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＼精米歩合50％から45％へ！新たな助六！／
お寿司とお酒を追求する平孝酒造さんのお酒。助六寿司の由来になったと言われる歌舞伎十八番のひとつ、「助六由縁江戸桜」から名付けられています。
この演目は江戸時代、庶民的で人気だったことから、お酒も気軽に楽しめるカジュアルな造りに。食中酒を意識しながらも穏やかな香り系で、食前、食後問わず楽しめる味わいになっています。

＼精米歩合50％から45％へ！新たな助六！／
お寿司とお酒を追求する平孝酒造さんのお酒。助六寿司の由来になったと言われる歌舞伎十八番のひとつ、「助六由縁江戸桜」から名付けられています。
この演目は江戸時代、庶民的で人気だったことから、お酒も気軽に楽しめるカジュアルな造りに。食中酒を意識しながらも穏やかな香り系で、食前、食後問わず楽しめる味わいになっています。

「勝色（かちいろ）」とは、日本に古くからある濃い藍色のことで、鎌倉時代の武士達が勝つ色として好み、鎧や甲冑などによく使われるようになりました。
この「勝色ひょうたんボトル」は、コロナに勝つという意味も込めて造られた特別なお酒。
気品あるフルーティな香りを伴いながら、程よく熟成されたお米の旨みがしっかりと伝わってきます。
日高見らしい透明感のある、飲み心地良い絶妙なバランスの仕上がりです。

地元・石巻の職人が創る、旨い寿司に合わせる究極の一本として造られたお酒です。
香りは華やかではなく落ち着きのある香り。お酒自体の味わいが強すぎす弱すぎずふくらみ、心地よい酸に裏付けられたバランスがお酒自体の質の高さを感じます。
お寿司の繊細な甘味と、食酢の酸がお酒と口の中で触れ合う事で見えてくるマリアージュは、贅沢の極みです。

「ひとめぼれ」を60％まで磨き上げた辛口純米酒です。 超辛口でありながらしっかりとしたコクと旨みを有し、お燗にしても美味しく頂ける様に設計してあります。 特にお魚料理との相性は抜群！ 辛口といったら日高見！と、言われる日を夢見て酒造りに邁進して行きたい！と気合の入った逸品です。

地元・石巻の職人が創る、旨い寿司に合わせる究極の一本として造られたお酒です。
香りは華やかではなく落ち着きのある香り。お酒自体の味わいが強すぎす弱すぎずふくらみ、心地よい酸に裏付けられたバランスがお酒自体の質の高さを感じます。
お寿司の繊細な甘味と、食酢の酸がお酒と口の中で触れ合う事で見えてくるマリアージュは、贅沢の極みです。

雑味のない上品さが光る逸品！宮城県産ひとめぼれを60％まで磨いた、きれいな味わいでキレのある辛口本醸造です。日高見らしさが感じられる、石巻のおいしい日本酒です。

「ひとめぼれ」を60％まで磨き上げた辛口純米酒です。 超辛口でありながらしっかりとしたコクと旨みを有し、お燗にしても美味しく頂ける様に設計してあります。 特にお魚料理との相性は抜群！ 辛口といったら日高見！と、言われる日を夢見て酒造りに邁進して行きたい！と気合の入った逸品です。

「勝色」とは、日本に古くからある濃い藍色のことで、鎌倉時代の武士達が勝つ色として好み、鎧や甲冑などによく使われるようになりました。
この「勝色ひょうたんボトル」は、コロナに勝つという意味も込めて造られた特別なお酒。気品あるフルーティな香りを伴いながら、繊細なお米の旨みがしっかりと伝わってきます。
日高見らしい透明感のある、飲み心地良い絶妙なバランスの仕上がりです。

