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萬乗醸造


所在地:愛知県名古屋市緑区大高町西門田41
創業 :1789年(寛政元年)
代表銘柄:醸し人九平次(かもしびとくへいじ)

<田んぼのドラマを伝える>
「黒田庄」は、兵庫県のほぼ中央に位置する、萬乗醸造が初めてお米を育て、田んぼを所有した地域。汗を掻き、太陽の尊さを知る。萬乗醸造の醸造家たちは米造りを通してそれらを体感し、ボトルの中の液体に込め、飲み手となるお客様の元に届けています。

<ワイン造りへの想い>
萬乗醸造は、日本酒・白ワイン・赤ワインの3つの食中酒を同じ思想の下に生産する世界で唯一の蔵ともいえる存在です。「ひとつの酒で食事を進めるのではなく、日本酒から白ワイン、そして赤ワインへと料理との相性を楽しみながら味わい、その中でそれぞれの良さや可能性を発見する喜びを体験していただきたい。」それこそが、彼らがブルゴーニュでのワイン造りを決意した最大の目的です。

萬乗醸造がフランスで挑むワイン造り
DOMAINE KUHEIJI



ワインと日本酒、その両方でドメーヌを運営するオンリーワンな蔵

Domaine Kuheijiは、日本の酒蔵である萬乗醸造にて(醸し人九平次)、15 年間日本酒を造り、日本酒の事を熟知した伊藤啓孝(いとうひろたか)が2013 年に単身フランスに渡りワインと日本酒の科学反応を目指しゼロから立ち上げたドメーヌです。それは2020年の初のワインリリースまで7年の歳月が掛ると言うチャレンジでした。

「日本酒屋が、なぜ、わざわざフランスまで来てワイン造りをするのか?」疑問に思われるかもしれません。しかし革新的な発見は、その分野で長らく研究している者より、他分野から参入した者が、サラっと引き起こすことが多いのです。違う分野の知識、経験とのミックスが新しい考え方を生み出す。これはどんな分野、どんな事業でも同じではないでしょうか毎年起きる畑と田んぼのドラマと共に汗を掻き、太陽の尊さを知り、ワインと日本酒造り両方のノウハウを自由に交換する。その垣根のないミックスによって生まれる物を、醸造家の革新と呼び、哲学に影響を与えて進化を図れるのではないかと思い至ります。日本酒だけの一方的なアピールでは足らないのです。ワインを醸造家として知って初めて21 世紀の醸造家と呼んで頂けると思うのです。二つの文化の相互理解は、一代ではなし得ない仕事かもしれませんが、ひと時だけに終わらない挑戦だからこそ、それぞれの彼の地で歩み続ける意味を持つのです。

何の伝手もないゼロから始めた
ブルゴーニュでのワイン造り


既存のワイナリーを買収するなどした方が時間の短縮にはなるとは思います。しかしゼロから始めたことにより、得たものはより大きかったと思います。1から設計し、経験し、修正する事を繰り返したことで、自分たちの理想へは、遠回りのようで、実は最短距離を進めていると思います。「ドメーヌ・クヘイジが目指すのは、優しさ、エレガンス、先見性を持つワイン。」「優しさ」…葡萄の個性を損なうことなく引き出すことで、優しさを持つワインとなり、同時にこれはブルゴーニュワインの条件の一つです。「エレガンス」 …ブドウ栽培は土と汗にまみれた仕事ですが、哲学を持ってその仕事を積み重ねていけば、不思議とその結晶であるワインにはエレガンスが宿ります。「先見性」 …ワイン造りは、今、目の前にあるブドウと向き合う仕事ですが、そんな中でも先見性を忘れることなく、飲んで頂く方に新しい体験をして頂けることを目指しています。

蔵は舞台 微生物という役者に
最高の舞台を用意するのが醸造家


我々の醸造は、記憶を残す作業。その年がどんな気候だったのか、その年どんな仕事を積み重ねてきたのか。そして、その畑が持つテロワールという大地の記憶。これらの記憶を、ワインとして留めるのが醸造だと考えています。そのため、醸造には余計な人の手を加えません。その年ごとのブドウのポテンシャルにあわせて、ふさわしい経過をたどってくれます。良いブドウを蔵に入れる、しっかり選別する、そして優しく小さいタンクに入れてやることにつきます。これはとても簡単なことのように聞こえるかもしれません。しかし、すべてのブドウにおいてこれができる蔵という環境を整えるのはとても大変なことですし、実際にあらゆる障壁があります。どんな俳優が来ても、自分の思う通りに演じてくれるよう、舞台を整えておくのが醸造家の仕事であります。どんな良きブドウでも、どんな良き酵母でも、その個性を発揮できないような、残念な舞台を用意してはいけません。

商品一覧

36件中 1-36件表示

醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦 720ml

オー・デ・ジール…『希望の水』と名付けられたお酒。フランスで日本酒の魅力を伝えた逸品です!

