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「稲とアガベ」は秋田県男鹿市で2021年の秋に創業したクラフトサケ醸造所です。
こちらは、もろみにアガベシロップを添加し清酒同様に搾ったお酒。シロップが少量なのと、甘いものは酵母が食べてしまうためほぼ日本酒のような味わいです。
昨年の実験の数々の集大成を詰め込み、精米歩合90%でどこまで美味しいをつくれるかという、造り手としての挑戦した1本をぜひお楽しみください。

※要冷蔵

「稲とアガベ」は秋田県男鹿市で2021年の秋に創業したクラフトサケ醸造所です。
こちらは、秋田県産の無肥料無農薬米を白麹もとで醸したどぶろく。
白麹が作り出すクエン酸により、酸味と甘味のバランスがよく、クリーミーながらすっきりとした飲み心地です。
稲とアガベ定番のどぶろくをぜひお楽しみください。

※要冷蔵

江戸・元禄元年（1688年）創業の一白水成。
その看板商品となる定番商品の純米吟醸酒です。
白い果実を連想させる優しい立香。 口に含むとたっぷりとジューシーな旨味が口中いっぱいに広がり、アクセントとなる酸が味わいを引き締めます。

山田錦のふくらみ旨味と、酒こまちの軽さが調和しており、すっきりとしたきれいな酸味が特徴です。

酵母違いで飲み比べを楽しもう！

秋田県の山本酒造店より、毎年人気の季節限定酒が登場！

両方とも仕様米は麹米「秋田酒こまち」 掛米「吟の精」、精米歩合は「55%」と同じですの、クラシック酵母の飲み比べをお楽しみ頂けます。

6号酵母は、1930年頃に秋田市の「新政」から分離され、別名『新政酵母』と呼ばれています。
非常に優秀で80年以上の時を経て尚、現在も使用されている最古の酵母でもあります。

穏やかに香る立ち香りに、フレッシュさを感じさせながらも優しい旨味が広がる飲みやすいお酒です。
口の中でその存在を感じさせつつも、のどの奥へと通り抜ける深き味わいは、食中酒として食卓を彩ります。

一方の7号酵母は、1946年頃に長野県の「真澄」から分離され、別名『真澄酵母』と呼ばれています。
発酵力が強く穏やかな吟醸香を生み出すこの7号酵母は、現在も多く使用されている酵母の一つです。

6号と同じく香りは控えめですが、酸のインパクトが強く、メリハリが効いている1本。
しぼりたてのフレッシュ感と相まってのど越し最高、キレ味鋭いお酒です。

まさに「穏やかな食中酒」といえる6号酵母と、「キレの良い美酒」である7号酵母。

この飲み比べがお試しいただけるのはこのセットだけ！
ぜひ、この機会にお楽しみ下さい♪

フルーティな香り、優しい甘さのお酒で、非常に飲み口が良いです。良く冷やしてお楽しみください。

香りは強すぎず、飲みやすいお酒を目指して造られました。含み香は華やかでジューシーな印象ですが、余韻の切れ上がりがよく、脂身の豊かなマグロなどのお魚や、チーズに良く合います。 Sunday-Back Nine　とはゴルフ用語で、大会の最終日である日曜日の、最終ホールのこと。 最後の頑張りどきであり、集中したいとき。これから頑張るぞ！というときや、休日のゆったりタイムに楽しむのもおすすめです。

キンキンに冷やしてもジューシーなお米の旨みがしっかり感じられます。 さわやかな酸とのバランスもとれていてやさしくて飲みやすい仕上がりに！

キンキンに冷やしてもジューシーなお米の旨みがしっかり感じられます。 さわやかな酸とのバランスもとれていてやさしくて飲みやすい仕上がりに！

全量山田錦を用い、新政酒造発祥の6号酵母で超辛口に仕込んだお酒です。
（新政酒造さんと秋田醸造さんは歩いて5分ほどの距離だそうです。）
超辛口の仕上がりですが、上品な山田錦の旨みと柔らかな酸がバランスよく、きれいな味わいを出しています。余韻にかけてシャープな喉越しもお楽しみいただけます。



