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油長酒造株式会社 300周年記念「風の森」オフィシャルムービー公開中

油長酒造


所在地:奈良県御所市1160番地
創業 :1719年(亨保4年)
代表銘柄:風の森(かぜのもり)

<本能で美味しい、すっぴんのお酒>
目指すのは「老若男女国籍問わず本能で美味しい日本酒」。生酒には火入れのお酒にない「とろみ」の触感があり、舌の上で長く味わうことができます。搾りたてそのままの生酒を1年通じて楽しんでもらいたい気持ちはありつつも、酒質変化が早く温度にも気を付けなければいけないため、リリースするお酒を全て生酒で出すということはかなりリスキー。それゆえ実践する蔵はとても少ないのですが、その中に自分達ならではの酒造りの可能性があるのではないかと出来る方法を考え、油長酒造では徹底的に設備投資や技術の追及を行っています。

<『風の森』は実は地名>
原料の米は奈良県産にこだわり、主力である奈良県産の「秋津穂」と「露葉風」だけで全体の75%を占めています。特に秋津穂は現在ほとんど見かけることがなく、油長酒造では約30件の契約農家に栽培を依頼しており、県内で栽培されている90%以上を油長酒造で使っているのだとか。「露葉風」はJA奈良と奈良県酒造組合で取り組んでおり、今後少しずつ生産量が上がっていくとのこと。代表の山本さんは農家の方たちにきちんと利益が出るような価格で米を仕入れており、若い世代が風の森の米を作りたいと言ってもらえるようになりたいとおっしゃっていました。

油長酒造株式会社 300周年記念「風の森」オフィシャルムービー

酒をグラスに注ぐ。透明感のあるレモンイエロー。わずかに残る発酵時の炭酸ガスが泡粒をつくる。顔に近づけるとほのかな果実の香り。口に含むと鼻に抜けるさわやかな香りと共にボリューム感のある味わいが押し寄せる。のど元を過ぎた後は口中をクリアにまとめていく余韻ある酸味。お酒を飲むという一連の動きの中で人間の五感をくすぐる酒。 それが風の森です。

商品一覧

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67件中 1-50件表示
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風の森 秋津穂 657 純米奈良酒 無濾過生 720ml

今期よりリブランディングされた風の森。ですが変わらず全て無濾過、無加水の生酒です。こちらは最もスタンダードなお酒として奈良県生まれの秋津穂米を65%精米し、自社培養の7号酵母で醸されたお酒。生まれたままのお酒をそのまま瓶詰めし、穏やかできめの細やかなガス感がアクセントとなっています。青い果実を連想させる爽やかな上立香、秋津穂のピュアな旨味が口の中に広がります。

価格 ¥ 1,200 消費税込 ¥ 1,320

風の森 雄町 807 720ml

爽やかでラムネのような香り。口に含むと微発泡感があり、ふっくらとした雄町らしい甘み、トロピカルなニュアンスも感じられます。
存在感のある綺麗な酸が味わいを引き締め、奥行きのある味わいを造りだしています。
低精白ながら、長期間をかけて低温で発酵させることで嫌な雑味が少なく、80%精米とは思えない上品さを持つ味わいとなっています。

※要冷蔵

価格 ¥ 1,300 消費税込 ¥ 1,430

風の森 ALPHA1 次章への扉 720ml

日本酒の世界への扉となる日本酒

清酒発祥の地と言われる奈良県にて300年以上もの間酒造りを行ってきた油長酒造。

「奈良時代」あったように古くから都が置かれたその地では様々な技術が蓄積され、室町時代になり寺院醸造によって技術革新が起こり、現代の醸造法の基礎が築き上げられました。

繊細なしぼりたての「生酒」を通年販売している大変めずらしい蔵で、その弾けるようまフレッシュな味わいは多くの人々に愛されています。

そんな油長酒造が醸すこの「ALPHA1」は低アルコールに設計されており、これからの日本酒の可能性を広げ、日本酒の世界への扉となるよう「次章への扉」と名付けられています。
実際に私も、成人したばかりの頃このお酒に出会い、あまりに馴染みがよく驚いたのを覚えています。