瓢箪（ひょうたん）は3つ揃って三拍（瓢）子で縁起良し、6つ揃って無病（六瓢）息災のお守りになるという言い伝えがあり、コロナ終息と瓢箪の六瓢息災の願いが込められています。
こちらは、丁寧に醸された純米大吟醸酒を斗瓶取り。お酒をじっくり搾るため、余分な成分が押し出されることなく、華やかな香りや繊細な味わいが楽しめる稀少な1本です。
日高見らしい透明感のある味わいをお楽しみ下さい。

「吟のいろは」は、出羽の里を父とする宮城県の酒造好適米で、2020年に登録されました。芳醇な味わいで後キレも良いです。

愛山の魅力に迫る3本セット♪

『幻の酒米』と言われる愛山。

「愛船117」を母方、「山雄67」を父方に持つことから、それぞれの頭文字をとって名付けられました。

母方の父は雄町系、父方は山田錦と雄町の子ということで、山田錦と雄町の要素を持つ愛山は、『酒米界のサラブレッド』とも言われています。

そんな愛山ですが、山田錦と比べて粒が大きく、さらには溶けやすいということから酒造りに適していると評価が高い一方で、心白が大きく精米中に砕けやすいという難点もあります。

そして粒が大きい上に、背も高いので倒れやすく、非常に栽培が難しいと言われています。

つまり、あまりたくさん収穫できないお米ので出会える確立も低い愛山ですが、ファンはたくさんいらっしゃいますよね！

そんな方々のために、贅沢にも愛山のみを集めたセットをご用意いたしました。

ぜひ、この機会にお楽しみ下さい♪

令和2年に誕生した宮城県の新たな酒米「吟のいろは」を使用した純米吟醸酒。
大粒で心白がよく入る特性の「出羽の里」を父に、冷害への強さを持つ「げんきまる」を母として生まれた「吟のいろは」。
50％まで磨き上げ、豊潤な香りを持つ優しい口当たりのお酒に仕上がっています。

3月3日解禁！春の風物詩、助六初桜

東北屈指の漁港、宮城県の石巻に蔵を構える平孝酒造。
「魚で飲るなら日高見だっちゃ」をテーマに、キリッとした日本酒を醸しています。

海の幸に合わせる食中酒として、家呑みにも、または和食系の飲食店様からも人気の日高見。
そんな日高見から春の限定酒が登場です。

名前の「助六初桜」は歌舞伎の演目「助六曲輪初桜」が由来です。

同じ助六でも、演じる役者が変わると演目も変わることに注目し、平孝酒造では、桜前線に合わせ「純米大吟醸 助六初桜」として販売。
粋な歌舞伎の世界をお酒で演出しています！

春らしい華やかなラベルの裏には、江戸前鮨おすすめ8貫のイラストが描かれる、粋な仕掛けが施されています。

ひな祭りといえば、助六初桜。
ちらし寿司といえば、助六初桜。
お花見のお供にも、助六初桜。

春のギフトにもおすすめです。
ぜひ、この機会にお楽しみ下さい♪

50％まで精米した兵庫県産一等米以上の山田錦を宮城酵母で醸した、季節限定のうすにごり生酒です。
芳醇で馥郁とした香りと旨味が特徴。冬の水族館をイメージした透明感あふれるラベルにも注目です！

※要冷蔵

50％まで精米した兵庫県産一等米以上の山田錦を宮城酵母で醸した、季節限定のうすにごり生酒です。
芳醇で馥郁とした香りと旨味が特徴。冬の水族館をイメージした透明感あふれるラベルにも注目です！

※要冷蔵

山田錦のルーツを辿る飲み比べセット

宮城県石巻市清水町にて、1861年から酒造りを行う平孝酒造。
「魚でやるなら日高見だっちゃ」で知られる「日高見」から、貴重な飲み比べセットをお届けします。

「酒米の王様」と言われる山田錦の親に当たる「山田穂」と「短稈渡船」の飲み比べです！


「山田穂」は、酒米の王様山田錦の母親にあたる酒米。この希少な酒米を贅沢に全量使用しています。
落ち着いた吟醸香。
優しいタッチの旨みと酸が印象的な繊細な純米酒です。