【秋田醸造】
1919年（大正8年）創業。本社は秋田市楢山登町。秋田市内の大手蔵元向けのおけ売りを中心に製造していましたが、平成12年にマンションの一階フロアを改装し新社屋として以降、通年で低温管理貯蔵出来る設備を整え、秋田の伝統に磨かれた手法と素材と手造りにこだわった純米酒を中心に製造を続けて、現在に至ります。
「酸味と甘味を兼ね備えた旨い酒」をコンセプトに、少量生産ながらも目の届く範囲で徹底管理された酒造りによって生まれる代表銘柄「ゆきの美人」が高い評価を得ている蔵です。

抜群の辛さが特徴の純米酒！
口に含むとほのかな甘さを感じますが、飲み込んだ途端に一気に辛さが押し寄せ、その意表を突く2段階攻撃が癖になること間違いなし。
熱燗にしても燗映えする味わいです。

阿櫻のNo.1食中酒！すっきりとした香りで、じゅわっと広がる旨味を感じながらもスパッと切れる味わい。こちらはフレッシュな無濾過生酒タイプで、生酒ならではのプチプチとしたガス感が爽やかさを増幅させています。

江戸・元禄元年（1688年）創業の一白水成。
その看板商品となる定番商品の純米吟醸酒です。
白い果実を連想させる優しい立香。 口に含むとたっぷりとジューシーな旨味が口中いっぱいに広がり、アクセントとなる酸が味わいを引き締めます。

クラシック酵母の飲み比べが楽しめるよう醸された人気の季節限定酒！
同じように醸されたお酒で、6号酵母で醸したお酒も同時にリリースされていますが、こちらは6号酵母に比べると膨らみのある香りが特徴で、全体のバランスがとれた美酒！
米の旨味、酵母による違いを、是非飲み比べてお楽しみ下さい。

※要冷蔵

クラシック酵母の飲み比べが楽しめるよう醸された人気の季節限定酒！
穏やかに香る立ち香りに、爽やかな酸のバランスがとれた酒質が特徴です。
口の中でその存在を感じさせつつも、ノドの奥へと通り抜ける深き味わいは、食中酒として食卓を彩ります。
同じように醸されたお酒で、7号酵母で醸したものもあります。米の旨味、酵母による違いを是非飲み比べてお楽しみ下さい。

※要冷蔵

秋田県を代表する酒米「秋田酒こまち」を原料とした１本。 爽やかな香り、口に含むと軽やかな飲み口。 後口には米の旨味がふわっと広がり程よくコクのある味わいが楽しめます。　

抜群の辛さが特徴の純米酒！
口に含むとほのかな甘さを感じますが、飲み込んだ途端に一気に辛さが押し寄せ、その意表を突く2段階攻撃が癖になること間違いなし。
熱燗にしても燗映えする味わいです。

ゆきの美人、人気の定番酒です。ジューシーな口当たりにするっと喉を通る爽やかな余韻。スッキリとキレていくまさに美人なお酒です。

一白水成の原点だという袋吊り。袋に入れた醪を吊るし、力を加えず重力で滴り落ちてきたお酒のみを瓶詰めしたもので、沢山の量が採れないため貴重なお酒になります。
爽やかさを感じるジューシーな果実系の香りは、ライチや洋梨のよう。口に含むと旨味と酸が同時に押し寄せ、苦味と辛味が追いかけてきて、ラストはスーっと切れていくも余韻は優しく芳醇。新酒らしさを感じつつも、ジューシーな旨味全開の味わいです。
※要冷蔵