兵庫県西脇市の北東に位置する黒田庄産「山田錦」を50%まで磨き上げています。
熟した南国の果実を思わせる吟醸香で、口に含むと山田錦の旨みがたっぷりと広がり、まろやかな甘さがありバランスのとれた旨口のお酒です。
女性にも人気で、パリの有名三ツ星シェフにも認められ、日本酒の底知れぬ魅力を余すことなく表現しています。

価格 ¥ 2,150 消費税込 ¥ 2,365

醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦 1.8L

オー・デ・ジール…『希望の水』と名付けられたお酒。フランスで日本酒の魅力を伝えた逸品です!

兵庫県西脇市の北東に位置する黒田庄産「山田錦」を50%まで磨き上げています。
熟した南国の果実を思わせる吟醸香で、口に含むと山田錦の旨みがたっぷりと広がり、まろやかな甘さがありバランスのとれた旨口のお酒です。
女性にも人気で、パリの有名三ツ星シェフにも認められ、日本酒の底知れぬ魅力を余すことなく表現しています。

価格 ¥ 4,300 消費税込 ¥ 4,730

醸し人九平次 別誂 純米大吟醸 1.8L 箱入り

兵庫県産山田錦を35%まで磨き上げた純米大吟醸で、味、香りともに九平次シリーズの最高峰。
上品でフルーティーな香りが漂い、口に含むと山田錦らしい米の甘みと、心地良い酸味のバランスが絶妙です!
パリの三ツ星シェフにも認められた、まさに「別誂」という名前にふさわしいお酒です。

価格 ¥ 10,000 消費税込 ¥ 11,000

醸し人九平次 彼の地 純米大吟醸 山田錦 720ml 箱入り

エレガントさの中にちゃんと五味を感じていただける吟醸酒。
酸味・甘味・辛味・苦味・渋味、それらをバランス良く感じさせ、瓶詰め後は極力手を加えず自然な味わいを引き出しています。
「品質の良い原料、丁寧な造り・きちっとした保存管理が出来れば、日本酒もワインのように綺麗に熟成します。だからこそヴィンテージ(米の収穫年)を敢えて入れました。」と蔵元は語ります。
綺麗で喉越し柔らかな味わいをお楽しみください!

価格 ¥ 4,000 消費税込 ¥ 4,400

醸し人九平次 純米大吟醸 雄町 720ml

肩貼りには【SAUVAGE=野生】とフランス語で名付けられたお酒。
雄町に例えられる荒々しい野生味を表現した味わいではなく、その中にも繊細でキュートな果実味溢れる味わいこそ本来の雄町として名付けられたのでは無いでしょうか。
透き通った「白桃」のような香りが立ち込め、柔らかく瑞々しい甘みが感じられます。
是非、このお酒を実際に体感してください。

価格 ¥ 1,819 消費税込 ¥ 2,000

醸し人九平次 純米大吟醸 human 1.8L 箱入り

「男性でも女性でもない。国境や民族や文化でもない。そんな、すべての境界を飛び越えていける日本酒でありたい。」そう志して醸されました。軽やかに高らかに笑い合いながら時間とともに楽しめる、透明感のある純米大吟醸。ぜひワイングラスにてお楽しみください。白身魚のカルパッチョなどと相性がよいお酒です。

価格 ¥ 6,000 消費税込 ¥ 6,600

醸し人九平次 別誂 純米大吟醸 720ml 箱入り

兵庫県産山田錦を35%まで磨き上げた純米大吟醸で、「味・香り」ともに九平次シリーズの最高峰。上品でフルーティーな香りが漂い、口に含むと山田錦らしい米の甘みと、心地良い酸味のバランスが絶妙です!パリの三ツ星シェフにも認められた、まさに「別誂」という名前にふさわしいお酒です。

価格 ¥ 5,000 消費税込 ¥ 5,500

醸し人九平次 雄町40 協田(きょうでん) 720ml 箱入り

協(とも)に田を耕す事で生まれた1本!
リリースしている品のお米に責任を持つべく、2014年より蔵人が岡山県に移住し、一人の篤農家さんの指導の元、雄町のお米づくりを学び、JA岡山の研究所とも協力し雄町を育てています。
最初から最後まで責任を持って育てた雄町から生まれたお酒は、柑橘の皮を少し絞ったような苦さ、そして旨味を感じ、余韻も非常に長く感じます。
協田から生まれた雄町の新たな魅力・可能性を、是非お楽しみください!



