、各々の個性を引き出すワイン造り。
「農家をまるごとワインにする」新たな取り組みです。

第一作目としてリリースされた「デラウエア&ジーガレーベ スパークリング 2022」に続き、この度新たに白ワインとロゼワインが登場です。

こちらは454本限定生産の「MAUVE KOSHU 2022」。
ワイン名のMAUVE(モーヴ)は、甲州ブドウの色合いの表現に由来しています。

7日間の醸し発酵により、果皮や種からの成分も抽出。
その後プレスし、液のみにて完全発酵。
果実味を損なわないよう若干低温気味の発酵によりゆっくりと進め、発酵後は滓を絡めながらタンク熟成。

果実味に富み、皮ごと醸したボリューミーさと繊細さを併せ持っています。
果皮からの甘み、渋み、苦みなどの成分がしっかりと感じられ、甲州特有のビター感がアフターに心地よく残ります。

山菜を使ったお皿やポークソテーなどと相性◎
春の日に寄り添う、白ワインです。

同時リリースのロゼワイン「MMCP ブラッシュ 2022」も合わせてぜひお楽しみください♪

価格 ¥ 2,900 消費税込 ¥ 3,190

くずまきワイン ヴィレ リースリングリオン スパークリング 2004 750ml

伝統的な瓶内二次発酵法により醸造されたスパークリングワイン。
2004年に収穫した秋田県横手市産のリースリングリオンを一次発酵させた後、約18年間、澱に触れさせました。
製法由来の華やかな香り、クリーミーな泡立ち、伸びやかな酸、長期熟成による奥深い味わいを持った貴重な1本です。

価格 ¥ 4,546 消費税込 ¥ 5,000

OSA WINERY おふろぜ 750ml

お風呂あがりの大人のお楽しみ!体と心を潤すような、軽やかなやや辛口ロゼスパークリング!
リラックスタイムにぴったり、気分をオフにするロゼで「おふろぜ」。キャンベルの軽やかでチャーミングな味わいに、自社畑のツヴァイゲルトとピノノワールをブレンドすることで、するする飲める&飲み飽きしないバランスに整えまています。
瓶内二次発酵、ノンデゴルジュマン(澱抜きなし)で、うっすらにごりを残しています。



【ワイナリーより】
実は、このキャンベルアーリーの収穫は2021年秋。思い出すのも苦しいくらいに、お酒、ワインを飲む機会が奪われていました。ワインが売れない=ワイナリーもブドウ農家さんも苦しい時期。そんな中、毎年素晴らしいデラウエアや旅路を分けてくれる余市の農家さんから、収穫間近のキャンベルアーリーに買い手がつかなくて困っている、という電話が。予定外のことでしたが、ピカピカで健全なキャンベルアーリーを仕込むことに。みんなで明るくワインを囲める日のために、スパークリング用に仕込むことを決め、直接圧搾しステンレスタンクで低温発酵。ブレンド後、1年ほどの瓶熟成を経てリリースです。(ということでこのブドウとワインは一期一会。次ヴィンテージは未定なので、気になる方はお早めにお試しくださいね。)

ごく淡いサーモンピンク色、ブラッドオレンジのような爽やかな香り。ジューシーで飲みやすく、ビギナーさんにも親しみやすいやや辛口です。難しいことを考えず、楽しく囲んでいただけたら嬉しいです。
ラベルは小樽のイラストレーター「クマンヌさん」にお願いしました。このイラストのように、ほっこりと寛いだ気持ちで心をオフに、くつろぎのひとときを♪

価格 ¥ 2,700 消費税込 ¥ 2,970

メゾン・ウィリアム・フェーブル サン・ブリ 2019 750ml

250年の歴史があり最も多くのグランクリュの畑を所有する名門。1998年にアンリオ家が所有してから、シャブリでは圧倒的少数の手摘みと選果台導入で品質が向上。テロワールを表現することにこだわるドメーヌ。
全体量の98%が機械収穫のシャブリで手摘みは極めて異例。短時間プレスし低温にて軽く清澄。ステンレス発酵。8-10ヶ月熟成。
ハーブの爽やかな香り。いきいきとして滑らかな口当たり。フレッシュで軽やかな味わいで前菜や魚料理におすすめです。

価格 ¥ 2,510 消費税込 ¥ 2,761

【新ワイナリー】セブンシダーズ・ワイナリー MMCP ブラッシュ 2022 750ml

食卓を彩るロゼワイン

山梨県、富士河口湖町に今夏オープンした「7c|seven cedars winery」。
元フジッコワイナリー醸造家・鷹野ひろ子氏が総責任者を務めるこのワイナリーでは、ブドウ栽培者にフォーカスを当てたワイン造りを行います。