【福禄寿酒造】
秋田県南秋田郡五城目町にある、1688年（元禄元年）創業の蔵です。その昔、ビールなども配達する地元の造り酒屋だった福禄寿酒造さん。 しかし経営は困窮を極め、起死回生を図るために日本酒１本でやっていく事を決意。出品酒を意識しながら食の大規模なマーケットである東京でも通用するお酒を目指しました。
そこで生まれた純米酒ブランドが「白いお米と水から成る一番うまい酒」という意味の「一白水成」です。
酒米は約6年前に地元農家さん10名（現在9名）と発足した「五城目町酒米研究会」が栽培。農家に教える農家である9名のプロによって秋田酒こまち、美郷錦、美山錦、吟の精、計4種類の酒米を栽培しています。
蔵の敷地から湧き出ている中硬水の地下水を仕込水として使用している事で、お酒にキレがありながらも甘味・旨味が表現され、また麹造りの際もあえて麹米に少し水分を残し苦味が出るのを抑えているそうです。 目指す酒質は「米の旨味を十二分に発揮した日本酒造り」、「甘みと旨みのバランス、そこへキレを感じさせる酸味」。 この蔵が醸す味わいは、年々進化すると同時に人気が高まっています。

程よい香りに、爽やかな酸味と後味のキレの良さが特徴の純米大吟醸酒。
口あたりはスッキリ綺麗で、喉越しにキリッとした辛味が心地よく残る上品な美酒！
お料理にそっと寄り添う、飲み飽きのしない味わいに仕上がっています。


【秋田醸造】
1919年（大正8年）創業。本社は秋田市楢山登町。秋田市内の大手蔵元向けのおけ売りを中心に製造していましたが、平成12年にマンションの一階フロアを改装し新社屋として以降、通年で低温管理貯蔵出来る設備を整え、秋田の伝統に磨かれた手法と素材と手造りにこだわった純米酒を中心に製造を続けて、現在に至ります。
「酸味と甘味を兼ね備えた旨い酒」をコンセプトに、少量生産ながらも目の届く範囲で徹底管理された酒造りによって生まれる代表銘柄「ゆきの美人」が高い評価を得ている蔵です。

一白水成の原点だという袋吊り。袋に入れた醪を吊るし、力を加えず重力で滴り落ちてきたお酒のみを瓶詰めしたもので、沢山の量が採れないため貴重なお酒になります。
爽やかさを感じるジューシーな果実系の香りは、ライチや洋梨のよう。口に含むと旨味と酸が同時に押し寄せ、苦味と辛味が追いかけてきて、ラストはスーっと切れていくも余韻は優しく芳醇。新酒らしさを感じつつも、ジューシーな旨味全開の味わいです。
※要冷蔵


【福禄寿酒造】
秋田県南秋田郡五城目町にある、1688年（元禄元年）創業の蔵です。その昔、ビールなども配達する地元の造り酒屋だった福禄寿酒造さん。 しかし経営は困窮を極め、起死回生を図るために日本酒１本でやっていく事を決意。出品酒を意識しながら食の大規模なマーケットである東京でも通用するお酒を目指しました。
そこで生まれた純米酒ブランドが「白いお米と水から成る一番うまい酒」という意味の「一白水成」です。
酒米は約6年前に地元農家さん10名（現在9名）と発足した「五城目町酒米研究会」が栽培。農家に教える農家である9名のプロによって秋田酒こまち、美郷錦、美山錦、吟の精、計4種類の酒米を栽培しています。
蔵の敷地から湧き出ている中硬水の地下水を仕込水として使用している事で、お酒にキレがありながらも甘味・旨味が表現され、また麹造りの際もあえて麹米に少し水分を残し苦味が出るのを抑えているそうです。 目指す酒質は「米の旨味を十二分に発揮した日本酒造り」、「甘みと旨みのバランス、そこへキレを感じさせる酸味」。 この蔵が醸す味わいは、年々進化すると同時に人気が高まっています。

【蔵元より】9号系酵母を用いて、米の旨みを十分に引き出した芳醇辛口（＋9）の純米酒です。　浅舞酒造は1917年（大正6年）創業。創業者の柿﨑宗光は、「天の戸は静かに明けて神路山　杉の青葉に日影さすみゆ」という古歌から、酒名を〈天の戸〉としました。〈天の戸〉とは天照大神の逸話で知られる「天の岩戸」のこと。ラベルなどに勾玉 （まがたま）があしらわれる由縁ともなっています。