【蔵元より】

香りは雄町に共通する若草などの青い香りのニュアンス、ボタニカルな香り。そして一番の特徴は、南国の果実のニュアンス。同じニュアンスでも40%まで磨いたことで香りはエレガント、かつ繊細に層を重ねたよう。

旨味のボリュームが繊細にコントロールされていることで味わいのバランスは非常に良く、40%まで磨いた旨味・余韻をしっかりと感じられます。
これも酸味が味を下支えしているからこそ。

開けたてのフレッシュさもお薦めですが、お料理と合わせるなら開栓してから少し時間が経ったものがお薦め。
その中で時間軸の変化だけでなく温度による味の変化をお楽しみください。

価格 ¥ 5,000 消費税込 ¥ 5,500

醸し人九平次 別誂 2019 720ml

兵庫県産山田錦を35%まで磨き上げた純米大吟醸で、味、香りともに世界に通づる品格を備えた九平次シリーズの最高峰です。
上品でフルーティーな香りが漂い、口に含むと山田錦らしい米の甘みと、心地良い酸味のバランスが絶妙です!
既製品ではなく、ヴィンテージごとに「誂える」1本。パリの三ツ星シェフにも認められる味わいをぜひ体感して下さい。
※要冷蔵

在庫切れ
価格 ¥ 4,245 消費税込 ¥ 4,669
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【様々な温度帯で愉しもう】秋冬に特におすすめの日本酒3本セット

燗酒におすすめの日本酒3本セット

秋はどこに行った・・・?
というほど急に寒い日が続いていますね。

冷えた体は、お風呂でゆっくり温めるのもいいですが。
お気入りの日本酒を温めてじんわりするのもいいものです。

燗酒と言っても、35℃前後の人肌燗、40℃前後のぬる燗、50℃前後の熱燗など、その幅はとても広いのです。

また、60℃くらいまでぐっと上げて、徐々に温度が下がっていく中でその味わいの違いを楽しむのも最高です。

ぜひ、お好みの温度帯を見つけてみて下さい♪
もちろん、常温のままでも◎

在庫切れ
価格 ¥ 5,670 消費税込 ¥ 6,237
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久野九平治本店/ドメーヌ・クヘイジ 「黒田庄田高19'・サヴィニー・レ・ボーヌ18'」2本セット 750ml×2

-萬乗醸造が挑むワインの世界-

ワインと日本酒、その両方でドメーヌを運営するオンリーワンな蔵から、新ヴィンテージのワインと日本酒のセットが登場!

こちらはブルゴーニュの赤ワインと黒田庄高田2019年のセットです。

2018年は暑い年で、コート・ド・ニュイでは9月の3日頃から中旬まで収穫が行われました。
その間、30℃ほどまで気温が上がる日もあり、収穫期のブルゴーニュとしては異例であり、収穫中もどんどんブドウの成熟が進み、どの造り手も必死に収穫を急いだ年となりました。
夕方になっても気温が落ちず、皆汗だくになりながらも、時間を惜しんでブドウを切ったことをよく覚えています。
そのため一般的にはアルコールのボリュームが高い年となっています。
ただ区画によって成熟にばらつきがあり、ただ急いで収穫すればいいという訳ではないのが難しく、収穫日の見極め、そして各ブドウの状態を見極め、果実感と酸をどう残し、ワインのバランスをどう取るかが造り手の腕の見せ所となる年でした。

-黒田庄田高地区について-
黒田庄の地域は、中世代白亜紀に形成され、流紋岩類などの結晶質溶結凝灰岩で覆われており、灰色低地土壌が特徴です。

田高の田んぼがあるのはそんな地区の北西。
すぐ西側に山があるため西日が遮られます。そのため夜は冷えやすくなります。
コメは夜も気温が温かいままだと活動し日中蓄えたエネルギーを消費してしまいます。
よって、昼は日が照り、夜はグッと気温が下がるのが理想的な気候となります。

田高の標高は高くありませんが、西日が遮られるため稲にとっては理想的な気候となります。
地質についても加古川が氾濫して形成された土壌のため、粘土質と砂が適度なバランスを保っているためコメに栄養が凝縮するため、日本酒にした際は力強く凝縮感のある味わいを表現しやすいテロワールとなります。

在庫切れ
価格 ¥ 11,000 消費税込 ¥ 12,100
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久野九平治本店/ドメーヌ・クヘイジ 「黒田庄福地19'・コトー・ブルギニヨン18'」2本セット 750ml×2

-萬乗醸造が挑むワインの世界-

ワインと日本酒、その両方でドメーヌを運営するオンリーワンな蔵から、新ヴィンテージのワインと日本酒のセットが登場!

こちらはブルゴーニュの赤ワインと黒田庄福地2019年のセットです。

2018年は暑い年で、コート・ド・ニュイでは9月の3日頃から中旬まで収穫が行われました。
その間、30℃ほどまで気温が上がる日もあり、収穫期のブルゴーニュとしては異例であり、収穫中もどんどんブドウの成熟が進み、どの造り手も必死に収穫を急いだ年となりました。
夕方になっても気温が落ちず、皆汗だくになりながらも、時間を惜しんでブドウを切ったことをよく覚えています。
そのため一般的にはアルコールのボリュームが高い年となっています。
ただ区画によって成熟にばらつきがあり、ただ急いで収穫すればいいという訳ではないのが難しく、収穫日の見極め、そして各ブドウの状態を見極め、果実感と酸をどう残し、ワインのバランスをどう取るかが造り手の腕の見せ所となる年でした。