葡萄栽培者、地域・農地を守る取り組み、販売者そして造り手チーム、数々の縁や想いが繋がってかたちになった、かつてないワイナリーです。

それぞれのブドウ栽培者ごとに異なる味わい・性質を十分に理解し、各々の個性を引き出すワイン造り。
「農家をまるごとワインにする」新たな取り組みです。

第一作目としてリリースされた「デラウエア&ジーガレーベ スパークリング 2022」に続き、この度新たに白ワインとロゼワインが登場です。

こちらは470本限定生産の「MMCP BLUSH 2022」。
コンセプトは、スイーツにも合わせられるワインです。

ワイナリーで醸造する黒系ブドウの全品種から一部ずつを取り、白ワインの製法にて混醸、それぞれのロットをブレンドしたロゼワイン。

黒ブドウ特有の赤果実の甘くチャーミングな香りとキリッとした酸味、軽やかな渋味など、白や赤ワインにない飲みやすさが特徴です。

同時リリースの白ワイン「MAUVE KOSHU 2022」も合わせてぜひお楽しみください♪

価格 ¥ 2,400 消費税込 ¥ 2,640

ノー・コントロール ラ・クゥレ 2020-2021 750ml

キュヴェ名は溶岩流の意で、オーヴェルニュの最後の火山噴火で流れた溶岩で形成された土壌であることから名付けられました。

価格 ¥ 6,850 消費税込 ¥ 7,535

ノー・コントロール マグマ・ロック 2020 750ml

【輸入元より】
ヴァンサンがドメーヌ立ち上げ時に手に入れた最初の畑で、Riomの北Combronde(コンブロンド)の丘にあり、品種はボジョレーガメイ100%!
ブルーベリーやダークチェリーの熟した果実にシャクヤクの甘く官能的な香りが重なる。ワインはジューシかつボリュームのあるふくよかな果実味が明るく艶やかでほんのり甘味があり、筋肉質なミネラルと繊細なタンニンが骨格を形成する!

価格 ¥ 6,850 消費税込 ¥ 7,535

ティミオプロス ナウサ アルタ 2020 750ml

ナウサは石灰質土壌の丘陵地で、ワインは、それを感じさせるような抜けの良い余韻が特徴。
ブルーベリーのような香りに、凝集した果実味がありますが、濃くても抜けが良く重たさを感じません。タンニンも強いながらも乾いており、飲んでいると赤身の肉が食べたくなります。
クシノマヴロはネッビオーロに似ていると言われることがありますが、近い雰囲気がありながらも、価格は全く異なりかなりお手ごろです。

価格 ¥ 3,000 消費税込 ¥ 3,300

広島三次ワイナリー TOMOE シャルドネ 待月 2021 750ml

しっかりとしたボディ感と、樽熟成による熟成香が特徴的な白ワイン!
発酵終了後にシュール・リーを経て、フレンチオーク樽を使用し約8カ月熟成。
洋ナシやかりん、グレープフルーツの様なフルーティな香りと、バニラの優しい香り。芳醇でまろやかな果実味、バランスよく酸味が広がり余韻にハチミツを感じます。
白身やホタテのカルパッチョ、ソテーやクリームソースと相性抜群です!

価格 ¥ 3,430 消費税込 ¥ 3,773

シプリアン・リル― シードル パルシモニー 2021 750ml

この造り手が初めて手掛けたシードルで、主に甘みと苦みのある品種を用い、そこに緊張感を与えるために酸味の高い品種と、骨格を与えるために苦みの強い品種をブレンド。

価格 ¥ 2,800 消費税込 ¥ 3,080

ドメーヌ・ボー テン・ドロップス メルロー 720ml

「美しいワイナリー」という意味を持ち、最先端技術を取り入れながらもできる限り自然なワイン造りを行う「ドメーヌ・ボー」。
こちらは山形県産の糖度約20度の高品質なメルローを贅沢に使用したブドウジュース。
ブドウ本来の味や香りを大切に、優しく搾って仕上げられた濃厚な味わいをお楽しみください。



【Domaine Beau ドメーヌ・ボー】

富山県南砺市のワイナリー。

「Domaine Beau」は「美しいワイナリー」を意味しています。
最先端技術を取り入れつつ、リュットレゾネ(減農薬栽培)など、できる限り自然のままでブドウ作りを行ない、自然の中に住む生き物や微生物の声を聴き、対話しながら健全で美しい畑が作られています。

2020年現在、ワイナリーの畑12haに27000本のブドウの樹が植えてあります。
2021年春には15haの畑に34500本のブドウの木が、2022年の春には18haの畑に42500本の元気満々のブドウの木が植えられます。
100年先、200年先まで続く美しいワイナリーを残していくことを目指しています。

ドメーヌ・ボーが志すのは、与えられた環境を生かした最高にバランスの良い美しいワイン造り。そして、また飲みたいと思ってもらえるような余韻の長い魅力を持ったワイン。

代表取締役の中山さんは、かつてワインショップのオーナーをしていた時に、痺れるようなおいしいワインと出逢い、その日を境に本物のワイン、本当に美味しいワインしか売らないと決心し、ワインを造る側になった今も、その気持ちは変わらずに、本当に美しい価値のあるワインを届けたいと考えるようになったそうです。

ドメーヌ・ボーの醸造長は10年以上、富山の日本酒蔵の杜氏を務めた方が担当。
老舗ワイナリーで5年間日本ワインの醸造に関わった方もサポートし、醸造機器はイタリア製、ステンレスタンクはクロアチア製の最新機器を導入をして、ワイン造りを行なっています。

価格 ¥ 2,500 消費税込 ¥ 2,700

グレイス ロゼ 2022 750ml

骨格のある辛口のロゼワインを造りたいという思いから生まれた一本。
標高が高く、日照量が山梨県の中でもトップクラスに多い明野地区、自社の三澤農園にて除草剤、化成肥料不使用で栽培されたブドウを使用。貯蔵や発酵にはフレンチオークの旧樽を用いています。
低収量からくる凝縮された味わいが骨格として表れ、冷涼な産地特有の酸が味わいを引き締めています。余韻も長く、フレッシュさと厚みを兼ね備えた仕上がりです。