日本酒度が+12と高めですが、さほど辛さを感じさせず、品格ある仕上がりとなっています。 お燗にしても味が映える強さの有るお酒です。

刈穂は昔ながらの「酒槽（さかふね）」という、酒をしぼるための機具が6つも現存する貴重な蔵。「六舟」とはその6つの酒槽に由来します。
こちらは蔵の地元で栽培された酒米から造られたお酒。フレッシュな酸を想像させるフルーティーな香りに軽快で爽やかな味わい。飲み飽きることがない旨辛口の吟醸酒です。
後味にはキレの良さがあり、奥羽山脈系の中硬水を使って仕込まれた事による、ミネラル感溢れる喉越しがお楽しみいただけます。

秋田の希少な酒米「美郷錦」を全量使用した純米吟醸の生酒。
柔らかな旨味と、爽やかな酸がきいた味わいが特長。キレが良く、全体的にドライな酒質です。
この時期だけ味わえる、生酒ならではのフレッシュさをぜひお楽しみ下さい。

香りはあえて控えめに抑えられ、柑橘系のフルーツを連想させるジューシーな酸味と、日本刀のような鋭いキレ味をイメージして造られています。

香りはあえて控えめに抑えられ、柑橘系のフルーツを連想させるジューシーな酸味と、日本刀のような鋭いキレ味をイメージして造られています。

「春霞」の栗林酒造店は、秋田県内陸、奥羽山脈のふもとの酒蔵です。
こちらは山の雪どけ水に由来する柔らかな地下水を用い、米の味わいを引き出した純米酒。
冷酒から冷や（常温）にかけては、すっきりとした口当たりで飲みやすい、そしてぬる燗からはミルキーな柔らかさが出てきて、ふわっとした余韻が広がります。
ご飯のおかずとも相性の良い食中酒。ぜひ、毎日の料理と共にお召し上がりください。

「春霞」の栗林酒造店は、秋田県内陸、奥羽山脈のふもとの酒蔵です。
こちらは山の雪どけ水に由来する柔らかな地下水を用い、米の味わいを引き出した純米酒。
冷酒から冷や（常温）にかけては、すっきりとした口当たりで飲みやすい、そしてぬる燗からはミルキーな柔らかさが出てきて、ふわっとした余韻が広がります。
ご飯のおかずとも相性の良い食中酒。ぜひ、毎日の料理と共にお召し上がりください。

「山田錦」を全量使用し、6号酵母で醸した仕込んだ純米吟醸酒。 6号酵母特有の柔らかな口当たりと、スッキリとした飲み心地。心地よく滑らかな酸味が特徴です。



【秋田醸造】
1919年（大正8年）創業。本社は秋田市楢山登町。秋田市内の大手蔵元向けのおけ売りを中心に製造していましたが、平成12年にマンションの一階フロアを改装し新社屋として以降、通年で低温管理貯蔵出来る設備を整え、秋田の伝統に磨かれた手法と素材と手造りにこだわった純米酒を中心に製造を続けて、現在に至ります。
「酸味と甘味を兼ね備えた旨い酒」をコンセプトに、少量生産ながらも目の届く範囲で徹底管理された酒造りによって生まれる代表銘柄「ゆきの美人」が高い評価を得ている蔵です。

五城目町酒米研究会の中で、田んぼの管理・米のデータ等をみて一番最適な酒米を選び、醸したのがこの「一白水成　Premium」。 落ち着いた吟醸香。口に含み、空気を吸うと綺麗な酸とお米の香りが鼻に抜けてゆき、心地良い余韻が楽しめます。 後味はキレがあり、サッパリしていて辛口。全体的にバランスが良く上品な味わいです。 インパクト抜群、特別感のある箱入りで、ご贈答用としてもお勧めです。

