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北海道余市町に2017年に完成したワイナリー。
日本の料理に寄り添うワイン造りを目指し、ミネラルや酸味を大切にしています。
対馬海流により温暖な気候に恵まれ、積雪も多いですが凍害を受けにくく、梅雨や台風の影響を受けにくいのが風土の特徴です。
レモンやハーブ、洋梨のような爽やかな香り、口に含むと丁寧な選果を感じさせるクリーンでフレッシュな果実味に、冷涼な気候や海を思わせる綺麗な酸味やミネラルが広がります。

ワイン用葡萄の産地として名高い北海道余市町登地区。
ここで30年に渡りワイン用葡萄の栽培を行い、その品質に高い評価を得てきた藤本農園さんから技術と知恵を受け継ぎ、誕生したのがキャメルファームワイナリーです。
厳選された樹齢20年以上のブラウフレンキッシュのみを贅沢に使用。フレンチオーク樽で約1年の熟成を経ることによって、フレッシュさを残しつつ、上品なストラクチャーを兼ね備えたワインになっています。

【ワイナリーより】
OSA WINERYの自社畑ツヴァイゲルトレーベを100%使用した、辛口のロゼワインです。2019年の余市は暑い夏となり、そのため酸が柔らかで果実味のある味わいが特徴のヴィンテージとなりました。また14時間ほどスキンコンタクトを行ったため18年ヴィンテージより香りと厚みが感じられる仕上がりになっています。
ローストビーフやトマトの煮込み料理に本当に良く合うワインです！

【ワイナリーより】
2019年のタキザワブランは自社のソーヴィニヨンブラン、シャルドネを中心に作られ 天候に恵まれた完熟の果実感あふれる力強いワインになりました。
やわらかい果実味は非常に厚みがあり、しっかりと熟した果実の甘やかさを感じます。
穏やかな酸味が全体を包み込み、余韻のミネラルと少しの苦みが味わいを引き締めます。

「Le Nord」とは「北」を意味する言葉で、様々な北海道産葡萄をブレンドして造られる赤ワインです。

【ワイナリーより】
セイベル13053のスミレの花や雨上がりの落葉道のような香り、ヤマブドウのようなスモーキーな燻製香と伸びやかな酸、これにメルローも合わさり、ブラックベリーのようなギュッと凝縮感のある果実の香りを形成してくれています。素朴でいて豊かな果実味をぜひお楽しみください！

山梨のまるき葡萄酒さんが北海道の富良野エリアにオープンしたワイナリー。
40haの葡萄畑ではヤギを飼っていて、エコロジカルな視点での葡萄栽培とワイン造りを行っています。

こちらはシャルドネと中富良野町の自園の土地で育ったソーヴィニヨンブランをアッサンブラージュ（ブレンド）して造られた辛口白ワインです。
レモンやライムのような爽やかな香りと、ほど良いコクもあり食事とも合わせやすい1本です。

北海道三笠市にて2013年に完成した、北海道の自然が持つ力強い生命力を感じるワインを造っているワイナリーです。
2019年は天候に恵まれて、熟度も今までにないほど高い葡萄が収穫されたそう。野生酵母で醗酵させ10ヶ月の樽熟成を行っています。
熟した赤系の果実やすみれの香りに若干のスパイシーさ。味わいはふくよかな果実味とほど良いタンニン、綺麗な酸味とのバランスの良さが特徴です。

北海道岩見沢市の自社農園のレンベルガーから造られた赤ワイン。
赤系の果実とスパイシーな香りが引き立ち、口当たり優しく程よい渋味とミネラルがアクセントになります。ライトボディながら口の中で香りと味わいが長く楽しめます。
宝水ワイナリーの「テロワールの溶け込んだ、手工芸のワインを。」というコンセプトが体感できる1本です。

北海道岩見沢市の自社農園のシャルドネから造られた辛口白ワイン。
柑橘やリンゴのようなさわやかな香りを感じ、冷涼感溢れる透き通った飲み口。余韻のミネラルとほのかな渋味が味わいをまとめ、上品な味わいに仕上がっています。
宝水ワイナリーの「テロワールの溶け込んだ、手工芸のワインを。」というコンセプトが体感できる1本です。

完全IMADEYAオリジナル！
IMADEYAスタッフが直接アッサンブラージュに参加しました。
正直美味しすぎて、言葉が出ません。。。
平川ワイナリー×IMADEYA、是非ご体感下さい！