【ワイナリーより】

2022ヴィンテージ

3月~5月は適雨・適照と好天候に恵まれ、例年よりも芽吹きは早く、順調に生育を開始しました。
その後、空梅雨、少雨で経過して果粒肥大はゆっくりと進んだものの、病害、生理障害はあまり見られず、早い梅雨明けで7月下旬にヴェレゾンを迎えた畑もありました。
夏季の集中雨はあったものの、夏場は少雨で経過し、日中高温で夜温が低い昼夜の寒暖差から、平年より果実の糖度上昇の伸びが良く、健全に生育していきました。
例年よりも早い8月中旬、勝沼町菱山地区のスパークリングワイン用シャルドネの収穫を皮切りに今年の醸造期が始まりました。
9月上中旬に台風の襲来はあったものの、被害は無く例年並みの天候と生育状況で推移しました。
夏までの天候から、過去に類を見ない早さでブドウは熟していくのかと思われたものの、終わってみれば、北杜市明野町の最後の収穫は11月二週目。
最長の醸造期となった2022ヴィンテージ。
収穫期まで、細やかな手入れを行い、最良の状態で収穫を迎える事ができました。

価格 ¥ 3,500 消費税込 ¥ 3,850

グレイス 茅ヶ岳 甲州 2022 750ml

標高400m~700mにある茅ヶ岳山麓産の甲州で醸された白ワイン。
茅ヶ岳山麓は大きな寒暖差があり冷涼な地域で、さらに国内トップレベルの日照量と極めて少ない降水量といった特徴を持っています。
そのミクロクリマが、キレイな酸のフィーリング、凛とした力強い味わい、爽快感をもったワインを産み出します。
グレープフルーツなどの柑橘やカモミール、白胡椒の香り。生き生きとした酸味が全体を引き締めているのが印象的です。



【ワイナリーより】
『日本百名山』を綴った深田久弥氏終焉の地として知られる茅ヶ岳。自社管理農園を含む、標高400m~700mに位置する茅ヶ岳山麓産の甲州が醸されています。
『茅ヶ岳甲州』は、ボルドー大学の故デュニ・デュブルデュー教授から受けた技術指導を踏襲したワインです。シュール・リーや樽に頼らずに、ブドウ本来の力を素直に引き出すという、クリーンでピュアなワイン造りについて教わったグレイスワインの転機となる体験でした。爽やかでありながらも凛とした強さを感じさせる、繊細なワインに仕上がっています。

【2022ヴィンテージ】
3月~5月は適雨・適照と好天候に恵まれ、例年よりも芽吹きは早く、順調に生育を開始しました。
その後、空梅雨、少雨で経過して果粒肥大はゆっくりと進んだものの、病害、生理障害はあまり見られず、早い梅雨明けで7月下旬にヴェレゾンを迎えた畑もありました。
夏季の集中雨はあったものの、夏場は少雨で経過し、日中高温で夜温が低い昼夜の寒暖差から、平年より果実の糖度上昇の伸びが良く、健全に生育していきました。
例年よりも早い8 月中旬、勝沼町菱山地区のスパークリングワイン用シャルドネの収穫を皮切りに今年の醸造期が始まりました。
9月上中旬に台風の襲来はあったものの、被害は無く例年並みの天候と生育状況で推移しました。
夏までの天候から、過去に類を見ない早さでブドウは熟していくのかと思われたものの、終わってみれば、北杜市明野町の最後の収穫は11月二週目。
最長の醸造期となった2022ヴィンテージ。収穫期まで、細やかな手入れを行い、最良の状態で収穫を迎える事ができました。

価格 ¥ 2,728 消費税込 ¥ 3,000

【数量限定】蔵王ウッディファーム シャルドネ ペットナット 2021 750ml

「丁度いいガス圧で、口当たりの軽いアルコールで、なおかつ酸味がある」、シャルドネとプティマンサンを活かしてまるで「サンペレグリノ」の様な微発泡を目指して試験醸造された1本!
細かい気泡と共に、リンゴや柑橘系の爽やかな香味とナッツ類の香ばしさが同時に立ち上がり、決して薄いと感じさせないボリュームと爽やかさを感じさせます。
最初の一口でも楽しめますが、次のワインへ行く時や、重厚な料理の後、お口直しの一口にも最適です。

※要冷蔵



【ウッディーファーム&ワイナリー】

ファームとワイナリー、2つの顔を持ち、果樹を通してこの土地でしか出来ないこと、その表現を具現化して行ったところ今の農園の形となりました。
さくらんぼや西洋梨を中心に、山形の伝統的な栽培技術と独自の棚仕立て栽培で一つひとつの果実を大切に育てる栽培に取り組んでいます。

ウッディファーム&ワイナリーのワインの味わいは明るい果実。正に「果樹を通した表現」という言葉がワインに表れているのです。
醸造を行う際の造り手のぶれないコンセプトが、真っ直ぐに飲み手へ届いているように感じます。