菩提もと仕込み

「菩提もと」とは、日本清酒発祥の地、菩提もと正暦寺で編み出された技法であり、日本最古の酒母と考えられています。
一番の特徴は、「そやし水」といわれる乳酸発酵水を乳酸菌によってあらかじめ作り、これを酒母の仕込みに使うということです。

風の森ALPHAシリーズでは、全銘柄を菩提もと造りに移行中ですあり、この「ALPHA1」に並び現在では「ALPHA5」「ALPHA8」なども切り替えられています。

味わいの奥行きや複雑性。
風の森らしいガスが抜けてからも、お米由来の豊かな味わい、うまみ、甘みと、酵母が造り出した、果実のような香りや酸味など、非常に密度の高い味わいをお楽しみいただけます。

▼風の森のお酒一覧はこちら
風の森(かぜのもり)│油長酒造

価格 ¥ 1,300 消費税込 ¥ 1,430

風の森 山田錦 807 純米奈良酒 無濾過生 720ml

低精白でありながら、超低温長期発酵によって山田錦の個性を存分に引き出しました。 シュワシュワした口当たり。 上品な甘味が顔を出しスキッとしたのど越しの後、綺麗な酸のあるコクを口中に残します。 まさに、風の森にしか出せない味わいです。

価格 ¥ 1,300 消費税込 ¥ 1,430

風の森 露葉風 807 純米奈良酒 無濾過生 720ml

露葉風本来の旨みを引き出す為、しっかりと米を溶かして醸し上げたお酒となっています。 香りは穏やかで、ほのかに甘やかさを感じます。口当たりには微発泡感とボリューム感。 しっかりとした酸味とボディのあるジューシーな旨み、穀物由来の複雑味も感じられます。

価格 ¥ 1,300 消費税込 ¥ 1,430

風の森 愛山 807 720ml

輝く透明感を感じる愛山

清酒発祥の地と言われる奈良県にて300年以上もの間酒造りを行ってきた油長酒造。

「奈良時代」あったように古くから都が置かれたその地では様々な技術が蓄積され、室町時代になり寺院醸造によって技術革新が起こり、現代の醸造法の基礎が築き上げられました。

繊細なしぼりたての「生酒」を通年販売している大変めずらしい蔵で、その弾けるようまフレッシュな味わいは多くの人々に愛されています。

そんな油長酒造が醸すこの「愛山 807」は、贅沢にも兵庫県加東市特A地区で栽培された愛山を100%使用。
山田錦と雄町を祖父母に持ち、非常に大きな心白をもつ愛山の特性を活かすべく、80%精米で醸造。

マスカットのようなフレッシュな香りに、低精白ならではの複雑な味わい。
キラキラと輝くような透明感のある1本をぜひご堪能くださいませ。

▼風の森のお酒一覧はこちら
風の森(かぜのもり)│油長酒造

価格 ¥ 1,400 消費税込 ¥ 1,540

風の森 露葉風 507 純米奈良酒 無濾過生 720ml

奈良県でのみ生産される酒米、露葉風を使用しています。心拍がとても大きく、調和のとれた複雑味のある味わいが その特徴です。ただ綺麗なだけではなく、奥行きと立体感のある 酒質をお楽しみください。

価格 ¥ 1,600 消費税込 ¥ 1,760

風の森 秋津穂 507 純米奈良酒 無濾過生 720ml

風の森〈507シリーズ〉は、お米をたくさん磨いてデリケートに発酵を進め、滑らかな質感、豊かな果実味を最大現に引き出しています。
こちらは、地元の契約栽培米「秋津穂」を全量使用。口中に含むと、洋梨のような爽やかな香り。無濾過無加水ならではの膨らみある味わいとキレの良さをバランスよくお楽しみいただけます。

価格 ¥ 1,600 消費税込 ¥ 1,760

橘花 GIN 59° ガラス瓶 150ml 箱入り

清酒・風の森を醸す油長酒造が2018年にオープンした大和蒸留所で造られるジン。
ボタニカルはジュニパーベリーに、2000年前から存在する日本固有の柑橘、大和橘の皮、日本書紀にもその名が残る生薬、大和当帰の葉の3種類のみ。ベースには、日本人に馴染みのあるお米のスピリッツを使用しています。
ライススッピリッツの柔らかな口当たりとピュアな味わいに、ボタニカルの繊細なフレーバーが調和した日本ならではのジンです。

