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岩手を代表する白ブドウ品種、リースリングリオンから造られたワイン。エーデルワインを代表するワインのひとつです。
長期低温発酵によって、青リンゴやグレープフルーツを思わせる爽やかで豊かな香り。程よい酸味と果実味のバランスがとれたやや辛口の味わいは、天ぷらや貝のお刺身のような和食にもぴったりです。

エーデルワインのセカンドラベルとなるシルバーシリーズ。落ち着いた輝きのある味わいが人気で数多くのコンクールで受賞歴を持つシリーズです。
オーストリア原産の品種「ロースラー」は、岩手県花巻市大迫町で日本で初めて栽培されました。
非常に濃い色合いと、たっぷりとしたボディとタンニンが特徴。干しプルーンを思わせる香りや柔らかな樽香が感じられ、果実味あるバランスのとれた味わいです。

＼どぶろくの入り口としてピッタリなどぶろくが登場！／
このお酒は、なんと酒蔵ではなく岩手県遠野市にある「民宿とおの」さんが自家醸造したオリジナルどぶろくです。
この「とおのどぶろく」から速醸火入れが発売！

このどぶろくは発泡がないため、安全に開栓することが出来ます。

どぶろくという言葉を聞くと、懸念される方も多いかもしれませんが、漢字で書くと「濁酒」。
ここに読み仮名の「り」を加えれば「濁り酒＝にごりさけ」と読めます！！

アルコール度数も10度と低く、まさに『どぶろくの入り口』に最適です。 是非、この速醸火入れの「どぶろく＝濁酒」をお楽しみください♪

＼どぶろくの入り口としてピッタリなどぶろくが登場！／
このお酒は、なんと酒蔵ではなく岩手県遠野市にある「民宿とおの」さんが自家醸造したオリジナルどぶろくです。
この「とおのどぶろく」から速醸火入れが発売！

このどぶろくは発泡がないため、安全に開栓することが出来ます。

どぶろくという言葉を聞くと、懸念される方も多いかもしれませんが、漢字で書くと「濁酒」。
ここに読み仮名の「り」を加えれば「濁り酒＝にごりさけ」と読めます！！

アルコール度数も10度と低く、まさに『どぶろくの入り口』に最適です。 是非、この速醸火入れの「どぶろく＝濁酒」をお楽しみください♪

民宿とおのというと、とっても小さな醸造所で造るナチュラルなどぶろく（時には元気が良すぎて吹くことも…）が美味しい蔵ですが、お酒造りだけではなく、稲作文化を残すという理念を持って、お米の栽培も手掛けています。

こちらは米麹と大豆を使った甘酒。甘酒だけのときよりも飲み心地にとろみがあり、大豆のほのかな青さも感じ、爽やかな飲み心地。
濃いめに入れたコーヒーやレモン果汁を少し加えるのもお勧めです。

民宿とおのというと、とっても小さな醸造所で造るナチュラルなどぶろく（時には元気が良すぎて吹くことも…）が美味しい蔵ですが、お酒造りだけではなく、稲作文化を残すという理念を持って、お米の栽培も手掛けています。

こちらはスタンダードタイプの、白米の米麹から造った甘酒。麹の甘みはありますが、雑味がなく綺麗で真っ直ぐな味わい。少しだけレモン果汁を加えても美味しいです。

若手の蔵人たちによって造り出される「AKABU」。こちらは「日々美味しく飲めるお酒を」というコンセプトで、「For you」略して「F」と名付けられたAKABU定番酒の新酒です。
今季のAKABUのテーマは「キレと旨みの共存」。メロンやバナナ系の香りがあり、搾りたてに由来するプチプチとしたガス感、フレッシュな味わいがお楽しみいただけます。
時代に合わせながらも、日々進化していくAKABU。ぜひ今季もお楽しみ下さい！
※要冷蔵