価格 ¥ 2,000 消費税込 ¥ 2,200

シャトー・ジュン クリオ・エクストラクション 甲州 極甘口 ハーフボトル 375ml

アイスワインを人工的に再現した「クリオ・エクストラクション」。
冷凍庫で凍らせた甲州を冬の寒さを利用しながら糖分だけを搾る製法で、糖度35°まで濃縮しゆっくりと発酵させています。
ハチミツやリンゴのような香りと天然のとろけるような甘味、爽やかな酸味はまるでデザートを食べているような気分にさせてくれます。
良く冷やして、チーズやフルーツを使ったデザートと合わせてみてはいかがでしょうか。

価格 ¥ 4,500 消費税込 ¥ 4,950

朝日町ワイン 無濾過秘蔵ワイン 赤辛口 2021 720ml

これまでワイナリー関係者だけしか味わうことが出来なかった秘蔵のワイン!
ワイン本来の旨味と香りを生かすため、濾過することなくビン詰めされています。
山形県朝日町産ブラッククィーン65%、マスカットベーリーA20%、メルロー15%を使用。
ベリー系の柔らかい香りがあり、メルローのタンニンと樽由来のカカオのような余韻が特徴。コクのあるブドウの旨味が余すところなく味わえる赤ワインに仕上がっています。



【朝日町ワイン】

ワイナリーのこだわりは、高品質のブドウの良さを真面目に引き出すこと。
朝日町は、山形県の中央に位置し、磐梯朝日国立公園の主峰、大朝日岳の東部山麓地域にあります。町の76%が国立公園をはじめとする山林で占められている自然豊かな環境で、ブドウ栽培とワイン製造を行っています。

G7伊勢志摩サミットではワーキングランチでワインが採用され、アジア最大の最も価値のあるワインコンペティション「サクラアワード2020」では、ベスト日本ワイングランプリ賞を受賞するなど実力のあるワイナリーです。

価格 ¥ 1,600 消費税込 ¥ 1,760

ジャック・ラセーニュ レゼルヴ エクストラ・ブリュット×中澤希水 750ml

「ジャック・ラセーニュ」と書道家 中澤希水氏とのコラボレーションシャンパーニュ!
コロナ禍による影響が長きに渡り続き、一時的に行き場をなくしたジャック・ラセーニュ レゼルヴ・エクストラ・ブリュット。
しかし、予期せぬ熟成期間を得たことにより、プレステージュシャンパーニュを想わせる熟成感の完璧なバランスが生まれした。
中澤希水氏が加わったチームの手によって新たな命が吹き込まれ、「ジャック・ラセーニュ」の作品としては日本初入荷のキュヴェです。

価格 ¥ 11,000 消費税込 ¥ 12,100

ラ・パント アルボワ キュヴェ・ドトンヌ NV 750ml

2009年よりビオディナミに転換。人的介入を最小限にとどめる醸造を実践。ジュラ・アルボワを象徴する老舗として、名声と高い評価を得るワイナリーです。
こちらは、一部をヴァン・ジョーヌのように産膜酵母につけて熟成したキュヴェ。
フロール由来の独特な香りは、美しさと複雑さを兼ね備えています。非常にバランスがとれた一本です。



【輸入元より】
1953年、ジュラ・アルボワでロジャー・マルタン氏によって、14ヘクタールのサヴァニャンを植えたことからワイナリーの歴史は始まりました。当時、サヴァニャンが植えられていたドメーヌとしては最大規模でした。
現在は、ピエール・マルタン氏が父の仕事を引き継ぎ、34ヘクタールまでブドウ畑を拡大しています。1999年に有機栽培を開始し、2009年からはビオディナミを実践しています。今やアルボワの象徴的な造り手としての名声を高めています。

価格 ¥ 5,500 消費税込 ¥ 6,050

ラ・パント アルボワ サヴァニャン ウイユ 2019 750ml

2009年よりビオディナミに転換。人的介入を最小限にとどめる醸造を実践。ジュラ・アルボワを象徴する老舗として、名声と高い評価を得るワイナリーです。
こちらは、産地・生産者のアイデンティティであるサヴァニャン。
パッションフルーツやエキゾチックフルーツのアロマに仄かにスパイスやキンモクセイの香りが現れます。持続性がある酸と長い余韻をもつ味わい深いワインです。



【輸入元より】
1953年、ジュラ・アルボワでロジャー・マルタン氏によって、14ヘクタールのサヴァニャンを植えたことからワイナリーの歴史は始まりました。当時、サヴァニャンが植えられていたドメーヌとしては最大規模でした。
現在は、ピエール・マルタン氏が父の仕事を引き継ぎ、34ヘクタールまでブドウ畑を拡大しています。1999年に有機栽培を開始し、2009年からはビオディナミを実践しています。今やアルボワの象徴的な造り手としての名声を高めています。

価格 ¥ 6,800 消費税込 ¥ 7,480

シャトー・ジュン がぶ飲みワイン 赤 750ml

気軽に飲めるスタイルを追及した「がぶ飲み」できるライトな赤ワイン!
ヤマブドウ系と、マスカットベーリーA、数種類の品種をブレンド。果実味を感じ、ラズベリーやキャンディの香りがなじみ深く、お醤油やみりんなどを使った家庭料理に優しく寄り添います。
タンニンを感じたい時はしっかり目に冷やして、少し高めの温度でまろやかな口当たりを楽しめます。
温度の違いで変化を楽しむのもおすすめです。