「短稈渡船」は、酒米の王様山田錦の父親にあたる酒米。この希少な酒米を贅沢に全量使用しています。
口に含むと、うっすらと果実を思わせる香りと、骨格の力強さを感じる締まりのあるコクが感じられます。
こちらは特に、短稈渡船の個性を大切にしたまま、日高見が持つ透明感とハリのある上質な酒質が感じられます。

貴重な機会をお見逃しなく。
ぜひ、この機会にお試し下さい！

精米歩合40％まで磨いた宮城県産「蔵の華」で醸したお酒を、3年間低温にて熟成させたお酒です。
熟成による芳醇な味わいと香りが秋の食材とよく合います！

精米歩合40％まで磨いた宮城県産「蔵の華」で醸したお酒を、3年間低温にて熟成させたお酒です。
熟成による芳醇な味わいと香りが秋の食材とよく合います！

山田錦の系譜を醸すことをテーマに造られている、人気の「天竺」シリーズ。
こちらは山田錦や雄町の系譜をもち、その生産量の少なさから幻の酒米といわれる「愛山」から造られています。
まろやかでボリュームのあるお米の旨味が広がり、ほどよい甘みと鮮やかな酸味のバランスの良さ、上品で重厚な味わいの中に見えてくる華やかさからは、造り手の技術、お米のポテンシャルの高さが伝わってきます。

瓢箪は3つ揃って三拍(瓢)子で縁起良し、6つ揃って無病（六瓢）息災のお守りになるという言い伝えがあり、コロナ終息と瓢箪の六瓢息災に願いを込めてリリースされました。
丁寧に醸された純米大吟醸酒の贅沢にも中取り部分だけを瓶詰め。フルーティーな香りが心地よく香り、米の旨味が存分に堪能出来ます。
日高見らしい透明感のある味わいをお楽しみ下さい。

「山田穂」は、酒米の王様山田錦の母親にあたる酒米。この希少な酒米を贅沢に全量使用しています。
落ち着いた吟醸香。優しいタッチの旨みと酸が印象的な繊細な純米酒です。
同時発売となる、山田錦の父親にあたる「短稈渡船」との違いが明確に感じられる逸品です。
ぜひ山田錦のルーツを体感してみて下さい。

「短稈渡船」は、酒米の王様山田錦の父親にあたる酒米。この希少な酒米を贅沢に全量使用しています。
口に含むと、うっすらと果実を思わせる香りと、骨格の力強さを感じる締まりのあるコクが感じられます。
短稈渡船の個性を大切にしたまま、日高見が持つ透明感とハリのある上質な酒質が特徴。
山田穂との違いが明確に感じられる逸品です。ぜひ山田錦のルーツを体感してみて下さい。

＼食中酒の定番 、 日高見 超辛口純米酒の「生酒」バージョンが数量限定で登場！／
「ひとめぼれ」を60％まで磨き上げた辛口純米酒です。 超辛口でありながらしっかりとしたコクと旨みを有し、特にお魚料理との相性は抜群！
辛口といったら日高見！と、言われる日を夢見て酒造りに邁進して行きたい！と気合の入った逸品です。

※要冷蔵

＼食中酒の定番 、 日高見 超辛口純米酒の「生酒」バージョンが数量限定で登場！／
「ひとめぼれ」を60％まで磨き上げた辛口純米酒です。 超辛口でありながらしっかりとしたコクと旨みを有し、特にお魚料理との相性は抜群！
辛口といったら日高見！と、言われる日を夢見て酒造りに邁進して行きたい！と気合の入った逸品です。

※要冷蔵

銘柄の「助六初桜」は歌舞伎の演目「助六曲輪初桜」が由来です。同じ助六でも、演じる役者が変わると演目も変わることに注目し、平孝酒造では、お花見のシーズン（3月上旬～4月末）の二か月だけ「純米大吟醸 助六初桜」として販売。粋な歌舞伎の世界をお酒で演出します！
ラベルも華やかで、一枚めくると、江戸前鮨おすすめ8貫のイラストが現れる、粋な仕掛けが施されています。