秋田のテロワールを存分に感じて

秋田県の山本酒造店より、アイスブルーに続きアイスピンクが登場！

秋田杉製の木桶で仕込まれた特別な日本酒。
この木桶は厚さが5cmもあり、外から冷やすことが出来ません。

そのため、少しでも温度管理がしやすいようにと5℃に保った冷蔵庫の中で仕込みを行っていたとのことです。
蔵人さんには頭が上がりません・・・

秋田生まれの酒米「酒こまち」を29％まで磨き上げ、秋田酵母で仕込みました。
まさに「MADE IN 秋田」な逸品です。

花や果実の様な華やかな香りで、上品でフルーティな味わいです。
毎度人気のため、ぜひこの機会にお楽しみください♪

秋田の希少な酒米「美郷錦」を全量使用した純米吟醸の生酒。
柔らかな旨味と、爽やかな酸がきいた味わいが特長。キレが良く、全体的にドライな酒質です。
この時期だけ味わえる、生酒ならではのフレッシュさをぜひお楽しみ下さい。

「ゆきの美人」の貴醸酒。留の仕込みに日本酒を用いた、伝統的な仕込み方法で発酵されています。
今回は、熟成した純米吟醸「雄町」を仕込みに加えたオール雄町の貴醸酒です。トロピカルフルーツのような上品な甘みと酸味が表現されています。


【秋田醸造】
1919年（大正8年）創業。本社は秋田市楢山登町。秋田市内の大手蔵元向けのおけ売りを中心に製造していましたが、平成12年にマンションの一階フロアを改装し新社屋として以降、通年で低温管理貯蔵出来る設備を整え、秋田の伝統に磨かれた手法と素材と手造りにこだわった純米酒を中心に製造を続けて、現在に至ります。
「酸味と甘味を兼ね備えた旨い酒」をコンセプトに、少量生産ながらも目の届く範囲で徹底管理された酒造りによって生まれる代表銘柄「ゆきの美人」が高い評価を得ている蔵です。

「山田錦」を全量使用し、6号酵母で醸した仕込んだ純米吟醸酒。 6号酵母特有の柔らかな口当たりと、スッキリとした飲み心地。心地よく滑らかな酸味が特徴です。



【秋田醸造】
1919年（大正8年）創業。本社は秋田市楢山登町。秋田市内の大手蔵元向けのおけ売りを中心に製造していましたが、平成12年にマンションの一階フロアを改装し新社屋として以降、通年で低温管理貯蔵出来る設備を整え、秋田の伝統に磨かれた手法と素材と手造りにこだわった純米酒を中心に製造を続けて、現在に至ります。
「酸味と甘味を兼ね備えた旨い酒」をコンセプトに、少量生産ながらも目の届く範囲で徹底管理された酒造りによって生まれる代表銘柄「ゆきの美人」が高い評価を得ている蔵です。

蔵のある五城目町で育てられた秋田酒こまちを35％まで磨いて醸したお酒です。バランスの良い甘みと酸味がいっぱいに広がります。一回火入れです。



【福禄寿酒造】
秋田県南秋田郡五城目町にある、1688年（元禄元年）創業の蔵です。その昔、ビールなども配達する地元の造り酒屋だった福禄寿酒造さん。 しかし経営は困窮を極め、起死回生を図るために日本酒１本でやっていく事を決意。出品酒を意識しながら食の大規模なマーケットである東京でも通用するお酒を目指しました。
そこで生まれた純米酒ブランドが「白いお米と水から成る一番うまい酒」という意味の「一白水成」です。
酒米は約6年前に地元農家さん10名（現在9名）と発足した「五城目町酒米研究会」が栽培。農家に教える農家である9名のプロによって秋田酒こまち、美郷錦、美山錦、吟の精、計4種類の酒米を栽培しています。
蔵の敷地から湧き出ている中硬水の地下水を仕込水として使用している事で、お酒にキレがありながらも甘味・旨味が表現され、また麹造りの際もあえて麹米に少し水分を残し苦味が出るのを抑えているそうです。 目指す酒質は「米の旨味を十二分に発揮した日本酒造り」、「甘みと旨みのバランス、そこへキレを感じさせる酸味」。 この蔵が醸す味わいは、年々進化すると同時に人気が高まっています。