価格 ¥ 1,600 消費税込 ¥ 1,760

ダリオ・プリンチッチ ヴィーノ・ビアンコ 2020+2021 750ml

元々ブドウや食材、高品質ワインをレストランに販売していたダリオ。著名な自然派ワインメーカーと仲がよく、自身も情熱を抑えきれずワインづくりを始めました。
シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、ピノグリージョのブレンド。オレンジピールやハーブ、ドライフラワー等かなり複雑でユニークな香りで、味わいも微妙なバランス。旨味やミネラル感が豊かで、ロゼワインのようなコクと深い味わいが楽しめる白ワインです。



【輸入元より】
開放発酵桶で全ての葡萄を一緒に発酵させる(ピノ・グリージョは収穫は別に行い、発行中のモストに後から追加する)。マセレーションはヴィンテージによるが7日間程度。発酵終了後、一部の澱を抜き取り、ステンレスタンクと大樽で9ヶ月程度熟成。粗いフィルターにかけてアッサンブラージュ。その後、3ヶ月程度落ち着かせてからボトリング。

価格 ¥ 4,200 消費税込 ¥ 4,620

ファネッティ ビアンコ サンタニェーゼ 750ml

【輸入元HPより】
樹齢30~40年。収穫後、約1日のマセレーション(果皮浸漬)、野生酵母による醗酵を促す。圧搾後大型のセメントタンクにて醗酵、途中オリ引きを行いそのまま12か月の熟成。50年以上全く変わらない手法のトスカーナビアンコ。


【ファネッティ】

※輸入元HPより
ルネッサンス期の古い街並みが残る、歴史ある街モンテプルチアーノ。この土地で古くよりワイン造りを行ってきたファネッティ家。1920年代、当主アダモによって、「Vino Nobile di Montepulciano」という名が付けられた。のちにノービレの始祖となった家族でありながら、まったくもって堅実に、当時のワイン造りを継承してきた造り手。大型のセメントタンク、30年以上使い続けるイタリア産の大樽、、、etc。
最低でも4年間を樽の中で過ごすという伝統のワイン造りは、今では明らかにマイノリティとして扱われてしまうことも少なくない。味わい、雰囲気、ボトルに至るまですべてに感じる懐かしさと素晴らしさ。時間をかける意味、変わらないことの大切さを再認識させてくれる造り手。

価格 ¥ 2,000 消費税込 ¥ 2,200

蔵王ウッディファーム カベルネ・ソーヴィニヨン 2020 750ml

2013年の創業以来、途切れずリリースしているカベルネソーヴィニヨン。
使用している畑はヴィンテージごとに異なり、今回の2020は質量ともに非常に良いカベルネが収穫できたため、今まで一度もない畑の構成比率に。
フレッシュで明るいベリーの特徴を素直に表現してくれる、北向きで傾斜の強い水上畑のカベルネを主軸にブレンド。
レギュラーのカベルネとして幅広い層の方々に親しまれるように、「柔和さ」を重視した仕上がりです。



【ウッディーファーム&ワイナリー】

ファームとワイナリー、2つの顔を持ち、果樹を通してこの土地でしか出来ないこと、その表現を具現化して行ったところ今の農園の形となりました。
さくらんぼや西洋梨を中心に、山形の伝統的な栽培技術と独自の棚仕立て栽培で一つひとつの果実を大切に育てる栽培に取り組んでいます。

ウッディファーム&ワイナリーのワインの味わいは明るい果実。正に「果樹を通した表現」という言葉がワインに表れているのです。
醸造を行う際の造り手のぶれないコンセプトが、真っ直ぐに飲み手へ届いているように感じます。

価格 ¥ 3,300 消費税込 ¥ 3,630

グレープリパブリック ローザ 2022 750ml

山形県産のデラウェア、ナイアガラ、スチューベンを使用したロゼスパークリングワイン!
3品種を様々な方法で醸造しブレンド。瓶詰前にデラウェアのジュースを戻し入れ糖度を調整、瓶内で発酵。酸化防止剤無添加です。
赤いベリーを思わせる果実味と酸味、奥行きにはハーブのニュアンスを感じます。ややしっかりした発泡で、爽快感があります。
よく冷やして、コップなどで気軽に、爽やかにお楽しみ下さい!

※発泡の爽快感を楽しむため抜栓後、お早めに召し上がることをオススメします。
※吹きこぼれを避けるため、十分冷やしてから抜栓してください。

価格 ¥ 2,700 消費税込 ¥ 2,970

イエローマジックワイナリー GROOOVE DELA YARO 2022 750ml

山形市本沢で活動している「TEF(ブドウと活きる)」グループのデラウェアを40日間のミルフィーユ マセラシオンカルボニックしたものと、通常醸ししたもの、自社デラウエアのノンデブルバージュ発酵完熟デラの、3種をアッサンブラージュ。
30年の醸造経験を持つ造り手の岩谷さんご自身が、こういうデラウェアのワインが飲みたいという気持ちで作っていて、その芳香やとろみ、旨味、キレは色々な料理と共に楽しめる味わいと確信しているそうです。


【YellowMagicWinery】
山形県の南陽市にて、2018年に設立されたばかりのYellowMagicWineryは、滋賀県のヒトミワイナリーさんや大阪の島之内フジマル醸造所で28年間もの間ワイン造りを続けていた岩谷(いわや)澄人さんが開いたワイナリー。
岩谷さんはもともと青森出身で、ヒトミワイナリーさんの母体であるアパレル会社に就職し、ワイナリーの立ち上げに参加。2016年に島之内フジマル醸造所に移籍し、栽培にも携わっていくなかで南陽市のブドウに惚れ込み、また年老いた親御さんのいる青森に近い場所で仕事がしたいという思いから、移住を決意したそうです。
山形のデラウェアは青森で過ごした幼少期に食べたことがあり、懐かしい東北の味がしたそう。とてもほっこりするエピソードです。
「足さず、引かず」の理念で造られるワインはヒトミワイナリーさんのワインにも受け継がれている無濾過のにごりワイン。ファーストリリースは買いブドウ、醸造は委託醸造先で岩谷さんご自身で行ったそうです。2019年の秋にはワイナリーも開設。確かな実績と経験のある岩谷さんがこれから生みだすワイン、とっても楽しみです!