2011年3月11日「東日本大震災」によって甚大な被害を受けながらも、苦難を乗り越えながら、未来へと歩み続ける3銘柄を集めました。

宮城県『平考酒造』が手掛ける「日高見 希望の光」をはじめ
東日本大震災で甚大な被害を受けながらも前を向き、未来につなげるためにお酒を造り続ける山形県『鈴木酒造店長井蔵』の「磐城壽 甦る」、 岩手県『赤武酒造』の「AKABU 純米吟醸」の日本酒3本セットです。

お酒をご購入いただけましたら、ぜひ造り手の想いを感じながら、その味わいをご堪能ください。

※こちらは予約商品となります。3月11日以降お届け予定です。

＼日高見 純米吟醸 希望の光 ～明けない夜はない～／

『2011.3.11』

その時は突然訪れました。震度7という大地震、更には津波という まさに天変地異という言葉が頭を過るような出来事でした。
振り返るとそれはもう、思い出したくも無いような事もあったと思います。

宮城に蔵を構える平考酒造さんも、震災の影響で電力が2週間停止。
その影響で一切の温度管理が出来ず、放置され続けた醪たち。
蔵元さんにとって、醪とは＝子供のような存在です。
その中で何も出来ずにただただ時をの経過を過ごした醪は納得の行く味には 仕上がらないだろうとそのまま廃棄することを決断したそうです。

ですが、廃棄するにしてもお酒がどれぐらい出来たのか税務署に報告することになったそうで、リッター数を計算するために お酒を搾ることになりました。

そしたら、何と。この2週間も放置されたお酒がお酒として生きていたのです！！
純米、吟醸、大吟醸、などどれもめちゃくちゃ美味しく仕上がり、力強さもあり 蔵人一同、搾ったお酒の前で円陣を組み、泣いて喜んだそうです。

酵母の生きる力を感じたこのお酒を「希望の光」として、販売。
復興支援も含めて、大反響のお酒へとなりました。

ただ、このお酒は二度と造ることは出来ません。
また、蔵の復興支援という 敬意の思いも強く、震災で完結したお酒としてその後、造られる事はありませんでした。

ですが今回、日本だけでは無く世界中で猛威を振るうコロナウイルスが取り巻く環境は 当時の東日本大震災の時より厳しい状況に陥っていると思います。
この難局を乗り越える為に、蔵が封印し続けていた「希望の光」をオマージュし、 蔵・酒屋・飲食店が円陣を組み、乗り越えるべく発売することになりました。

そんな特別な「希望の光」を2週間の期間限定で予約受付を開始します！

メイド・イン・ミヤギにこだわり、ひとめぼれを使用。
蔵の華よりも柔らかく ソフトな口当たりと膨らみを実現しました。
穏やかな香りで牡蠣や貝類の相性バツグン。お鮨にピッタリの酒質です！

山田錦を50％まで磨いて醸された、うすにごりの吟醸酒。
通常のレギュラー吟醸酒同様、飲み口の良いやわらかな口当りですが、特別に滓が絡めてあるため、更にマイルドな旨味を感じる味わいになっています。
今年はラベル裏に「アフターコロナに大きい幸運が訪れますように」とクジラのイラストが書かれています。お楽しみに！

お魚に合わせたいお酒として人気がある日高見から、令和4BY初しぼりがリリースです。
今期からより商品の個性を出すためにうすにごりで発売！「蔵の華」を使用し、日高見らしい上品な香りと、しぼりたてならではの少し発泡感をもつフレッシュな飲み口。
爽やかな酸とのバランスがとれていて、おり由来の旨味も感じられ、やはり魚料理などお食事に合わせたい味わいになっています。