大和橘は日本に2000年ほど前から存在する日本固有の小さな柑橘。小さな実から放たれる豊かな香りは別格です。
大和当帰は日本書紀にもその名が残るほど古くから利用されている生薬。葉の部分はセロリの様な爽やかな香りとほのかな甘さを持ちます。

価格 ¥ 2,000 消費税込 ¥ 2,200

風の森 ALPHA2 この上なき華 720ml 箱入り

上品で洗練された風の森

清酒発祥の地と言われる奈良県にて300年以上もの間酒造りを行ってきた油長酒造。

「奈良時代」あったように古くから都が置かれたその地では様々な技術が蓄積され、室町時代になり寺院醸造によって技術革新が起こり、現代の醸造法の基礎が築き上げられました。

繊細なしぼりたての「生酒」を通年販売している大変めずらしい蔵で、その弾けるようまフレッシュな味わいは多くの人々に愛されています。

そんな油長酒造が醸すこの「ALPHA2」地元の飯米である秋津穂を22%まで磨き、米のポテンシャルを余す事無く発揮させ、予想を超えるシルキーさ、華やかさのある酒質となっています。

菩提もと仕込み

「菩提もと」とは、日本清酒発祥の地、菩提もと正暦寺で編み出された技法であり、日本最古の酒母と考えられています。
一番の特徴は、「そやし水」といわれる乳酸発酵水を乳酸菌によってあらかじめ作り、これを酒母の仕込みに使うということです。

風の森ALPHAシリーズでは、全銘柄を菩提もと造りに移行中ですあり、この「ALPHA2」に並び現在では「ALPHA1」「ALPHA6」「ALPHA5」「ALPHA8」なども切り替えられています。

「菩提もとで仕込み始めたことで、アルコール分を抑えても、 香りの華やかさや味わいの充実感を損なうことなく表現することが出来るようになった」と蔵元さんが語るように、今回は14%とやや低アルコールタイプに仕上がっています。

みずみずしい白いちごのような香りに、爽やかな酸。
よりクリアでピュアな仕上がりなっております。
口に含んでからすぐに飲み込まずに、舌の上でゆっくり転がしていただくと、22%までお米を磨いたとは思えない深み、そして奥行きを感じていただけるかと思います。

ぜひ一度、お試しください。

▼風の森のお酒一覧はこちら
風の森(かぜのもり)│油長酒造

価格 ¥ 3,000 消費税込 ¥ 3,300

風の森 ALPHA7 2021 feat. LAMP BAR 720ml

-自分好みに樽のフレーバーをのせて楽しむ日本酒-

風の森から新しくなったALPHA7が登場です!

過去2回は2種類のお酒をブレンドしてお楽しみいただいておりましたが
今回は『お好きなタイミングでお客様の手により樽のフレーバーを日本酒にのせていく』
という全く新しい日本酒の楽しみ方をご提案します。

お酒そのものもALPHA7仕様に専用設計されています。

マスカットや白ぶどう、ライチのような爽やかな香り。
味わいは口に含むとほのかに甘みを感じ、それが後半酸味や複雑味に変化していきます。
度数は17度と通常よりやや高めですが、これはスティックを漬け込んだ際に気の成分がより多く抽出されるようにと設定されました。

他の酒蔵ではなく『油長酒造』がこの商品を開発する理由があります。

油長酒造が蔵を構える奈良県は、世界的にも著名なBARがいくつもあり、BAR文化が豊かな地として知られています。

『日本酒ももっともっと自由に楽しむ時代になるのかも』ということについて、バーテンダーの方々と話していて考えさせられることがよくあると言います。

そして今回蔵が注目したのが『ウイスキー樽の樽材』。
お酒そのものを樽熟成させなくても、スティック状にした樽材を試験的に風の森に漬け込んで見たところ、短期間のうちに樽由来の熟成香であるバニラやはちみつのような味わい、香りを纏ったお酒へと変貌を遂げたのです。

このようにして、ご自宅でお好きな度合いで樽の雰囲気を効かせた日本酒がお楽しみいただけます。

価格 ¥ 5,000 消費税込 ¥ 5,500

橘花 GIN 朱華 43°700ml 箱入り

「風の森」の油長酒造さんがスタートさせた『大和蒸溜所』

その、大和蒸溜所より人気のクラフトジンのシリーズ
『橘花ジン』より、この度<苺>を使用したジンが出来ました!!