価格 ¥ 2,600 消費税込 ¥ 2,860

清澄白河フジマル醸造所 テーブルトップ 橙色 2022 750ml

いつも気軽にテーブルの上に置いて欲しい、という思いで造られているテーブルトップシリーズ。
こちらは、山形県置賜地区の完熟デラウェアを2種類の方法で醸し発酵、それぞれステンレスタンクで熟成後ブレンドし、毎年の橙色の特徴である、華やかな香りとビターながらも心地よい飲み口を表現しています。
少しの期間落ち着かせてからだと、また味わいがクリアになって色々な要素を感じやすくなるので、早飲みでも少し寝かせてでもどちらもおすすめです。



【ワイナリーより】

★ぶどうについて
山形県置賜地区の完熟デラウェア。2022年も9月に入り続々と完熟デラウェアがやってきました。今年は短い梅雨が明けすぐに猛暑、収穫時期に大雨が降ったりと自然環境は色々な変化がありましたが、良いタイミングで収穫していただき、ワイナリーに届いたぶどうはとても良い状態のものばかりでした。糖度も例年通りしっかりとしていて、デラウェアの華やかな甘い香りが漂っていました

★ワインについて
毎年の橙色の特徴である華やかな香りとビターながらも心地よい飲み口を、今年は2種類の醸しのブレンドで表現しました。
1つは除梗破砕をして、スキンコンタクト日間でプレス。そしてもう1つはセミマセラシオンカルボニックで房ごと発酵、5日後に蓋を開けて破砕ののち、日間醸し発酵。
この2種類は面白いほど特徴が異なるワインに仕上がり、ブレンドの際に全く別の役割を担ってくれます。
前者の色合いは濃いめのイエロー、香りは控えめですがしっかりとスキンコンタクトの期間を取っている分、金柑などのような柑橘の皮にも似た苦味や奥行きを出してくれます。
そして後者の色合いは蛍光オレンジのような鮮やかさ。はじけるような華やかな香り(金木犀やラムネのような、人工的に作り出したもののように強烈な)が特徴。香りが強い分、味わいが驚くほど控えめに感じるほどです。
この完全に異なる役割の2種類をブレンドすることで、橙色の特徴がしっかりとバランスよく感じることができるようになります。
例年橙色は少しの期間落ち着かせてから飲むと、また味わいがクリアになって色々な要素をより感じやすくなるので、早飲みでもちょっとだけ寝かせ飲みでもどちらもおすすめです。

価格 ¥ 3,100 消費税込 ¥ 3,410

蔵王ウッディファーム ソーヴィニヨン・ブラン 2020 750ml

ソーヴィニヨンブランへ10%プティマンサンをブレンドした2020年!
ソーヴィニヨンブランが発酵終了後、香りも味わいも平板過ぎて印象が弱くなり、頭を抱えていたところ、別のタンクで醸造中のトロピカルフレーバーを放つプティマンサンを見つけ、悩んだ末に10%程ブレンド!
これまでにない厚みを感じ魅力的なワインへ変化しています。いわゆるソーヴィニヨンブランらしさの表現とは違った、ウッディファームならではの味わいをお楽しみください。



【ウッディーファーム&ワイナリー】

ファームとワイナリー、2つの顔を持ち、果樹を通してこの土地でしか出来ないこと、その表現を具現化して行ったところ今の農園の形となりました。
さくらんぼや西洋梨を中心に、山形の伝統的な栽培技術と独自の棚仕立て栽培で一つひとつの果実を大切に育てる栽培に取り組んでいます。

ウッディファーム&ワイナリーのワインの味わいは明るい果実。正に「果樹を通した表現」という言葉がワインに表れているのです。
醸造を行う際の造り手のぶれないコンセプトが、真っ直ぐに飲み手へ届いているように感じます。

価格 ¥ 2,375 消費税込 ¥ 2,612

信州たかやまワイナリー シャルドネ 2020 750ml

長野県にある高山村は松川の扇状地に広がる地域。その標高差400mの中に点在するようにブドウ畑があります。
春先の低温で不安定な天候から収穫量が減少したものの、8月の少雨が成熟度を高めたことにより、前年と比較し骨格のある味わいとなった2020年のシャルドネ。
蜜リンゴの果実感に樽由来のナッツ感など多様な要素が次々に現れ、爽やかな酸と共に凝縮感ある味わいが口内を満たします。
クリーミーな食材や、バターを使ったお料理と相性◎。