-黒田庄福地高地区について-
福地地区は黒田庄地域の南東に位置しています。
東側に山があり、西は開けているため夜も温かい気候となります。
地質は東側の山が崩れて形成されたため粘土質の土地となり養分を保持しやすい土地となります。
結果活発に活動をして栄養を消費しますが、それ以上に栄養を蓄えやすいテロワールとなります。そのため日本酒にした際は、やわらかさ・ふくよかさを表現しやすいテロワールとなります。

在庫切れ
価格 ¥ 10,000 消費税込 ¥ 11,000
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久野九平治本店/ドメーヌ・クヘイジ 「黒田庄田高18'・ブルゴーニュシャルドネ19'」2本セット 750ml×2

-萬乗醸造が挑むワインの世界-

ワインと日本酒、その両方でドメーヌを運営するオンリーワンな蔵から、新ヴィンテージのワインと日本酒のセットが登場!

こちらはブルゴーニュのシャルドネと黒田庄高田2018年のセットです。

2018年は暑い年で、コート・ド・ニュイでは9月の3日頃から中旬まで収穫が行われました。
その間、30℃ほどまで気温が上がる日もあり、収穫期のブルゴーニュとしては異例であり、収穫中もどんどんブドウの成熟が進み、どの造り手も必死に収穫を急いだ年となりました。
夕方になっても気温が落ちず、皆汗だくになりながらも、時間を惜しんでブドウを切ったことをよく覚えています。
そのため一般的にはアルコールのボリュームが高い年となっています。
ただ区画によって成熟にばらつきがあり、ただ急いで収穫すればいいという訳ではないのが難しく、収穫日の見極め、そして各ブドウの状態を見極め、果実感と酸をどう残し、ワインのバランスをどう取るかが造り手の腕の見せ所となる年でした。

-黒田庄田高地区について-
黒田庄の地域は、中世代白亜紀に形成され、流紋岩類などの結晶質溶結凝灰岩で覆われており、灰色低地土壌が特徴です。

田高の田んぼがあるのはそんな地区の北西。
すぐ西側に山があるため西日が遮られます。そのため夜は冷えやすくなります。
コメは夜も気温が温かいままだと活動し日中蓄えたエネルギーを消費してしまいます。
よって、昼は日が照り、夜はグッと気温が下がるのが理想的な気候となります。

田高の標高は高くありませんが、西日が遮られるため稲にとっては理想的な気候となります。
地質についても加古川が氾濫して形成された土壌のため、粘土質と砂が適度なバランスを保っているためコメに栄養が凝縮するため、日本酒にした際は力強く凝縮感のある味わいを表現しやすいテロワールとなります。

在庫切れ
価格 ¥ 10,000 消費税込 ¥ 11,000
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ドメーヌ・クヘイジ FIXIN 2020 225L


年々価格が高騰するブルゴーニュワイン。ヴィンテージ2020は今まで以上の金額になるのでは無いでしょうか。そんな中、ドメーヌクヘイジが皆様へご提案できることがあるとすれば、それは樽上げ前の2020ヴィンテージワインを購入していただくと言うものです。しかも、こんな貴重な企画をご案内できるのは、たった【1名様】のみ。しかも樽上げ前の状態でご案内となります。募集期間も1ヶ月と短い期間のご案内となります。そのためご応募者が複数の場合は抽選致します。 購入特典と致しまして、樽の購入を決めて頂いた際には、事前に準備させて頂いた4つの樽からテイスティングをして自分好みの味わいを選ぶことが可能です。またワインのラベルには、ドメーヌクヘイジのデザインに自分の希望する名前が入った特別使用です。自分の名前、会社の名前など、世の中には無い購入者様のみのオリジナルワインとして是非、この貴重な企画にお申し込みされてはいかがでしょうか。
在庫切れ
価格 ¥ 3,000,000 消費税込 ¥ 3,300,000
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【予約限定商品/2023年2月~3月出荷開始】醸し人九平次 うすにごり 黒田庄産山田錦 1.8L

ご予約限定!九平次うすにごりが今年も登場

1789年創業、愛知県名古屋市に蔵を構える「萬乗醸造」。
代表銘柄「醸し人九平次」はフランスの星付きレストランでも認められるなど、その実力を世界に広げています。

九平次を語る上で欠かせないのが「黒田庄」です。
「黒田庄」とは、兵庫県のほぼ中央に位置する、萬乗醸造が初めてお米を育て、田んぼを所有した地域。
自然の尊さを自らで感じ、醸し、魂と共にボトルに詰めて、皆様の元へお届けしています。

また、ブルゴーニュではブドウ栽培からワイン醸造までを行う「ドメーヌ・クヘイジ」2013年に始動させるなど、ワインと日本酒、その両方でドメーヌを運営するオンリーワンな蔵としても唯一無二の立ち位置を築き上げています。