※要冷蔵　瓶底にオリが沈殿する場合もございます。

兵庫県産「山田錦」を使用し、宮城酵母で醸した日高見の秋あがり。
コク深い趣ながらも決して重たくならず、軽快で爽やかな余韻が実に心地よく漂います。
アルコールを感じさせない滑らかな舌あたりと、ふわっと消えていく後味は杯が進みます。
ラベルにはある仕掛けが、、、一枚めくると、何と！秋の江戸前鮨お勧めの八貫のイラストが現れます。お楽しみに！

山田錦を50％まで磨いて醸された、うすにごりの吟醸酒。
通常のレギュラー吟醸酒同様、飲み口の良いやわらかな口当りですが、特別に滓が絡めてあるため、更にマイルドな旨味を感じる味わいになっています。
今年はラベル裏に「アフターコロナに大きい幸運が訪れますように」とクジラのイラストが書かれています。お楽しみに！

兵庫県産「山田錦」を使用し、宮城酵母で醸した日高見の秋あがり。
コク深い趣ながらも決して重たくならず、軽快で爽やかな余韻が実に心地よく漂います。
アルコールを感じさせない滑らかな舌あたりと、ふわっと消えていく後味は杯が進みます。
ラベルにはある仕掛けが、、、一枚めくると、何と！秋の江戸前鮨お勧めの八貫のイラストが現れます。お楽しみに！

言わずと知れた「酒米の王様」山田錦。兵庫県加東市東条町の特A地区にて契約栽培された山田錦を使った、「日高見」最高峰のプレミアム酒です。
丁寧に醸された純米大吟醸酒の、贅沢にも中取り部分だけを瓶詰め。山田錦本来の、柔らかく奥行きのある味わい。フルーティーな香りが心地よく香り、米の旨味が存分に堪能出来ます。
「日高見」らしい透明感のある味わいをお楽しみ下さい。お祝いにもピッタリのモダンな専用箱入りです。

食中酒として、特にお寿司に合わせるために造られている、弥助シリーズの最高峰。酒米は兵庫県の東条松沢地区で栽培された最高峰の山田錦を使用しています。
控えめかつ爽やかな吟醸香で、口当たりはシャープに感じますが後からお酒の旨味が穏やかに伸びていきます。余韻は日高見らしいバナナを思わせる香りで、穏やかな風味に透明感な味わいのお酒です。
見た目も美しいひょうたんボトルは贈り物にも喜ばれます。

今期の「夏吟」は純米吟醸に格上げ！スッキリとした味わいの夏の限定酒です。
酒米は兵庫県の山田錦の一等米以上を使用し、爽やかな香りと上品な膨らみある味わいでコストパフォーマンスも抜群。
ラベルは夏の水族館をイメージした清涼感溢れる仕上がりで、冷蔵庫の中でもひときわ目立つ存在感を示してくれます。

「山田穂」は、酒米の王様山田錦の母親にあたる酒米。この希少な酒米を贅沢に全量使用しています。
落ち着いた吟醸香。優しいタッチの旨みと酸が印象的な繊細な純米酒です。
同時発売となる、山田錦の父親にあたる「短稈渡船」との違いが明確に感じられる逸品です。
ぜひ山田錦のルーツを体感してみて下さい。

気品あるフルーティな香りを伴いながら、程よく熟成されたお米の旨みがしっかりと伝わってきます。
日高見らしい透明感のある、飲み心地良い絶妙なバランスの仕上がりです。

最高峰の品質を誇る、兵庫県東条産の「山田錦」を40％まで磨いて醸した限定純米大吟醸酒。
フルーティーな香りと上品な含み香、キレもよく味わい深い逸品です。

「短稈渡船」は、酒米の王様山田錦の父親にあたる酒米。この希少な酒米を贅沢に全量使用しています。
口に含むと、うっすらと果実を思わせる香りと、骨格の力強さを感じる締まりのあるコクが感じられます。
短稈渡船の個性を大切にしたまま、日高見が持つ透明感とハリのある上質な酒質が特徴。
山田穂との違いが明確に感じられる逸品です。ぜひ山田錦のルーツを体感してみて下さい。