長野県にある高山村は松川の扇状地に広がる地域。その標高差400mの中に点在するようにブドウ畑があります。
それぞれ違った気候帯であり、生育期間中の有効積算温度で分類した「アメリン・ウィンクラー」の気候分類によると、イタリアの南からドイツ・シャンパーニュ地方までの幅広い気候帯となり、そこで栽培されるブドウも多様な個性があります。
(標高の高いところと低いところでは、同じ品種でありながら収穫のタイミングが1カ月程違う時もあるほど)

このような畑を持つ信州たかやまワイナリーでは、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワール、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンを栽培しています。標高の高いところではシャルドネやソーヴィニヨン・ブランが、低いところではカベルネやメルローがメインです。

価格 ¥ 2,750 消費税込 ¥ 3,025

イエローマジックワイナリー ORDINARY ORANGE 2022 750ml

山形県産の「シャルドネ」「ナイアガラ」「デラウェア」を皮ごと発酵させる醸しで、「日常のナチュラルワインとは如何にという感じ」で造ったそう。
2021年産はシャルドネが主体で、香りの主張だけではなく味わいも楽しめるようになっています。多種の料理に合わせやすい多様性のあるオレンジワインで、初めての方もよく飲まれている方も楽しめる『SOIF=ソワフ(喉の渇きを癒す)』なワインをぜひお試しください!

■酸化防止剤未使用・自然発酵


【YellowMagicWinery】
山形県の南陽市にて、2018年に設立されたばかりのYellowMagicWineryは、滋賀県のヒトミワイナリーさんや大阪の島之内フジマル醸造所で28年間もの間ワイン造りを続けていた岩谷(いわや)澄人さんが開いたワイナリー。
岩谷さんはもともと青森出身で、ヒトミワイナリーさんの母体であるアパレル会社に就職し、ワイナリーの立ち上げに参加。2016年に島之内フジマル醸造所に移籍し、栽培にも携わっていくなかで南陽市のブドウに惚れ込み、また年老いた親御さんのいる青森に近い場所で仕事がしたいという思いから、移住を決意したそうです。
山形のデラウェアは青森で過ごした幼少期に食べたことがあり、懐かしい東北の味がしたそう。とてもほっこりするエピソードです。
「足さず、引かず」の理念で造られるワインはヒトミワイナリーさんのワインにも受け継がれている無濾過のにごりワイン。ファーストリリースは買いブドウ、醸造は委託醸造先で岩谷さんご自身で行ったそうです。2019年の秋にはワイナリーも開設。確かな実績と経験のある岩谷さんがこれから生みだすワイン、とっても楽しみです!

価格 ¥ 2,600 消費税込 ¥ 2,860

98WINEs 霜(SOU) ロゼ 2021 750ml

和食に合わせたい繊細ロゼ

日本ワインを牽引してきたワイナリーでの醸造責任者という経験。
そして勝沼老舗ワイナリーの新たなチャレンジの中心的なメンバーとして、 日本ワインの世界を創造してきた平山氏が開いた注目のワイナリー。

平山氏がなんども口に出すのが「ワインは場所文化」。
化学農薬を使用せず、その場所に適した品種を栽培し、その場所に適した醸造を行う、ブドウの大きさに合うワインづくりで素直に場所の特徴がを表現するのが自分の仕事だと。

さらにその特徴をダイレクトに表現したいという理由で、2020年から酸化防止剤無添加でのリリースをスタートしましたが、その裏にはブドウ、そしてセラーでの精密な管理など、放置するのではなく高い管理をした上での自然派ワインを生産している。

98winesが最も重きを置くロゼワイン。
日本の食卓には幅広いシーンを受け止めてくれるロゼワインを推奨しています。
こちらのロゼは甲州種(白ブドウ)の果汁を入れるという独特なスタイル。
それによってしっかりとした骨格と酸味がお料理を引き立てる味わいに。
柔らかな味わいが幾層にも重なり合う、ナチュラルで体に染み込むようなワインです。

価格 ¥ 2,200 消費税込 ¥ 2,420

ドメーヌ・コーセイ ー ロゼ 無濾過 極辛口 2022 750ml

メルシャンで醸造責任者をしていた味村興成氏による、長野県塩尻市片丘に2019年新設されたメルロー専門ワイナリーです。
こちらは、長野県塩尻市片丘自園産のメルローを使用し、セニエ法により醸造されたロゼワイン。
フランボワーズなどの赤系果実の香りや、白桃のようなフルーティーな香り。無濾過による旨味、心地よい酸味と爽やかな喉越しが特徴です。
ワインだけでも楽しめますが、何より和食との相性が抜群です。

※このワインはフレッシュさが命ですので、冷暗所で保管し、早めにお召し上がりください。



【Domaine KOSEI】

長野県塩尻市片丘にある2019年新設のワイナリー。
社名であるDomaine KOSEIは、醸造技術者の名を冠したものです。
日本のワイン醸造技術者として長年実績を収めて来た味村興成氏が、原料ブドウ(メルロー)を自園栽培から手掛け、醸造したワインを2020年の春に初リリースしました。
「高品質なワインは良質なブドウから」という基本を軸に、より芳醇な「日本ワイン」を醸し出すための条件が揃う信州塩尻自社圃場でメルローにこだわり、手間暇をかけたブドウから納得のいく最上のワインを造ります。

価格 ¥ 2,500 消費税込 ¥ 2,750

清澄白河フジマル醸造所 テーブルトップ デラウェア 2022 750ml

いつも気軽にテーブルの上に置いて欲しい、という思いで造られているテーブルトップシリーズ。
こちらは、山形県置賜地区の完熟デラウェア主体に、青デラをブレンドしたフラッグシップキュヴェ!
青デラをブレンドすることによって、味わいの輪郭がしっかりと表れ、フジマルのデラウェアらしい、フレッシュではじけるトロピカル感を表現しています。
パイナップルやバナナのような香りと心地よい酸、すっきりと広がる果実味をお楽しみください!