そんな萬乗醸造が1年にたった1度のみ醸す生酒が、「醸し人九平次 うすにごり」です。

「2週間以内にお楽しみいただきたい」と蔵元が語るほどフレッシュなしぼりたてをお届け。
そのため、発売後の通常販売は行わない、予約限定商品となっております。

この商品ももちろん黒田庄産の山田錦を使用。
今年のヴィンテージは、お米の出来がうすにごり向きなこともあり、例年に比べてややドライに。
まさに今、ゆっくりと、穏やかに、発酵が進んでおります。

お酒の味わいとしてしぼりりたてならではの凛としたインパクトと共に、されど、そこは山田錦。
ふくよかさも兼ね備えた、非常にバランスの良いエレガントな日本酒です。

しぼったばかりの生酒は、日毎に味わいが変化していくもの。
今年は特にその変化を感じていただきやすいということで、皆様にも様々な表情をお楽しみいただけるはずです。

ピチピチとフレッシュな表情から、だんだんとまろやかに。
来年はリリースされるかわからないこのうすにごり、複数本買って、少し間を開けて飲んでみるのもまたひとつ。

蔵元さんから入荷があり次第すぐにお届けいたします。
萬乗醸造が贈る、極上のしぼりたてをぜひご堪能ください!

在庫切れ
価格 ¥ 3,960 消費税込 ¥ 4,356
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醸し人九平次 火と月の間に 雄町 720ml

蔵元自信作のお燗酒。 「火と月の間に」というユニークな名前は、「燗」の字の部首から名付けられました。
(「火・月・間」を組み立てると「燗」になります。)

「燗」という字を眺めていると、「寒さの厳しい月の輝く冬の夜、あまりの冷たさに思わず日本酒を温めてしまった」。 そんな情景が目に浮かんできます。

旨味要素が多くパワフルで、インパクトが強いのが雄町の特徴。
温度を上げていくと、特に酸味と旨味の感じ方が変化します。

35度~45度くらいが、香と味わいのバランスがとれてお勧めの温度帯ですが、自分のお好みの温度帯を見つけるのも楽しみの一つ。
冷やで呑んでも、もちろん美味しいお酒です。



【萬乗醸造】
萬乗醸造は、日本酒・白ワイン・赤ワインの3つの食中酒を同じ思想の下に生産する世界で唯一の蔵ともいえる存在です。

「醸し人九平次」は、人がナーバスに感じる苦味や渋味、そして酸味をあえて大切にしています。
テクニックに依存せず醸された日本酒には「多種な香り」と「五味」が宿り、それらが調和して、ナチュラルで立体的な飲み物へと形づけられていきます。

中でも「酸」は、人間に例えるなら「背骨」。
「様々な表情を見せる香り」と「美しいエレガントな酸」がKUHEIJIのすべての品に、根底の軸となって貫かれています。

「熟した果実味と、気品・優しさ・懐かしさ」

それは素材に敬意を払い、人間が過度にテクニカルな手を入れない先に、存在します。

在庫切れ
価格 ¥ 1,820 消費税込 ¥ 2,002
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オマチスト必見!東西の雄町3本セット



-オマチスト集まれ!今味わうべき雄町3本セット-

現存する日本最古の酒造好適米であり、
酒米の王様と呼ばれる山田錦と人気を2分するブランド米「雄町(おまち)」。

柔らかく、もろみでよく溶けやすい雄町は旨味に幅が出やすく、味の濃いお料理や乳製品、オイルを使用したお料理にも相性バツグン!

造り手の腕の見せ所は、お米の溶けやすさをどう制御するかが腕の見せどころになります。

今回は酒米「雄町(おまち)」を使用したおすすめの3本をご用意いたしました。

栃木、愛知、京都と地域も異なる3本ですので、
造り手のセンスや技術による味わいの変化と、地域による違いをお楽しみください♪

在庫切れ
価格 ¥ 7,273 消費税込 ¥ 8,000
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久野九平治本店 テロワール 黒田庄町田高 2018 750ml

蔵元が初めて田んぼを所有した兵庫県「黒田庄町の中の田高」。
その地で育て生まれたお米から醸されています。
白や黄色の爽やかな果実が熟した時の香り、そこにハーブの多種な表情が加わり非常に豊かです。
徐々に果実だけではなく、スパイスのニュアンスも現れ、香り全体を引き締めます。
口に含むと鮮烈な旨み、仄かな収斂味、そして全体を下支えする酸味とミネラル感が余韻の長さへ繋がります。

在庫切れ
価格 ¥ 6,000 消費税込 ¥ 6,600
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【予約限定商品/2023年2月~3月出荷開始】醸し人九平次 うすにごり 黒田庄産山田錦 720ml