【平川ワイナリー×IMADEYA 待望のオリジナルワインが誕生しました！】

北海道余市に2015年に誕生した平川ワイナリー。
単身フランスに渡り、学び、世界中のワイナリーでブドウ栽培やワイン醸造に携わった後、数々のホテル・レストランでソムリエとして、まさに”食とワインのスペシャリスト”として活躍してきた平川氏。
帰国後、北海道に移住しミシェル・ブラストーヤジャポンのシェフソムリエとしての勤務していましたが、余市の畑、環境の素晴らしさに魅了されて、ワイン醸造の道へ戻る決心をしたとのことです。
そして設立された平川ワイナリーですが、何よりも大切のしているのは『世界の美食の舞台で楽しまれるワイン造り』。平川氏の揺るぎない経験と感性を最大限に活かし、農業の現場からガストロノミーを追求した、本格ワインが醸されています。

今回は贅沢にも、そんな平川ワイナリーよりIMADEYA限定ワインの登場です。
IMADEYAスタッフも直接アッサンブラージュに参加しました。
そうして出来上がったワインがこちらです。
一度飲んで見れば、その美味しさに、納得すること間違いなしです。

【平川ワイナリー サンパ オリジナル ロゼ 2019 750ml】

アセロラのような可憐な香り。

なめらかで淡い口当たりが特徴で、りんごのような果実味もありつつ、スッキリとした酸が心地よいです。

旨味はありますがさっぱりしたロゼ。

これから少しずつ丸くなってくるのが楽しみな1本でもあります。

【平川ワイナリー×IMADEYA 待望のオリジナルワインが誕生しました！】

北海道余市に2015年に誕生した平川ワイナリー。
単身フランスに渡り、学び、世界中のワイナリーでブドウ栽培やワイン醸造に携わった後、数々のホテル・レストランでソムリエとして、まさに”食とワインのスペシャリスト”として活躍してきた平川氏。
帰国後、北海道に移住しミシェル・ブラストーヤジャポンのシェフソムリエとしての勤務していましたが、余市の畑、環境の素晴らしさに魅了されて、ワイン醸造の道へ戻る決心をしたとのことです。
そして設立された平川ワイナリーですが、何よりも大切のしているのは『世界の美食の舞台で楽しまれるワイン造り』。平川氏の揺るぎない経験と感性を最大限に活かし、農業の現場からガストロノミーを追求した、本格ワインが醸されています。

今回は贅沢にも、そんな平川ワイナリーよりIMADEYA限定ワインの登場です。
IMADEYAスタッフも直接アッサンブラージュに参加しました。
そうして出来上がったワインがこちらです。
一度飲んで見れば、その美味しさに、納得すること間違いなしです。

【平川ワイナリー サンパ オリジナル ブラン 2019 750ml】

白桃や杏の香りがふわっと広がり、花の蜜を連想させるような味わい深い果実味で、濃密感、凝縮感が特徴的。
感じられる酸は爽やかで、後味はさっぱりとドライな仕上がりです。
程よいボリューム感がなんとも言えなく絶妙です。

【蔵元より】
北海道は十勝地方中心に位置する肥沃な大地で、大雪山系の伏流水を仕込み水に使い、高品質の北海道新得産蕎麦と道産原料で仕上げたそば焼酎（そばほろ）とトムラウシのナキウサギの酒質を融合させた北のそば焼酎です。

負けない男の麦焼酎

北海道は十勝地方の中心に位置する大雪山のふもと十勝の肥沃な大地で、大雪山系の伏流水を仕込み水に使い、厳選した上質の麦で醸す本格焼酎です。

日本最大の食料基地「十勝」で醸す、北の本格焼酎。大雪山系の伏流水を仕込み水に使い、厳選した上質の麦で醸す本格焼酎です。

山梨県にある中央葡萄酒の醸造家、三澤彩奈さんの弟さんが北海道で造るワイン。 余市町登地区の、木村農園で栽培されたピノノワールを使用しています。

【ワイナリーより】
セニエ製法で抽出したさくら色の果汁を小樽に入れて発酵を行いました。ピノノワールらしいフレッシュでチャーミングなアロマと、程よい酸、軽やかなタンニンが特徴です。

【ワイナリーより】
ヘーゼルナッツやスミレのような華やかな香りに、柔らかく滑らかな口あたり。生き生きとした酸味とブラックベリーのような果実味に、じんわりと広がる旨みが心地よい余韻をもたらします。 味わいのやさしさを保つためろ過は行わず、亜硫酸の使用も最小限にとどめました。そのため自然の炭酸ガスとぶどう本来のオリが含まれていることがあります。

柑橘や白い花、ハーブなどの華やかな香りを持ち、果皮由来の柔らかな苦味と収斂性、余韻にミネラルを感じるフレッシュで果実の風味豊かなやや辛口の白ワインです。

宝水ワイナリーのすぐ隣にある自社農園のブドウを100%使用したワインです。