【ワイナリーより】

★ぶどうについて
山形県置賜地区の完熟デラウェア。2022年も8月終わりにきれいな緑色の完熟前の青デラが届き、9月に入り続々と完熟デラウェアがやってきました。今年は短い梅雨が明けすぐに猛暑、収穫時期に大雨が降ったりと自然環境は色々な変化がありましたが、良いタイミングで収穫していただき、ワイナリーに届いたぶどうはとても良い状態のものばかりでした。糖度も例年通りしっかりとしていて、デラウェアの華やかな甘い香りが漂っていました。

★ワインについて
完熟デラウェア主体に、青デラをブレンドした清澄白河のフラッグシップキュヴェ Tabletop Delaware(以下 TTD)が今年も出来上がりました。
醸造の段階でバナナパイナップルのような南国の雰囲気が全開、しかしアルコール発酵が終わるころには意外なほどにドライな仕上がりとなりました。
このドライなワインに青デラをブレンドすることによって、味わいの輪郭がしっかりと表れて、フレッシュな TTD 特徴でもあるはじけるトロピカル感が表現できるようになります。
私たちのワイナリーでは補酸や補糖を一切しないので、同時に仕込む青デラは味わいのバランスを取るためになくてはならないものです。その年の完熟デラの味わいによってブレンドの比率は変わりますが、今回は完熟デラ2:青デラ1のブレンドに決めました。
定番キュヴェは安定の味わいを、そこはぶれることはありませんが、その中でもその年による特徴を感じとることができるのがワインの魅力であると考えています。

価格 ¥ 2,600 消費税込 ¥ 2,860

イエローマジックワイナリー Pump up オレンヂ 2022 750ml

山形県産の3種の葡萄をMC方式で醸造したスパークリングオレンジワイン。「Pump up」とは、弾ける、熱中、興奮するという意味があり、このワインで少しでも楽しんで前に進んで欲しいという思いが込められています。
シナモンやローズマリー、タイム香があり、ジューシーなビターオレンジと葡萄本来の果実味を持っていて、エスニックや中華にも相性◎。香り高い葡萄の香りを敢えて壊し、より食との相性の幅が考えられています。

価格 ¥ 2,600 消費税込 ¥ 2,860

OSA WINERY Rosa POP 2020 750ml

自社畑産ツヴァイゲルトレーベを使用した、辛口のロゼスパークリングワイン!
「Rosa」はイタリア語で「バラ・ピンク(色の)」という意味で、R+osa(OSA WINERYのロゼ)という意味でもあるそう。
テーブルが華やぐ鮮やかなロゼカラー。きめ細かくしっかり立ち上る泡。北海道らしい豊かな酸と果実味のバランスが取れ、ツヴァイゲルトの土っぽさや野性的なニュアンスは抑えつつ厚みが感じられます。
お祝いの乾杯に、そして幅広いお食事のお供に◎。



【ワイナリーより】
ブドウは余市町豊丘畑の自社畑産ツヴァイゲルトレーベ100%。樹齢約15年ほどの畑ですが、オサワイナリーとしては3回目の収穫の年でした。区画ごとに熟し具合を確認しながら、手摘み収穫しました。ピュアさと果実味のバランスを考え14時間ほど醸したあと低圧でプレス。ステンレスタンクで低温でゆっくり一次発酵させた3つの原酒をブレンドし、さらに瓶内二次発酵で泡を溶け込ませています。

充分飲み頃を迎えていますが、抜栓するまで熟成が進んでいきます。保管は立てた状態で、冷暗所がおすすめです。泡を楽しむシャンパングラスはもちろん、白ワイン用グラスも香りが広がってお勧めです。

価格 ¥ 3,500 消費税込 ¥ 3,850

テラキュラ スマイリー・レッド V6 750ml

【輸入元資料より抜粋】
手摘みで収穫、選果後、シラー、グルナッシュは、部分的に除梗し、20日間ほどマセラシオン後、古樽で発酵熟成。
トゥウリガ・ナショナル、サンソーは、全房で数日間マセラシオン後、フレッシュ感と果実味を出すために、ステンレスタンクで発酵熟成。
ブドウのさまざまなテロワールの風味豊かな特徴を調和させ、フレッシュで果実味のあるワインを造り出すようブレンドしています。

在庫切れ
価格 ¥ 3,500 消費税込 ¥ 3,850
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テラキュラ スマイリー・ホワイト V6 750ml

【輸入元資料より抜粋】
パーデバーグ地区の花崗岩からできた、2016年、2019年、2021年、2022年の4ヴィンテージのシュナンブラン、2021年、2022年の2ヴィンテージのグルナッシュブランをブレンド。
発酵後、ジュラやヘレスの白ワインのように多種多様な異なるスタイル熟成させます。
年に1度、スマイリーを造るために、様々なヴィンテージをブレンドし、1つの新しいワインを造ります。 ノンフィルターで瓶詰め。

在庫切れ
価格 ¥ 3,500 消費税込 ¥ 3,850
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