【橘花ジン 朱華(ハネズ)

通常の橘花ジンをベースに奈良県の名産品「あすかルビー」を贅沢に使用し、フレッシュな苺とはひと味違う苺ジャムの様な香りが楽しめるジンになっています。

アルコール度数は43%と、通常の橘花ジンより低いためストレートやロックでも楽しめます。
トニックウォーターやソーダで割ってもシンプルに楽しめるのでオススメ♪
ソーダ割りの際は少しガムシロップで甘味を足しても美味しくいただけます。

価格 ¥ 5,000 消費税込 ¥ 5,500

橘花 GIN 59° ガラス瓶 700ml

清酒・風の森を醸す油長酒造が2018年にオープンした大和蒸留所で造られるジン。
ボタニカルはジュニパーベリーに、2000年前から存在する日本固有の柑橘、大和橘の皮、日本書紀にもその名が残る生薬、大和当帰の葉の3種類のみ。ベースには、日本人に馴染みのあるお米のスピリッツを使用しています。
ライススッピリッツの柔らかな口当たりとピュアな味わいに、ボタニカルの繊細なフレーバーが調和した日本ならではのジンです。

大和橘は日本に2000年ほど前から存在する日本固有の小さな柑橘。小さな実から放たれる豊かな香りは別格です。
大和当帰は日本書紀にもその名が残るほど古くから利用されている生薬。葉の部分はセロリの様な爽やかな香りとほのかな甘さを持ちます。

価格 ¥ 5,000 消費税込 ¥ 5,500

【限定500本生産】菩提泉 2022 720ml 箱入り

日本酒の原点「菩提泉」を約450年ぶりに復活醸造

「菩提泉2021」

室町時代、日本で初めてと言われている民間の醸造技術書「御酒之日記」。
そこには、日本清酒発祥の地「菩提山正暦寺」での、甕で仕込み、段仕込みを行わない、現在の日本酒の原点とも言えるお酒「菩提泉 ぼだいせん」の造り方が記されています。

今回、「御酒之日記」を参考に正暦寺と菩提もと研究会のメンバー(今西酒造、上田酒造、葛城酒造、菊司醸造、北岡本店、倉本酒造、八木酒造、油長酒造)で菩提泉を共同醸造しました。


菩提仕込みのお酒は最近でもいくつか造られていますが、今回のこの「菩提泉」は、上記の菩提山正暦時で仕込んだ「もと」を使用していること。
正暦寺で仕込んだもとを使ったお酒だけが菩提泉を名乗ることができます。

お米は、正暦寺寺領で正暦寺によって栽培された奈良県唯一の酒造好適米・露葉風米を100%使用。
仕込み水は正暦寺に湧く岩清水のみ。

バタースコッチにヨーグルトのような香り、蜜っぽさと乳酸の風味が特徴。

味わいは菩提もとらしい甘酸っぱさがあり、レモンヨーグルトのよう。
強い酸と白コショウのようなスパイシーさがあり、メリハリのある味わいで、甘みがあってもキリッと爽快な飲み心地。

お米はそこまで磨いていないので、ボディに厚みがあり、複雑な味わいに仕上がっております。

そのため、熟成による変化を楽しむことが出来る1本です。
ご購入後、ご自宅の冷蔵庫やセラーで熟成されるのもとってもオススメです。

奈良の酒蔵8蔵が、自分たちのルーツを求めて完成したお酒です。
ぜひ、日本酒の原点となる味をお楽しみください。

価格 ¥ 15,000 消費税込 ¥ 16,500

風の森 保冷バッグ

四合瓶が3本入る保冷バッグです。シンプルなデザインでとても使いやすいです。

在庫切れ
価格 ¥ 450 消費税込 ¥ 495
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風の森 Petit 秋津穂 375ml