岩手県紫波町産メルローを100％使用した辛口のロゼワイン。
艶やかな紅色、あふれる果実味と後から続くミネラル感が食事をひきたてます。渋味もやわらかでかすかに感じる程度ですので、ゴクゴクと気軽に飲めます。
キリっと冷やして和・洋・中問わず楽しめ、ポテトチップスなどとも相性抜群です。バーベキューなどアウトドアでゆっくりと楽しむのもおすすめです。

プレミアムシリーズはその年のもっとも良質な畑を厳選して醸造。味わい、香りに優れ、ブドウとその土地の個性をいかしたワインにしあげています。
岩手県紫波町で契約栽培された良質なメルローを使用。程よい渋味と酸、豊かな果実味が広がる奇麗なワインに仕上がっています。
穏やかな渋みや豊かな果実味があり、樽熟成したメルローをブレンドし、よりボリューム感や奥深さが感じられます。

プレミアムシリーズはその年のもっとも良質な畑を厳選して醸造。味わい、香りに優れ、ブドウとその土地の個性をいかしたワインにしあげています。
リースリングリオンはリースリングと甲州三尺をかけ合わせた品種で岩手の土地柄にあった品種。青リンゴのような爽やかな香り、キレのある生き生きとした酸と果実味、そして心地よいミネラルの余韻が感じられます。

岩手県産の専用品種を限定醸造し、丹念に仕上げました。 ベリー系やプラムを思わせる香りが感じられ、果実味豊かでしっかりとした飲み口の赤ワインです。

女性的な温かさでぬくもりのある味わいと香りが特徴の、岩手の新酵母「ゆうこの想い」。 この新酵母と岩手県産米で醸した純米酒です。 果実味があり、口元に運ばれたときに米の旨みを味わえます。

女性的な温かさでぬくもりのある味わいと香りが特徴の、岩手の新酵母「ゆうこの想い」。 この新酵母と岩手県産米で醸した純米酒です。 果実味があり、口元に運ばれたときに米の旨みを味わえます。

蔵元が「毎日美味しく飲めるお酒を」というコンセプトで醸した吟醸酒です。 「あなたのために＝For you」略して「F」。究極のキレを求めて醸されました。

岩手県産のお米「吟ぎんが」と、酵母「ジョバンニの調べ」を用い、芳醇旨口を深く追及して醸した純米吟醸酒。 香りと味わいをバランス良く造り上げました。 「ジョバンニの調べ」は、華やかさと繊細さ、きれいな味と香りが特徴の、岩手生まれの新酵母です。

岩手県産のお米「吟ぎんが」と、酵母「ジョバンニの調べ」を用い、芳醇旨口を深く追及して醸した純米吟醸酒。 香りと味わいをバランス良く造り上げました。 「ジョバンニの調べ」は、華やかさと繊細さ、きれいな味と香りが特徴の、岩手生まれの新酵母です。

岩手県産の果実100％で造られた、リーズナブルな1.5リッターサイズの白ワイン。フルーティな香りで、さっぱりとしたやや甘口タイプです。

特別に醸造用として栽培されたデラウェアを原料に約5ヶ月間シュールリーをして醸造された、やや辛口の白ワインです。
レモン、パイナップルのような香りがバランスよく調和し、優しい酸味とほのかな甘味、ふくよかな果実味が紡ぎだした爽快な味わいが広がります。
爽やかな夏の日差しと空気を思わせ、心地よい時間を演出してくれる、毎年夏に大人気なワインです！
少しだけソーダを入れるとより爽快感が出ます！

ヤマブドウ交配種「小公子」100％で醸造したワインです。
小公子の持つ、土や根菜のようなニュアンスをきれいに引き出し、心地よい酸味と穏やかな渋みが調和した味わいに仕上げました。

ヤマブドウを使ったワインで評価の高い、岩手県葛巻町にある「くずまきワイン」に、いまでやオリジナルのワインを造って頂きました！
ヤマブドウだけでなくマスカットベーリーAもブレンドされているので、酸味が程よく味わいはマイルド。ワインというよりもブドウ酒と言えるような味わいで、日本で昔から食べられている食事、例えば筑前煮や魚の煮物のような和食にぴったりです。