ご予約限定!九平次うすにごりが今年も登場

1789年創業、愛知県名古屋市に蔵を構える「萬乗醸造」。
代表銘柄「醸し人九平次」はフランスの星付きレストランでも認められるなど、その実力を世界に広げています。

九平次を語る上で欠かせないのが「黒田庄」です。
「黒田庄」とは、兵庫県のほぼ中央に位置する、萬乗醸造が初めてお米を育て、田んぼを所有した地域。
自然の尊さを自らで感じ、醸し、魂と共にボトルに詰めて、皆様の元へお届けしています。

また、ブルゴーニュではブドウ栽培からワイン醸造までを行う「ドメーヌ・クヘイジ」2013年に始動させるなど、ワインと日本酒、その両方でドメーヌを運営するオンリーワンな蔵としても唯一無二の立ち位置を築き上げています。

そんな萬乗醸造が1年にたった1度のみ醸す生酒が、「醸し人九平次 うすにごり」です。

「2週間以内にお楽しみいただきたい」と蔵元が語るほどフレッシュなしぼりたてをお届け。
そのため、発売後の通常販売は行わない、予約限定商品となっております。

この商品ももちろん黒田庄産の山田錦を使用。
今年のヴィンテージは、お米の出来がうすにごり向きなこともあり、例年に比べてややドライに。
まさに今、ゆっくりと、穏やかに、発酵が進んでおります。

お酒の味わいとしてしぼりりたてならではの凛としたインパクトと共に、されど、そこは山田錦。
ふくよかさも兼ね備えた、非常にバランスの良いエレガントな日本酒です。

しぼったばかりの生酒は、日毎に味わいが変化していくもの。
今年は特にその変化を感じていただきやすいということで、皆様にも様々な表情をお楽しみいただけるはずです。

ピチピチとフレッシュな表情から、だんだんとまろやかに。
来年はリリースされるかわからないこのうすにごり、複数本買って、少し間を開けて飲んでみるのもまたひとつ。

蔵元さんから入荷があり次第すぐにお届けいたします。
萬乗醸造が贈る、極上のしぼりたてをぜひご堪能ください!

在庫切れ
価格 ¥ 1,980 消費税込 ¥ 2,178
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醸し人九平次 火と月の間に 山田錦 R2BY 1.8L

蔵元自信作のお燗酒。 「火と月の間に」というユニークな名前は、「燗」の字の部首から名付けられました。
(「火・月・間」を組み立てると「燗」になります。)

「燗」という字を眺めていると、「寒さの厳しい月の輝く冬の夜、あまりの冷たさに思わず日本酒を温めてしまった」。 そんな情景が目に浮かんできます。

山田錦ならではの、シルキーかつフローラルな旨味をより感じていただくために、40℃前後の「ぬる燗」が特にお薦めです。


【萬乗醸造】
萬乗醸造は、日本酒・白ワイン・赤ワインの3つの食中酒を同じ思想の下に生産する世界で唯一の蔵ともいえる存在です。

「醸し人九平次」は、人がナーバスに感じる苦味や渋味、そして酸味をあえて大切にしています。
テクニックに依存せず醸された日本酒には「多種な香り」と「五味」が宿り、それらが調和して、ナチュラルで立体的な飲み物へと形づけられていきます。

中でも「酸」は、人間に例えるなら「背骨」。
「様々な表情を見せる香り」と「美しいエレガントな酸」がKUHEIJIのすべての品に、根底の軸となって貫かれています。

「熟した果実味と、気品・優しさ・懐かしさ」

それは素材に敬意を払い、人間が過度にテクニカルな手を入れない先に、存在します。

在庫切れ
価格 ¥ 3,639 消費税込 ¥ 4,002
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醸し人九平次 LA COLLECTION 2017 720ml 箱入り 【蔵直送】

-深い眠りより目覚めた特別な1本-

お酒におけるヴィンテージとは、その年ごとの「田んぼのドラマ」をお酒に表現する重要な要素。
しかしながら、日本酒では聞き馴染みの少ない言葉かもしれません。

それもそのはず、日本酒の味わいにおいてヴィンテージを表現する必要は今までありませんでした。
それはできるビンテージを語れる蔵元が存在していなかったことにあります。

ではなぜこの商品はヴィンテージが可能なのか。
それは、この蔵元の2つの大きな特徴を語らなければなりません。

1つは、2010年から蔵人たち自らが田んぼに入り、春から秋にかけてお米を自ら育てているという事。
もう1つはお米を田んぼ別に収穫し、その田んぼ事にお酒を仕込んでいるという事です。

どちらの要素も言葉にすると端的で短いものかもしれません。
ですが、実際にお酒を造る蔵元自らが田んぼを所有し、
お米からお酒まで一貫した取り組みを行うというものは果てしない労が必要となります。

そんな「毎年起きる田んぼのドラマ」をSAKEに添える事を可能にしたのが、「醸し人九平次」です。


田んぼ一反あたり(300坪)の収量は山田錦で6俵(360キロ)しか収穫できません。
そんな貴重なお米は約225本しかSAKEには生まれ変わりません。

田んぼ別にSAKEを仕込むことが出来るのも自分たちでお米を育て、田んぼを管理していることに他ならないです。

だからこそ、熟成させ、ヴィンテージの特徴を見事な飲み頃でお酒をリリースできるそんな商品を作り出すことが出来るのです。


-黒田庄を日本一の山田錦の産地として-

ここの蔵元の田んぼは、兵庫県 黒田庄。ワインで例えるところのグランクリュ畑になり得る産地として、
区画別のエリアだけではなく田んぼ1枚当たりから収穫されたお米からSAKEに醸し、世の中にリリースさせます。

この「醸し人九平次・COLLECTION2017」は、田んぼ別に仕込まれ意図して熟成させた唯一のお酒です!