日本酒が初めてのお客様から、既に日本酒の楽しさを満喫されているお客様まで、いっそう楽しく、美味しく、心地良い日本酒体験ができるよう、いろいろなシチュエーションにスッと寄り添えるような商品設計をされています。

10色のラベルカラー(※)と細長いスマートなボトルが、オシャレなテーブルシーンを演出します。

(※)ラベルカラーの指定はお受けできませんので、ご了承ください。

在庫切れ
価格 ¥ 800 消費税込 ¥ 880
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風の森 ALPHA 夏の夜空 500ml

風の森が彩る夏の夜空

毎年大人気、風の森の夏酒『夏の夜空』が
今年もリリースされます!

本年も昨年同様、アルコール度数10%で設計。
もちろん、無濾過無加水生酒はそのままに。

こちらは風の森史上最も低い度数であり、
暑い夏の夜にラムネのように爽やかにお楽しみいただける1本になっております。

お米は地元奈良県の秋津穂100%使用。
昨年より味わいに幅を持たせるため精米歩合を65%から70%に変更しました。

ラベルには、真夏の森峠に輝くさそり座が描かれております。

非常にデリケートな酒質のため、720mlから500mlにサイズ変更されました。
お召し上がりはなるべく早く、遅くても8月中にはお召し上がりくださいませ。

風の森と一緒に、ほんのり甘い爽やかな夏の夜をお過ごしください♪

*要冷蔵

在庫切れ
価格 ¥ 1,200 消費税込 ¥ 1,320
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風の森 秋津穂 807 720ml

風の森の中核をなすお米「秋津穂」。飯米のため溶けにくいといわれていますが、回を重ねるごとに改良を重ね、旨味や甘みの幅と、酸味や苦味の複雑味が高い次元でバランスをとった味わいに仕上げています。
大地のエネルギーを存分に生かし、充実した味わい、個性を引き出したお酒。低精白の「807シリーズ」ならではのボリューム感と透明感の両立をお楽しみ下さい。

※要冷蔵

在庫切れ
価格 ¥ 1,300 消費税込 ¥ 1,430
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風の森 ALPHA1 DRY 次章への鍵 生 720ml

従来の風の森の枠を超え、独創的な視点で可能性を追求するブランド「ALPHA」。
ALPHA1のコンセプトは、「アルコール分を抑えながらもバランスの取れた酒質」で、通年とても人気のあるお酒です。
こちらのDRYは、甘さを抑えながら、より爽やかな果実感と、心地よい酸味を表現し、次々と杯を重ねたくなる様な酒質を目標に醸造されています。
通常のALPHA1と飲み比べて、造りの違いを楽しんでみてはいかがでしょうか!

タイトルを「次章への鍵」として、さらに多くのお客様に日本酒の美味しさに目覚めていただきたい!という思いが詰まっています。

※要冷蔵

在庫切れ
価格 ¥ 1,300 消費税込 ¥ 1,430
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風の森 秋津穂 657 扁平精米 720ml

蔵の主軸である秋津穂を、扁平精米した秋津穂657が再登場!
お米が溶けにくいという特性がある飯米「秋津穂」を、扁平精米によりしっかり溶かし、一層磨かなくても大地のエネルギーを酒造りに生かし、バランスの良いお酒を造ることへチャレンジ!
リンゴの香りにわずかにパインのニュアンスも。複雑味が抑えられ、繊細で儚い甘みのなかにほのかに酸味、渋味、苦味が感じられます。
ぜひ通常の秋津穂657と飲み比べ、違いをお楽しみください。

※要冷蔵

在庫切れ
価格 ¥ 1,400 消費税込 ¥ 1,540
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風の森 秋津穂 657 真中採り 生 720ml

風の森の代表的な原料米である「秋津穂」。奈良県で生まれ、奈良県の気候風土に適し、また風の森の醸造適正にも優れたお米です。
こちらはその秋津穂米を65%精米、自社培養の7号酵母で醸し、「搾ったお酒の中でも搾り機の圧をかけずに滴り落ちる部分」のみを詰めた真中採りを行った貴重な1本。
口当たりはやわらく、豊かな香り、旨み、酸、そして切れのバランスが最適な部分が詰まった特別なお酒をぜひお楽しみください。

※要冷蔵

在庫切れ
価格 ¥ 1,400 消費税込 ¥ 1,540
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【限定復活】風の森 雄町 607 challenge edition 720ml

純米吟醸の雄町が限定復活!

