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安曇野の芳醇な大地のテロワールを存分に感じさせる、ワイナリーのフラッグシップとなるワイン！
標高700ｍの自社畑で栽培したカベルネソーヴィニヨンとメルローをブレンドしフレンチオークで12か月熟成。
ブレンドすることで、カベルネソーヴィニヨンのタンニンと力強さ、メルローの芳醇さとまろみを併せ持った、完成度の高いワインに仕上がっています。
余韻が長く複雑で骨格のしっかりした、フルボディの赤ワインです。

標高700ｍの安曇野の自社畑で栽培したメルローを使用し、13ヶ月樽熟成させた赤ワイン。安曇野で生まれ育ったメルローは、華やかな香りと果実味を持ちつつも、上品で奥深い仕上がりです。
丸くジューシーな果実味と優しい渋味を感じ、飲み込むとプルーンジャムの様な凝縮したエキス分の多い果実味、酸味、渋味、優しく甘い樽の味わいが広がります。
オーク樽から来る、甘く凝縮した香りが心地よく、長い余韻が楽しめるフルボディタイプです。

長野県産のカベルネフラン、メルロー、ヤマブドウなどの黒ブドウを主に使用したブランドノワール。
爽やかな香りとコクのある味わい、穏やかな酸味を楽しめる辛口の仕上がりになっています。



【安曇野ワイナリー】
安曇野は長野県でも北アルプスからの綺麗な水が豊富に流れだし、ワサビの栽培でも有名な産地。安曇野ワイナリーでは自社畑でブドウの栽培をしています。
安曇野ワイナリーの土地は、山に囲まれ水はけと日当たりがよく寒暖の差が大きい、ブドウづくりには非常に適した土地です。
ここで専門の栽培スタッフが「安曇野らしさのあるブドウ」を思い描きながら、日々ブドウと向き合っています。

安曇野ワイナリー自社畑産のソーヴィニヨンブランを使用しています。安曇野で生まれ育ったソーヴィニヨンブランは、独特のフレッシュな青い香りを持ちながらも、上品で口当たりの良いワインに！
爽やかな香りをキリッとした酸味が支え、余韻はスッキリ。ソーヴィニヨンブランはちょっと苦手という方にもオススメです。
山菜、ハーブを使った一皿、マリネや酢の物など、苦味や香りのあるお料理と相性◎。



【安曇野ワイナリー】
安曇野は長野県でも北アルプスからの綺麗な水が豊富に流れだし、ワサビの栽培でも有名な産地。安曇野ワイナリーでは自社畑でブドウの栽培をしています。
安曇野ワイナリーの土地は、山に囲まれ水はけと日当たりがよく寒暖の差が大きい、ブドウづくりには非常に適した土地です。
ここで専門の栽培スタッフが「安曇野らしさのあるブドウ」を思い描きながら、日々ブドウと向き合っています。

ブランドノワールをブレンドした新感覚の白ワイン！
長野県産のメルロー、ソーヴィニヨンブラン、カベルネソーヴィニヨン、カベルネフランをブレンド。
爽やかな香りとコクのある味わいを楽しめる辛口の仕上がりになっています。

【安曇野ワイナリー】
安曇野は長野県でも北アルプスからの綺麗な水が豊富に流れだし、ワサビの栽培でも有名な産地。安曇野ワイナリーでは自社畑でブドウの栽培をしています。
安曇野ワイナリーの土地は、山に囲まれ水はけと日当たりがよく寒暖の差が大きい、ブドウづくりには非常に適した土地です。
ここで専門の栽培スタッフが「安曇野らしさのあるブドウ」を思い描きながら、日々ブドウと向き合っています。

厳選したナイアガラ種の果汁を冷凍し、糖度と酸味の高い濃厚なエキス分だけを抽出して醸造した極甘口ワインです。
濃い黄金色でとろみのある液体。梅酒のような香りがあり、ぎゅっと濃縮された果汁の甘みと酸味を感じます。
よく冷やして食後酒として。バニラアイスやかき氷、シフォンケーキ等にかけて大人のデザートとしても。またソーダ割りでもお楽しみいただけます。

安曇野で栽培されたメルロー、ソーヴィニョンブラン、カベルネソーヴィニヨン、カベルネフランの4種類のブレンド。
ブラン・ド・ノワール（黒ブドウから造った白ワイン）を使用した珍しい辛口のスパークリングです。
黒ブドウ由来のコクと白ワインの爽やかさを併せ持ち、アルコールのボリュームもあり、どんなお料理とも合わせやすい味わいに仕上がっています。

コンコード種を冷凍果汁仕込みで醸造したデザートワイン。
ブドウの色素が濃縮した濃いプラム色に、プルーンジャムを思わせるフレッシュな酸味と濃厚な甘みを感じます。
極甘口ですが、酸味もしっかりあるので後口はさっぱりとしています。
よく冷やして食後に頂くのがお薦め。バニラアイスやシフォンケーキにかけたり、ソーダで割っても美味しく頂けます。