ヤマブドウ交配種である「ブラックぺガール」を使用した赤ワインです。
ブドウ育種研究家であり、ヤマブドウ栽培のカリスマ、故・澤登晴雄氏の名字が付けられています。くずまきワインで使用している「ブラックペガール」「ワイングランド」「小公子」などヤマブドウ交配種は、澤登氏が作り出した品種です。
野性味を持ちながら、気品のある爽やかな酸味とやわらかな渋味がバランスよく仕上がっています。

葛巻町、八幡平市、九戸村、野田村、洋野町の岩手県北産「ヤマブドウ」を贅沢に使用した、やや甘口の赤ワインです。
ヤマブドウのコクと酸味が甘さを引き締め、飲み飽きない飲み口に仕上がっています。またアルコール度数も7％と低く、気軽に楽しめる1本です。

セイベル9110と呼ばれるブドウ品種の果汁を凍結させて水分を取り除き、糖度や酸度の高い濃厚なエキス分を持った果汁を抽出。その果汁を発酵させてつくられたワインです。
そう聞くと甘口ワインかな？と思いますが、こちらは辛口仕上げ。
心地よい柑橘系のフルーティーな香りが豊かで、余韻の長い果実味を伴った爽やかな酸味が特長です。
お野菜をたっぷり使った魚料理などにぴったり。ぜひお試し下さい！

原材料は「純米酒・梅」のみ。糖類は一切加えていません。 純米酒が本来持っている自然な甘味を強めた、梅酒専用の全麹仕込み純米酒に、岩手県産の梅を低温で漬け込みました。 すっきりとしているので、食事とも楽しめます。

南部美人の最もスタンダードな商品です。地元では夏でも熱燗で飲んで楽しみます。

岩手県産山ぶどうを使用。山ぶどうは果実類の中でも鉄分の含有量がトップクラス。ポリフェノールは普通のぶどうの約12倍。山ぶどうとぶどう果汁をブレンドし、酸味を和らげ飲みやすく仕上げています。5倍希釈でお召し上がり下さい。水で割ったり牛乳で割るなど様々な飲み方が楽しめます。

お酒のラベルは、酒米の「心白」をイメージ。酒米の王様「山田錦」のポテンシャルを南部美人流に醸しています。山田錦のもつ華やかな吟醸香と、ふくらみのある柔らかな旨味のある味わいが、非常にバランス良く表現されたお酒です。

くずまきワインさんから辛口スパークリングが発売！
山形県上山市産のデラウエアと秋田県横手市産のリースリングフォルテから造られています。
レモンのような心地よい酸味とほのかに感じる苦み、ふくよかな余韻が感じられる爽やかな1本です。

【ワイナリーより】
エコファーマーの認定を受けた大迫町のブドウ栽培者とエーデルワインが地元ブドウにこだわり、より良いワインづくりへの情熱と魂を込めた特別醸造限定品です。
2017年は7月まで好天に恵まれ、8月以降は曇りの日が多かったものの、天候の変化に合わせた栽培管理を行うことで高品質なブドウが収穫できました。甘い樽香や紅茶を思わせる香りが感じられ、しっかりとした渋みと果実味のある凝縮された味わいです。

エーデルワインのセカンドラベルとなるシルバーシリーズ。派手ではないものの、その中に落ち着いた輝きのある味わいが人気で数多くのコンクールで受賞歴を持つシリーズです。
ブドウは夜間収穫（ナイトハーベスト）されたリースリングリオンを使用。これにより、更に芳香成分と糖度の高いブドウが収穫されます。
ワインはグレープフルーツの様な香りとほのかな樽香が感じられ、程よい果実味と酸味のある柔らかな味わいです。

【ワイナリーより】
「Sieben」はドイツ語で“7”。エーデルワインの代表的な赤ワインよう品種7種をブレンドしました。
黒い果実やバニラ、ココナッツを思わせる甘い香りで、渋みと酸味のある凝縮された味わいの赤ワインです。