清酒発祥の地と言われる奈良県にて300年以上もの間酒造りを行ってきた油長酒造。

「奈良時代」あったように古くから都が置かれたその地では様々な技術が蓄積され、室町時代になり寺院醸造によって技術革新が起こり、現代の醸造法の基礎が築き上げられました。

繊細なしぼりたての「生酒」を通年販売している大変めずらしい蔵で、その弾けるようなフレッシュな味わいは多くの人々に愛されています。

そんな油長酒造より「風の森 雄町607 Challenge Edition」が登場です。

風の森の定番ラインナップとして人気を博していた「風の森雄町純米吟醸しぼり華」は、より風の森らしい酒造りを目指していく中で、2020年惜しまれながらも販売が終了となりました。
現在販売されている雄町は「雄町807」のみとなっております。

終売から約2年が経った今も再販を望む声が多く、蔵のメンバーも変わり、醸造技術や設備がアップグレードされている今「Challenge Edition」として限定復活版がリリースされる運びとなりました!

「60%精米で醸す風の森らしい雄町とは?」という考えのもと生まれた今作品。
フレッシュさと上品さを兼ね備えた香りに、シルクのようになめらかな口当たり、ほんのり甘やかで透き通った味わい。

ぜひ、この貴重な機会にお楽しみください!

風の森の商品一覧はこちらから
→油長酒造

在庫切れ
価格 ¥ 1,500 消費税込 ¥ 1,650
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風の森 秋津穂 807 真中採り 720ml

油長酒造のフラッグシップ米「秋津穂」を使用!溶けにくいといわれる飯米ですが、蔵の強みである低精白での醸造技術で、80%精米でもしっかりと溶かしています。
今回は、搾ったお酒の中でも搾り機の圧をかけずに滴り落ちる真中採りの部分!口当たりはやわらかく、香りが豊かなのが特徴です。
甘味と酸味、複雑味といった「秋津穂」らしい味わいの要素が高い次元でバランスを取り、低精白ならではのボリューム感ある味わいに仕上がっています。

※要冷蔵

在庫切れ
価格 ¥ 1,500 消費税込 ¥ 1,650
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【数量限定】風の森 ALPHA6 6号への敬意 500ml

風の森「6号酵母」への再挑戦

実は昔、油長酒造は様々な酵母を用いてお酒を醸していましたが、目指す酒質と仕込み水との相性を考え、この20年は7号酵母のみを用いてきました。
しかし、日本酒業界を切り開く風の森、様々な挑戦を重ねる中で、他の酵母への関心も持っていたといいます。

6号酵母は、7号酵母発見の16年前、秋田の新政酒造から発見されました。
それ以降に発見された協会酵母の親であり、全て遺伝的に6号の突然変異であることが判明しています。

山本杜氏は、「低温発酵力の強い6号酵母は風の森との相性も良いのではないか?」という想いを募らせていたと語ります。

共に日本酒界をリードする新政酒造の佐藤祐輔氏と10年来の親交があるという山本氏。
昨年、佐藤氏より6号酵母を分けて頂き、約20年ぶりに酒造りを行いました。
そしてそのチャレンジは今年も続きます。

風の森らしさの追求

酵母が違えど、風の森が目指す酒質は変わりません。

風の森を語る上で欠かせないフラッグシップ米「秋津穂」を使用。
奈良県の契約農家の方々が栽培した秋津穂を、66%まで磨きました。
ここまでは昨年と同じです。

昨年の仕上がりを蔵元さんは「香りや味わいが7号酵母に比べコンパクトだった」と語ります。
今年は6号酵母のシンプルで上質な味わいを補うために、白麹を用いた酒造りに挑みました。

白麹作りの実績が豊富な新政酒造に秋津穂米で白麹を造っていただき、油長酒造でもそれと比較して白麹を製造 、両蔵が造った白麹を合わせてお酒を仕込んだといいます。

オレンジやグレープフルーツなどの柑橘のような香り、白麹由来の洗練された酸味、味わいをお楽しみくださいませ。

油長酒造の、近代酵母の母である6号酵母への敬意がこもった作品です。

ぜひ、この機会をお見逃しなく!