長野県産のブドウを使用して醸造したワインを、短期間澱と一緒に熟成。それによって酵母の旨みと香りが生きたワインに仕上がっています。
香りはふくよかで日本酒のようなニュアンスも。柑橘系の爽やかな香りもあり、味わいには熟した果実の甘さとフレッシュな酸味が感じられます。
こうした和のニュアンスがあるワインのため、和食との相性は抜群。焼き魚のような、通常は日本酒と合わせるようなお料理にもマッチします。

【安曇野ワイナリー】
安曇野は長野県でも北アルプスからの綺麗な水が豊富に流れだし、ワサビの栽培でも有名な産地。安曇野ワイナリーでは自社畑でブドウの栽培をしています。
安曇野ワイナリーの土地は、山に囲まれ水はけと日当たりがよく寒暖の差が大きい、ブドウづくりには非常に適した土地です。
ここで専門の栽培スタッフが「安曇野らしさのあるブドウ」を思い描きながら、日々ブドウと向き合っています。

【ワイナリーより】
標高700mの安曇野の自社畑で栽培したメルローとカベルネソーヴィニヨンを19ヶ月樽熟成させた、タンニンと熟成感のバランスが良い辛口。

長野県内の契約農家の畑で栽培されたブドウのみを使用し、オークの古樽で13ヶ月じっくり熟成させています。
黒胡椒や、山椒を思わせるスパイシーな香り。ブルーベリージャムの様な果実味も感じさせます。丸みのあるやさしい渋みと、ほんのりチョコレートとコーヒーのフレーバーが舌に残ります。
魚の照り焼きや、ハンバーグ、肉料理など、家庭料理に合わせやすいので、ストックとして一本あると重宝します。


【安曇野ワイナリー】
安曇野は長野県でも北アルプスからのきれいな水が豊富に流れだし、ワサビの栽培でも有名な産地。安曇野ワイナリーでは自社畑でブドウの栽培をしています。
安曇野ワイナリーの土地は、山に囲まれ水はけと日当たりがよく寒暖の差が大きい、ブドウづくりには非常に適した土地です。ここで専門の栽培スタッフが「安曇野らしさのあるブドウ」を思い描きながら、日々ブドウと向き合っています。

【ワイナリーより】
ロゼワインというと、その可愛らしい色から甘くフルーティーなワインを想像しますが、このロゼは赤ワインの代表品種であるメルロとカベルネ・ソーヴィニョンから作られた本格的な辛口です。
グラスに注ぐとややバラ色。バラや桃や杏のようなやさしい甘い香りがし、飲み込むと柔らかい酸味とほのかな渋味がやって来ます。華やかな香りとフレッシュさを持ちながらも、骨格のしっかりしたロゼワインです。

長野県産のナイアガラを厳選し、果汁を冷凍させて糖度と酸味の高い凝縮したエキスを抽出、醸造した極甘口のワインです。
濃い黄金色に、とろみのある液体。梅酒のような香りと、濃縮された果汁の旨味、酸味が感じられます。
口の中にゆっくりと流れる黄金の液体はそのままでも極上のデザートに。よく冷やしてそのままでも、アイスやシフォンケーキにかけたり、ソーダ割りにするのもお勧めです。

【ワイナリーより】
安曇野市で栽培されたメルロを100％使用。オーク樽にて17ヶ月熟成（新樽55％）。コクのあるミディアムボディのワイン。

安曇野とフランス語で「黒」を意味するノワールから名付けられた、上品でしなやかなミディアムボディの赤ワイン！
安曇野市で栽培された黒ブドウを100％使用し、オークの古樽で13ヶ月じっくり熟成させています。果実味、タンニン、酸味、樽香がやさしく調和したバランスのよい仕上がりです。
ハンバーグ、肉料理など、家庭料理に合わせやすいので普段使いはもちろん、大切な日のディナーにも。贈り物にもおすすめです。


【安曇野ワイナリー】
安曇野は長野県でも北アルプスからのきれいな水が豊富に流れだし、ワサビの栽培でも有名な産地。安曇野ワイナリーでは自社畑でブドウの栽培をしています。
安曇野ワイナリーの土地は、山に囲まれ水はけと日当たりがよく寒暖の差が大きい、ブドウづくりには非常に適した土地です。ここで専門の栽培スタッフが「安曇野らしさのあるブドウ」を思い描きながら、日々ブドウと向き合っています。

【ワイナリーより】
色は淡いイエロー。ハーブや若草の香りの中に、柑橘系のグレープフルーツなどの香り。爽やかな香りをキリッとした酸味が支え、余韻はスッキリ。ソーヴィニョンらしい爽やかな後口です。
上品で口当たりもよく、ソーヴィニョン・ブランはちょっと苦手という方にもオススメのワインです。
春先から夏場にかけて、よく冷やしてピクニックや屋外のパーティにお供にぜひ！