2017年は、10 月に21 号・22 号と 2 週連続で台風がやって来た年でした。
その影響で収穫のタイミングが遅れ、実はお米が枯れ気味になったビンテージです。
それ故、生まれたばかりは、スレンダーでチャーミングな仕上がりだったそうです。
しかし、そこから時は流れ、自社栽培され、更に選果されたその山田錦は、逆に時の経過と共に、生命力が凝縮されました。

「気品と繊細さの中に深みのあるエレガンスは、幾重にも折り重なる複雑味と長い余韻をもたらしてくれています。」

在庫切れ
価格 ¥ 30,000 消費税込 ¥ 33,000
詳細を見る

醸し人九平次 La Maison(ラ・メゾン)山田錦 720ml

【醸し人九平次より大人気の家呑み酒、La Maionが帰ってきた!】

醸し人九平次が送る万能家呑み酒『La Maison(ラ・メゾン)』。

アルコール度数14%台で家呑み酒として人気に火が付き、
わずか数ヶ月で完売した事が記憶に新しいお酒。

この度、同コンセプトを持ったままお米違いが登場!
『La Maison 山田錦』の発売となります。

あくまで『La Maison』の定番は雄町のみ。
ですがまだ落ち着きを見せないコロナ渦の中、再販が決定しました!

今回は前回のグリーンラベルから、ピンクラベルに変わって登場です。

もちろん、九平次が醸す山田錦ということで、
兵庫県黒田庄産山田錦を使用しています。

商品名である『La Maison』は
フランス語で『家』という意味の言葉です。
家呑み応援!と言うことで
良心的な価格で準備してくださいました。
『La Maison 雄町』同様、どんなお食事にも寄り添う
お気軽に、どんなシーンでもお楽しみいただける
食中酒に仕上がっております。

ぜひ、この機会をお見逃しなく!

在庫切れ
価格 ¥ 1,500 消費税込 ¥ 1,650
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醸し人九平次 火と月の間に 山田錦 720ml

蔵元自信作のお燗酒。「火と月の間に」というユニークな名前は、「燗」の字の部首から名付けられました。(「火・月・間」を組み立てると「燗」になります。)
落ち着いた吟醸香。バランスの良い酸味、お米の旨味が特徴です。 お燗にすると酸味に丸みが出て、凝縮された甘味や旨味を感じられます。
自分のお好みの温度帯を見つけるのも楽しみの一つ。 冷やで呑んでも、もちろん美味しいお酒です。

※要冷蔵

在庫切れ
価格 ¥ 1,820 消費税込 ¥ 2,002
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萬乗醸造 酒米・山田錦を食べてみませんか 2kg

食べて応援!
「酒米・山田錦を食べてみませんか」
米農家さんは、もう本年の稲作準備に入っており、作付の多くは変更ができません。
2020年秋の収穫米が余ることはもう避けられない状況です。
山田錦の栽培が終わることは、山田錦のお酒がなくなることを意味します。
酒米を栽培してくれる農家さんがこの先もずっと「山田錦」をつくり続けれるように

在庫切れ
価格 ¥ 1,200 消費税込 ¥ 1,296
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醸し人九平次 純米吟醸 火と月の間に 山田錦 H30BY 1.8L

蔵元自信作のお燗酒。 「火と月の間に」というユニークな名前は、「燗」の字の部首から名付けられました。(「火・月・間」を組み立てると「燗」になります。) 落ち着いた吟醸香。バランスの良い酸味、お米の旨味が特徴です。 お燗にすると酸味に丸みが出て、凝縮された甘味や旨味を感じられます。 自分のお好みの温度帯を見つけるのも楽しみの一つ。 冷やで呑んでも、もちろん美味しいお酒です。

在庫切れ
価格 ¥ 3,639 消費税込 ¥ 4,002
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醸し人九平次 純米大吟醸 雄町 1.8L

肩貼りには【SAUVAGE=野生】とフランス語で名付けられたお酒。
雄町に例えられる荒々しい野生味を表現した味わいではなく、その中にも繊細でキュートな果実味溢れる味わいこそ本来の雄町として名付けられたのでは無いでしょうか。
透き通った「白桃」のような香りが立ち込め、柔らかく瑞々しい甘みが感じられます。
是非、このお酒を実際に体感してください。