軽快でスッキリした味わい、スルスルと飲めてしまう辛口の白ワインです。

国内外で高い評価を得ているエーデルワインのセカンドラベル的ワイン。岩手県花巻市大迫町で収穫された2012年産ツヴァイゲルトレーベを、品種の個性を大切に活かすためじっくりと醸造、古樽で熟成し丹念に造られています。スパイシーな香りやベリーを思わせる香りが感じられ、渋味とビター感のある、旨みの広がる味わい深い赤ワインです。

赤武酒造がお客様の為に「日々美味しく召し上がれる清酒を醸そうと」想いを込めて醸した吟醸酒です。「あなたのために・・・」がForyou略して「Ｆ」です。究極のキレを求めて醸しています。

南部美人の主力となっている定番酒です！
心地よい吟醸香と、お米の甘さ、旨味がほのかに広がりますが、キレもあり、優しく綺麗で上品な印象はまさに南部美人といった佇まい。上品な味わいの和食と相性抜群です。

南部美人の定番として、幅広いお料理と合わせられる究極の食中酒を目指して造られているお酒です。蔵の地元、岩手県二戸市産の特別栽培米「ぎんおとめ」を使用して、ふわっと優しい果実の様な香りと上品なお米の旨味、すっきりとした後味を表現しています。
International Wine Challenge 2017にて「Champion SAKE」に選ばれた、定番酒でありながらもトップな品質を誇る1本です。

岩手県産酒造好適米の最高峰といわれる「結の香」で仕込まれた純米吟醸の生酒です。結の香は山田錦に匹敵する酒米を…と言う思いで岩手県が長年研究を重ね、誕生した酒米。フルーティな香りと透き通るような味わい、綺麗な喉越しが特徴です。
昨年に引き続きAKABUの令和1BYのテーマは「上品な味わい」。ちょっと贅沢で、まさに上品なAKABUに酔いしれていただければと思います。

-さくらワインを醸すくずまきワインより20年熟成の物が登場-

「ヴィレ　ワイングランド・スパークリング」は、伝統的な瓶内二次発酵法により醸造されたロゼスパークリングワインです。2003年度産のヤマブドウ交配種「ワイングランド」を一次発酵させた後、2004年から約8年かけてゆっくり瓶内で二次発酵させました。 きめ細やかな泡と繊細な風味が特徴的で、製法由来の香りと、ヤマブドウ由来のしっかりとした伸びやかな酸が、キレのある味わいを創りだしています。

お米を原料としたライススピリッツをベースにしたクラフトジン。
蔵のある岩手県二戸市の名産品であり、ユネスコ無形文化遺産登録や日本遺産登録もされている「浄法寺漆」をボタニカルに使用しています。
漆は炙ることで香ばしくスモーキーな香りをもたらし、ジュニパーベリーの爽やかさと調和した長い余韻をお楽しみいただけます。
冷やしてストレートでも、加水しても香りが立ち、また違った味わいを楽しむことも出来ます。

お米を原料としたライススピリッツをベースにしたクラフトウォッカ。
ウォッカには「白樺の活性炭で濾過する」という国際ルールがありますが、岩手県は久慈市にある平庭高原の白樺林が大変有名で、その白樺を炭にして濾過しています。
お米由来の旨味やまろやかさを大切にしながら白樺炭による濾過で味わいを研ぎ澄ましており、とても綺麗な透明感ある味わいに柑橘類を思わせる心地よい香りを感じられます。

お米を原料としたライススピリッツをベースにしたクラフトウォッカ。
ウォッカには「白樺の活性炭で濾過する」という国際ルールがありますが、岩手県は久慈市にある平庭高原の白樺林が大変有名で、その白樺を炭にして濾過しています。
お米由来の旨味やまろやかさを大切にしながら白樺炭による濾過で味わいを研ぎ澄ましており、とても綺麗な透明感ある味わいに柑橘類を思わせる心地よい香りを感じられます。