▼風の森のお酒一覧はこちら
風の森(かぜのもり)│油長酒造

在庫切れ
価格 ¥ 1,500 消費税込 ¥ 1,650
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風の森 ALPHA8 大地の力 2022 500ml

精米歩合100%!大地のエネルギーを感じる日本酒

奈良県御所市にて300年以上に渡り、酒造りを行う油長酒造。

「伝統を改変し、新たな伝統を創造する」というテーマのもと、五感で楽しめるお酒として造られている代表銘柄「風の森」。
軽やかでとても繊細な味わいと、その親しみやすさから幅広い層に愛されています。

そんな油長酒造から「風の森 ALPHA8 大地の力」の第3弾が登場です。

「本質的なお米の持つ個性を表現しようとすると、そのお米が育てられた大地おエネルギーが十分に含まれた玄米でこそ、それを最大限に発揮できるのではないかと考える事ができる」という代表の山本長兵衛氏の考えから生まれたこのお酒。
「玄米(精米歩合100%)」を用いた日本酒であるという点が最大の特徴です。

前作に比べ、3つのバージョンアップが行われました。

①ついに100% 玄米使用!
玄米使用率は第1弾が60%、第2弾が80%、そして今回はついに「100%」に。
磨いた白米よりも溶けにくいという玄米の特徴をカバーすべく、より深煎りにした玄米を使用しています。

②ビールの醸造法に倣い糖化を先行
日本酒は通常、醪の段階で糖化と発酵が同時並行して行われますが、ビールは麦芽(モルト)の糖化過程と酵母 による発酵過程を別のタンクで行い造られます。
その製法に倣い、あらかじめお米と麹のみをタンク内で糖化させ、醪の糖度を上げておくことで、エネルギー溢れる玄米の醪のなかでも 酵母の発酵を抑えることに成功。

③菩提もと仕込み
「菩提もと」とは、日本清酒発祥の地、菩提もと正暦寺で編み出された技法であり、日本最古の酒母と考えられています。
一番の特徴は、「そやし水」といわれる乳酸発酵水を乳酸菌によってあらかじめ作り、これを酒母の仕込みに使うということです。
風の森ALPHAシリーズでは、全銘柄を菩提もと造りに移行中ですが、今作品は先日販売された「ALPHA1」「ALPHA5」「ALPHA2真中採り」に引き続き登場。
その結果、出来上がったお酒に含まれる有機酸は前回の1.5倍に。

今回も【Amorphous製法*】を用いて仕込まれた大地の力。

搾りたてのときには巨峰のような香りを感じ、やや甘口ながらも有機酸による酸味から軽やかな口当たり、果実を使って仕込んだサワーエールを想わせるせる味わいに仕上がっています。

ぜひその進化をお楽しみください。

*【Amorphous製法】
お米が持つ結晶化したデンプンを特殊な加熱処理によって非結晶化(Amorphous)したお米を使用した醸造法。
これによってお酒の溶解性を高め、タンパク質や油分の分子構造を変質させることで未だない味わいの日本酒を造ることが可能になります。(油長酒造資料より)

在庫切れ
価格 ¥ 1,500 消費税込 ¥ 1,650
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風の森 露葉風 807 真中採り 720ml

奈良県でのみ生産される酒米、露葉風を精米歩合80%程まで磨いて醸した807シリーズ。真中採りとは、搾りの際の荒走り部分攻めの部分を大幅にカットした、いわゆる中取りのお酒です。
露葉風は心白がとても大きく、調和のとれた複雑味のある味わいがその特徴です。
風の森らしい爽やかな香りと、ジューシーな旨味。ふくよかな甘味と心地よい渋みがお楽しみいただけます。