在庫切れ
価格 ¥ 4,000 消費税込 ¥ 4,400
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醸し人九平次 純米大吟醸 黒田庄に生まれて 720ml

兵庫県黒田庄産「山田錦」を50%まで磨き上げた純米大吟醸。
「黒田庄」とは、萬乗醸造が米作りをしている町の名前です。ラベルに刻まれた数字【35.039135.034】をGoogle mapに入力すると、お米が栽培された地区を上空からご覧いただけます。
グレープフルーツを主体とする柑橘系、ライチのようなアロマ。特に柑橘の香りは、醸し人九平次の中でも最も強く出ています。
※要冷蔵

在庫切れ
価格 ¥ 2,500 消費税込 ¥ 2,750
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醸し人九平次 純米大吟醸 human 720ml 箱入り

「男性でも女性でもない。国境や民族や文化でもない。そんな、すべての境界を飛び越えていける日本酒でありたい。」そう志して醸されました。軽やかに高らかに笑い合いながら時間とともに楽しめる、透明感のある純米大吟醸。ぜひワイングラスにてお楽しみください。白身魚のカルパッチョなどと相性がよいお酒です。

在庫切れ
価格 ¥ 3,000 消費税込 ¥ 3,300
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醸し人九平次 「Le K」 VOYAGE (ル・カー ボヤージ) 720ml

原酒ならではの密度の高い味わいそのままに、ライトで飲みやすい口当たりを実現。グラスでは綺麗な酸と質感のある甘みが引き立ち、錫(すず)では丸みを帯びた旨味と滑らかな余韻が楽しめ、全く違う味わいとしてお楽しみ頂けます。
是非、通常の「醸し人九平次」と飲み比べて下さい。

在庫切れ
価格 ¥ 1,800 消費税込 ¥ 1,980
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醸し人九平次 CAMARGUE(カマルグ)に生まれて 720ml 箱入り

太陽がいっぱい降り注ぐ南仏プロヴァンス地方のカマルグという地で栽培された「米品種:マノビ」を萬乗醸造がある愛知県で醸した類を見ない逸品。
香りはほのかに柑橘をおもわせる吟醸香。存在感ある苦味と酸味が上手に口中を引き締めていて、生ハムやパテなどに合わせやすい味わいです。

※米品種「マノビ」は酒造好適米に認定されていないため、厳密には純米大吟醸と呼ぶことが出来ず、ラベル表示は「清酒」となります。

在庫切れ
価格 ¥ 5,000 消費税込 ¥ 5,500
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醸し人九平次 純米吟醸 火と月の間に 雄町 1.8L

蔵元自信作のお燗酒。 「火と月の間に」というユニークな名前は、「燗」の字の部首から名付けられました。(「火・月・間」を組み立てると「燗」になります。)旨味要素が多くパワフルで、インパクトが強いのが雄町の特徴。 温度を上げていくと、特に酸味と旨味の感じ方が変化します。35度~45度くらいが、香と味わいのバランスがとれてお勧めの温度帯ですが、自分のお好みの温度帯を見つけるのも楽しみの一つ。 冷やで呑んでも、もちろん美味しいお酒です。

在庫切れ
価格 ¥ 3,639 消費税込 ¥ 4,002
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醸し人九平次 La Maison(ラ・メゾン) 720ml

萬乗醸造さんより、「食べる山田錦」に続き、家飲み向けの商品「La Maison」が発売となります。

「La Maison(ラ・メゾン)」とはフランス語で「家」という意味です。

岡山県赤磐産雄町を100%使用し、雄町特有のボタニカルな香りに加え、和柑橘を連想する爽やかな香り。

味わいも香りのように八朔やぽんかんを口にしたような旨味・酸味・苦味を連想させ、
様々な食事と気軽に合わせられるバランスの良いお酒に仕上がっています。

在庫切れ
価格 ¥ 1,500 消費税込 ¥ 1,650
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醸し人九平次 ワイン樽熟成 2017 750ml

ブルゴーニュから取り寄せたワイン樽に、山田錦を50%まで磨いて醸したお酒を入れて熟成させたお酒です。
樽の香りに負けないよう酸が高めの酒質にしたそうで、国内外で「ワインのよう」と評される九平次さんのお酒の、真骨頂がお楽しみいただけます。

在庫切れ
価格 ¥ 5,000 消費税込 ¥ 5,500
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醸し人九平次 純米大吟醸 彼の岸(ひのきし) 720ml 箱入り

「日本酒をお使い頂くシーンの向上」「日本酒の楽しみ方の向上」にトライして造られたお酒です。
上質な香りが控えめに主張、口の中いっぱいに優しく広がるお米の旨味と、果実味溢れる酸味のバランスが心地よい余韻を残しながら綺麗に引いていきます。
その多岐にわたる香り、表情をお楽しみ頂くため、是非ワイングラスをお試しください。

在庫切れ
価格 ¥ 10,000 消費税込 ¥ 11,000
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