「稲とアガベ」は秋田県男鹿市で2021年の秋に創業したクラフトサケ醸造所です。
こちらは、米と米麹とリンゴを使用し、並行複発酵的に醸して新しい味わいを目指したクラフトサケ！
日本酒の米と麹の発酵と同時に行うことで、リンゴ単体のシードルとはまた違う仕上がりに。芳醇なリンゴ感を強く感じる、シードルでも日本酒でもない、全く新しい飲み物をぜひ体感してみてください！
※要冷蔵

「稲とアガベ」は秋田県男鹿市で2021年の秋に創業したクラフトサケ醸造所です。
こちらは、全量米麹で仕込んだクラフトサケです。全て米麹で仕込むことで、豊かな甘味と酸味が特徴的な味わいに！
全て米麹のこのお酒は、麹造り一つで多様な味わいを形成できるため造り手としてやりがいのあるお酒だったそう。
濃い印象を少し緩和するために昨年から造りを変え、昨年よりかなり軽く仕上がった蔵の意欲作をぜひお楽しみください！
※要冷蔵

「稲とアガベ」は秋田県男鹿市で2021年の秋に創業したクラフトサケ醸造所です。
こちらは、ビール造りに使用されるホップを副原料にしたどぶろく！
使用したホップは、トロピカルなネクタロン、マスカットやライチ様のネルソンソーヴィンを中心に、センテニアル、シトラを補助的に配合。
ホップの成分が酸化することによって綺麗なピンク色?紫色に着色しています。南国フルーツのような印象のどぶろくをぜひお楽しみください。
※要冷蔵

「稲とアガベ」は秋田県男鹿市で2021年の秋に創業したクラフトサケ醸造所です。
こちらは、ビール造りに使用されるホップを副原料にしたクラフトサケ！
使用したホップは、トロピカルなネクタロン、マスカットやライチ様のネルソンソーヴィンを中心に、センテニアル、シトラを補助的に配合。
綺麗なピンク色?紫色。ホップの華やかな香り。酸味が特徴的で、キレの良いタイプに仕上がっています。
※要冷蔵

「酸味と甘味を兼ね備えた旨い酒」をコンセプトに、少量生産ながらも目の届く範囲で徹底管理された酒造りによって生まれる代表銘柄「ゆきの美人」が高い評価を得ている秋田醸造。
こちらは、全量秋田酒こまちを使用した純米吟醸酒。
上品な甘みがあり、キレイな酸味とのバランスが秀逸です。軽快な味わいをぜひお楽しみください。

※要冷蔵

「酸味と甘味を兼ね備えた旨い酒」をコンセプトに、少量生産ながらも目の届く範囲で徹底管理された酒造りによって生まれる代表銘柄「ゆきの美人」が高い評価を得ている秋田醸造。
こちらは、全量秋田酒こまちを使用した純米吟醸酒。
上品な甘みがあり、キレイな酸味とのバランスが秀逸です。軽快な味わいをぜひお楽しみください。

※要冷蔵

注目のニューウェイブ蔵！稲とアガベ

2021年、秋田県男鹿市に誕生したクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」。
この度新たにお取引が始まりました。

稲とアガベは、アガベシロップを副原料としておりますが、シロップが少量なのと、甘いものは酵母が食べてしまうため、ほぼ日本酒のような味わいです。
「精米歩合90%でどこまで美味しいをつくれるか」という蔵の挑戦です。

今年の出来は初しぼりでわかると言っても過言ではない？
毎シーズン磨かれていくサケをぜひお楽しみ下さい。

【稲とアガベ】
秋田県男鹿市で2021年の秋に創業したクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」。
理念としている「男鹿の風土を醸す」には、2つの意味が込められています。
一つは、「男鹿の風土をそのまま瓶に詰め込んだようなお酒造り」。
二つ目は、「もうひとつは、お酒造りにとどまらず、多くの人々がワクワクするような事業を創出し続けること」。
人がいて、街ができ、文化が生まれる。
男鹿ならではのお酒が、ここでは生まれています。
代表の岡住修兵氏は福岡の出身ですが、秋田のある酒蔵で働くため移住して依頼、地元の人々に支えられ、人生が豊かになったと。
秋田で起業したのは、地域への恩返しである、と語ります。
始動したばかりの「稲とアガベ」に今後も注目です。