お魚に合わせたいお酒として人気がある日高見から、令和4BY初しぼりがリリースです。
今期からより商品の個性を出すためにうすにごりで発売！「蔵の華」を使用し、日高見らしい上品な香りと、しぼりたてならではの少し発泡感をもつフレッシュな飲み口。
爽やかな酸とのバランスがとれていて、おり由来の旨味も感じられ、やはり魚料理などお食事に合わせたい味わいになっています。

※要冷蔵　瓶底にオリが沈殿する場合もございます。

ラベルに四葉のクローバーとてんとう虫があしらわれた人気の商品でしたが、蔵元さんの商品のスリムアップ計画から今回が最後となります。
麹米に兵庫県吉川町産特等米・掛米に旧東条町産特等米の山田錦を用いた贅沢な純米大吟醸。
凝縮された旨み、新酒の醍醐味がお楽しみいただけます。

お寿司とお酒を追求する平孝酒造さんのお酒。助六寿司の由来になったと言われる歌舞伎十八番のひとつ、「助六由縁江戸桜」から名付けられています。
この演目は江戸時代、庶民的で人気だったことから、お酒も気軽に楽しめるカジュアルな造りに。食中酒を意識しながらも穏やかな香り系で、食前、食後問わず楽しめる味わいになっています。

気品あるフルーティな香りを伴いながら、程よく熟成されたお米の旨みがしっかりと伝わってきます。日高見らしい透明感のある、飲み心地良い絶妙なバランスの仕上がりです。
ご贈答品にぴったりの桐箱入り。少数生産の限定品です。

お寿司とお酒を追求する平孝酒造さんのお酒。助六寿司の由来になったと言われる歌舞伎十八番のひとつ、「助六由縁江戸桜」から名付けられています。
この演目は江戸時代、庶民的で人気だったことから、お酒も気軽に楽しめるカジュアルな造りに。食中酒を意識しながらも穏やかな香り系で、食前、食後問わず楽しめる味わいになっています。

今期の「夏吟」は純米吟醸に格上げ！スッキリとした味わいの夏の限定酒です。
酒米は兵庫県の山田錦の一等米以上を使用し、爽やかな香りと上品な膨らみある味わいでコストパフォーマンスも抜群。
ラベルは夏の水族館をイメージした清涼感溢れる仕上がりで、冷蔵庫の中でもひときわ目立つ存在感を示してくれます。

イタリアの子供たちが新型コロナウイルスで外出できない中、いらなくなったシーツに「Andra tutto bene（アンドラ トゥット ベーネ）」とスローガンを書き込んで、虹の絵を添えて、窓から外に掲げ、明るいビジョンを持って皆で頑張ろうと広がっている運動に共感したものです。
山田錦を50％まで精米し宮城酵母を使用しています。「大丈夫きっと全てうまく行く」蔵元の思いがいっぱいに詰まったお酒。ぜひお楽しみください！

銘柄の「助六初桜」は歌舞伎の演目「助六曲輪初桜」が由来です。同じ助六でも、演じる役者が変わると演目も変わることに注目し、平孝酒造では、お花見のシーズン（3月上旬～4月末）の二か月だけ「純米大吟醸 助六初桜」として販売。粋な歌舞伎の世界をお酒で演出します！
ラベルも華やかで、一枚めくると、江戸前鮨おすすめ8貫のイラストが現れる、粋な仕掛けが施されています。

綺麗な酒質でありながら芯が強く、味の濃いお料理と合わせても負けずに調和をとってくれる純米酒です。 優しくふくよかな含み香に、バランス良く旨味と酸が膨らみ、純米酒としての万能な食とのマリアージュを楽しめる一本です。