【安曇野ワイナリー】
安曇野は長野県でも北アルプスからのきれいな水が豊富に流れだし、ワサビの栽培でも有名な産地。安曇野ワイナリーでは自社畑でブドウの栽培をしています。
安曇野ワイナリーの土地は、山に囲まれ水はけと日当たりがよく寒暖の差が大きい、ブドウづくりには非常に適した土地です。ここで専門の栽培スタッフが「安曇野らしさのあるブドウ」を思い描きながら、日々ブドウと向き合っています。

【ワイナリーより】
山葡萄と富士の夢をブレンドした、野性的な香味と程よい酸味が調和した辛口ワインです。ワイン名の葡萄色(えびいろ)は、昔山葡萄の濃い紫色の事を葡萄色(えびいろ)と呼んでいたことから名付けました。

【ワイナリーより】
北信州高山村で栽培されたシャルドネを使用した、ふくよかな酸とボリュームのある果実味が特徴の辛口。

【ワイナリーより】
長野県で栽培されたメルローを使用した、軽やかな渋みと飲みやすさが特徴の辛口ワイン。

長野県内で契約栽培されたシャルドネを醸造しシュール・リーで旨味を引き出してから、高めの炭酸を注入したタイプのスパークリングワインです。
シュール・リーを行ったことでパンやきのこの様な酵母の香りと果実の甘さがほんのり優しく香ります。味わいはミネラル感があり、高めのガス感がキリッと余韻を引き締めてくれます。和・洋問わず、どんなお料理でも相性の良いワイン。お食事とともに気軽に楽しめます。

【ワイナリーより】
ソーヴィニョン・ブランはハーブ系の強い芳香と爽やかな酸を持つ品種。安曇野で生まれ育ったソーヴィニョン・ブランは、独特のフレッシュな青い香りを持ちながらも、上品で口当たりの良いワインに仕上がりました。ソービニョン・ブランはちょっと苦手・・という方にもオススメのワインです。
色は淡いイエロー。ハーブや若草の香りの中に、リンゴや桃のコンポートのような甘い香り。爽やかな香りをキリッとした酸味が支え、余韻はスッキリ。ソーヴィニョンらしい爽やかな後口です。

長野県長和町で栽培されたリンゴ「紅玉」の果汁を冷凍し、糖度と酸味の高い濃厚なエキス分だけを抽出して醸造した極甘口ワインです。
リンゴのデザートワインをつくっているのは国内で安曇野ワイナリーだけ。とても珍しいワインです。
まるでアップルパイのように凝縮されたリンゴの香りがあり、口に含むと甘さの後に豊かな酸味が広がって爽やかな印象。紅玉リンゴの魅力がたっぷりと詰まった極上のデザートワインです。



【安曇野ワイナリー】
安曇野は長野県でも北アルプスからのきれいな水が豊富に流れだし、ワサビの栽培でも有名な産地。安曇野ワイナリーでは自社畑でブドウの栽培をしています。
安曇野ワイナリーの土地は、山に囲まれ水はけと日当たりがよく寒暖の差が大きい、ブドウづくりには非常に適した土地です。ここで専門の栽培スタッフが「安曇野らしさのあるブドウ」を思い描きながら、日々ブドウと向き合っています。

【ワイナリーより】
5ヶ月間オーク樽で熟成させ、ロースト香と華やかなブーケの中に果実味を感じさせる辛口。10度前後の温度でゆっくりとお召し上がり下さい。

【ワイナリーより】
安曇野市、松本市、塩尻市で生産されたナイアガラ種を100%使用。高めの5気圧炭酸でバランスの良い辛口に仕上げました。
グラスに注いだ瞬間から、ナイヤガラぶどうの瑞々しく華やかな香りが広がります。麝香（ジャコウ）を思わせる官能的な香りの中にも、背筋の一本伸びた高貴さを感じさせるのはナイアガラ種ならでは。口に含むと、甘さと共にほんのりとした酸味と苦味を感じ、生き生きとしたぶどうの旨味が舌に広がります。余韻はあくまで潔く、高めの炭酸が後口をスッキリと引き締めてくれます。程よい酸味で、次の一口がまた飲みたくなるワインです。
華やかな香りはお祝いの席やパーティにぴったり。食前酒としてぜひお試しください。

長野県松本市今井にて、森村光義氏が栽培したコンコード種の果汁を冷凍し、糖度と酸味の高い濃厚なエキス分だけを抽出して醸造した極甘口ワインです。
濃いプラム色に、プルーンジャムを思わせるフレッシュな酸味と濃厚な甘み。酸味もしっかりあるので、後口はさっぱりとしています。
よく冷やして食後酒として。バニラアイスやかき氷、シフォンケーキ等にかけて大人のデザートとしても。またソーダ割りでもお楽しみいただけます。

【ワイナリーより】
森村光義氏が松本市今井で栽培する高品質なマスカット・ベーリーAのみで醸造した、ベリー系のフルーティーな香りと柔らかな味わいが特徴の辛口のワインです。
ブルスケッタやパスタ、肉じゃがなど和食とも好相性です。