注目のニューウェイブ蔵！稲とアガベ

2021年、秋田県男鹿市に誕生したクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」。
この度新たにお取引が始まりました。

生もと造りで醸されたどぶろく。
天然の乳酸菌の力を借りて、酵母が住みやすい環境を整える造りです。

引き算的なイメージで造る日本酒造りとは違い、どぶろくは味わいを足し算するイメージで造っているそう。
お米の濃厚な旨味と生もと由来の酸味がバランスの良い、まろやかな味わいをぜひお楽しみください。

【稲とアガベ】
秋田県男鹿市で2021年の秋に創業したクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」。
理念としている「男鹿の風土を醸す」には、2つの意味が込められています。
一つは、「男鹿の風土をそのまま瓶に詰め込んだようなお酒造り」。
二つ目は、「もうひとつは、お酒造りにとどまらず、多くの人々がワクワクするような事業を創出し続けること」。
人がいて、街ができ、文化が生まれる。
男鹿ならではのお酒が、ここでは生まれています。
代表の岡住修兵氏は福岡の出身ですが、秋田のある酒蔵で働くため移住して依頼、地元の人々に支えられ、人生が豊かになったと。
秋田で起業したのは、地域への恩返しである、と語ります。
始動したばかりの「稲とアガベ」に今後も注目です。

神の加護で良種が得られたという意味で名付けられたお米「神力」。昭和初期に稲作形態の変化と激しい品種改良競争のなかで、姿を消し「幻の米」となった「神力」は、酒造りに適した性質が再び見直され復活を果たします。
「お酒に雑味を与える成分が少ない」と言われる「神力」。貴重な酒米で醸された一白水成をぜひお見逃しなく！

秋田県産「酒こまち」と「白麹」、「きょうかいNo.77」酵母を使用し、山廃仕込で醸した純米吟醸原酒。
TypeBはバランス型で、TypeAよりもハクチョウらしい味わいに仕上がっているそう。
半年の熟成を経て、落ち着いた今が飲み頃です。刺激的というよりは丸みを帯びたキュートな酸とまろやかな甘みのハーモニーに酔いしれてください。

秋田県産「酒こまち」と「白麹」、「きょうかいNo.77」酵母を使用し、山廃仕込で醸した純米吟醸原酒。
TypeBはバランス型で、TypeAよりもハクチョウらしい味わいに仕上がっているそう。
半年の熟成を経て、落ち着いた今が飲み頃です。刺激的というよりは丸みを帯びたキュートな酸とまろやかな甘みのハーモニーに酔いしれてください。

白麹と山廃仕込み、リンゴ酸高生成酵母によるスッキリとした酸が特徴です。ロックにしたりソーダで割っても美味しく召し上がれます。

秋田県産の美山錦を使用し協会77号酵母で醸した新酒！
生酒らしいフルーティな香りにフレッシュな味わい。酵母由来の甘酸っぱさに加え、美山錦らしいスッキリさとキレの良さが特徴です！濃醇でジューシーな味わいがお楽しみいただけます。

※要冷蔵
※新米の入荷状況の都合で、酒母米のみ古米を使用しております。



【飛良泉本舗】
長享元年(1487年)創業の、日本においては3番目に古い酒蔵です。
元々廻船問屋が本業で酒造り自体は副業でしたが、明治初期より酒造りを本業として生業を立てはじめました。以来、昔ながらの手造りで「山廃仕込み」を守り続けており、現代においてもオンリーワンの山廃仕込みを創出しています。
酒質向上の取り組みとして、火入れは原則3日以内。瓶貯蔵の割合を増やし大型タンク貯蔵は空寸を窒素転換。その他にエアーシューターの廃止や醪管理が容易な1t仕込へ変更しています。また、流通に関しても限定流通を行うなど、伝統を守りつつも各所に変革を見られる、これからも注目の銘柄です。