お米を原料としたライススピリッツをベースにしたクラフトジン。
蔵のある岩手県二戸市の名産品であり、ユネスコ無形文化遺産登録や日本遺産登録もされている「浄法寺漆」をボタニカルに使用しています。
漆は炙ることで香ばしくスモーキーな香りをもたらし、ジュニパーベリーの爽やかさと調和した長い余韻をお楽しみいただけます。
冷やしてストレートでも、加水しても香りが立ち、また違った味わいを楽しむことも出来ます。

「日々進化し続ける酒造り」をスローガンに、毎年テーマを持って酒造りに挑む、若い造り手たちによる銘柄「AKABU」。こちらは岩手県最高級の酒米「結の香」を35％まで磨き、徹底した洗米を行い超低温発酵でじっくりと醸造。手間ひまをかけた蔵人たちの、まさに「魂の大業」が詰まった1本です。
上品な吟醸香と濃厚な旨味が口の中に広がっていく大吟醸酒。昨年度の全国新酒鑑評会にて「金賞」を受賞しています。

「日々進化し続ける酒造り」をスローガンに、毎年テーマを持って酒造りに挑む、若い造り手たちによる銘柄「AKABU」。こちらは岩手県最高級の酒米「結の香」を35％まで磨き、徹底した洗米を行い超低温発酵でじっくりと醸造。手間ひまをかけた蔵人たちの、まさに「魂の大業」が詰まった1本です。
上品な吟醸香と濃厚な旨味が口の中に広がっていく大吟醸酒。昨年度の全国新酒鑑評会にて「金賞」を受賞しています。

-AKABU誕生より8年、新たな酒質を目指して-

AKABUの酒質といえば、フレッシュで綺麗な日本酒、
というイメージが少しづつ浸透してきていますが、そのAKABUより新たな挑戦として数年前より取り組んでいたお酒がついに登場。

それが、「綺麗な酒質とより深い味わい」のこのお酒です。
最適な熟成環境により、まろやかで重要な味わいに仕上がっています。

氷温の世界で長らく眠っていた龍が目覚める
最高の純米大吟醸を氷温にて熟成。
重厚な味わい、気品ある優雅な余韻を体感してください。

蔵元の次男で常務の久慈雄三さんが、自ら飲みたいというお酒を実験的に醸した雄三スペシャル！

【蔵元より】
Yuzo Special についに愛山が登場です！愛山の特徴である甘味が心地よく、綺麗にキレていきます。甘味・旨味・酸味のバランスがよく、食との相乗効果が期待できるお酒です。
熱々にお酒をさしてお酒をなじませ味わうのもおすすめです！

南部美人の定番として、幅広いお料理と合わせられる究極の食中酒を目指して造られているお酒です。蔵の地元、岩手県二戸市産の特別栽培米「ぎんおとめ」を使用して、ふわっと優しい果実の様な香りと上品なお米の旨味、すっきりとした後味を表現しています。
International Wine Challenge 2017にて「Champion SAKE」に選ばれた、定番酒でありながらもトップな品質を誇る1本です。

南部美人の主力となっている定番酒です！
心地よい吟醸香と、お米の甘さ、旨味がほのかに広がりますが、キレもあり、優しく綺麗で上品な印象はまさに南部美人といった佇まい。上品な味わいの和食と相性抜群です。

【蔵元より】
南部美人の大吟醸は、「山田錦」や岩手県二戸市産の特別栽培米「ぎんおとめ」の”特等”を半分以下まで磨きあげて仕込んだ特別なお酒です。
華やかな香りとしっとりと綺麗な酒質の中に、甘みと旨味もしっかり残っているバランスの整った淡麗な大吟醸です。
現在、ニューヨークの一流レストランでも提供されています。

南部美人の夏酒第二弾！
Zephyr（ゼファー）とはギリシャ神話に登場する西風神の英語名。転じて英語では西から吹くそよ風を意味するそうです。
そよ風をイメージさせるふわっとした綿菓子のような香りと、お米の甘み、旨味が凝縮した味わい。甘・旨・酸・苦のバランスが良く、食の進むお酒です。
暑い日にキリッと冷やしても、冷たいものに疲れた胃には常温や人肌程度に温めても美味しく頂ける、万能な夏酒です！