※要冷蔵

在庫切れ
価格 ¥ 1,500 消費税込 ¥ 1,650
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鷹長 菩提もと 純米 720ml

「菩提モト造り」とは、室町時代(1400年代)に奈良菩提山正暦寺で始まった醸造法で、製造工程で生米を使用するのが特徴です。

正暦寺・寺領の米と水を使い、境内より分離した「正暦寺乳酸菌」「正暦寺酵母」の働きにより酒母を造り、これに近代醸造法を融合させた、奈良県独自の地域特性のある濃厚旨口の純米酒です。

 

在庫切れ
価格 ¥ 1,500 消費税込 ¥ 1,650
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鷹長 菩提もと 純米 生 720ml

「菩提もと造り」とは、室町時代に奈良菩提山正暦寺で始まった醸造法で、製造工程で生米を使用するのが特徴です。
正暦寺・寺領の米と水を使い、境内より分離した「正暦寺乳酸菌」「正暦寺酵母」の働きにより酒母を造り、発酵はその年々の酒母に任せるような格好でもろみ管理を進めます。
風の森とは対照的に、積極的な温度コントロールせず、豊かな甘み旨味と力のある酸味が共存した、奈良県独自の地域特性のある純米酒です。

※要冷蔵


【蔵元資料より】
「御酒之日記」要約文
(室町時代、当時の正暦寺における醸造方法です)

菩提泉、白米1斗を水が澄むまでよく洗う。そのうちの1升を取って「おたい」(蒸米)に炊く。夏ならば蒸米は冷やさなければならない。
次にその蒸米を笊に入れて冷まし、残りの白米が浸けてある中に埋める。甕の口を包んで一夜放置する(このようにすると必要な養分が溶出し、菌が繁殖しやすくなる)。
三日目に別の桶を傍らに置き、乳酸酸性になった浸け甕の上澄液を汲み出し、ついで、浸し米の中に埋めておいた蒸米を取り出し、別にしておく。
次に、浸け米九升を取り上げて十分に蒸す。夏の季節には、蒸米は特に十分に冷ます。
米麹五升のうちの一升を先ほど別にしておいた蒸米と混ぜ合わせ、その半分を桶の底に敷くように入れる。なお、四升の米麹は蒸米(九升分)と混ぜ合わせて仕込む。この際、前もって汲んでおいた水を一斗ほど計って上から汲み入れる。さらに、さきほどの蒸米一升と米麹一升を混ぜ合わせた残り半分を、もろみの上に拡げるように置く。これで仕込みが終わったので、甕の口をで包んでおく。
こうして七日もおくと酒ができる。なお、すぐに酒を必要としない時は、そのまま十日間くらいはおいてもよい。

在庫切れ
価格 ¥ 1,500 消費税込 ¥ 1,650
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風の森 雄町 607 ファイナルエディション(FINAL EDITION) 純米奈良酒 無濾過生 720ml

まるでフレッシュなイチゴを想わせるフルーティな香りが特徴的。味わいも甘みがあり、生酒ならではの心地よい刺激が更に爽快感をもたらします。抜栓初日はピチピチしたガス感を楽しみ、2日目、3日目とだんだんガスが落ち着き、甘味と旨味が増してくる変化をお楽しみください。

在庫切れ
価格 ¥ 1,500 消費税込 ¥ 1,650
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風の森 雄町 807 真中採り 720ml

「真中採り」とは、搾りの際に荒ばしりと攻めの部分を大幅にカットした中取り部分のみを取り分け、その中でも最も良いと判断されたもののみを瓶詰めした贅沢なお酒です。澄んだ質感や、明確な香りの輪郭を感じることができます。
雄町の個性を存分に引き出し、嫌な雑味が少なく、軽快さがあり、白桃や白ブドウを思わせる香りに、上品で瑞々しい甘さと複雑味を両立しています!

※要冷蔵

在庫切れ
価格 ¥ 1,500 消費税込 ¥ 1,650
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風の森 ALPHA TYPE5 Ver.2 燗SAKEの探求 無濾過火入 720ml

1月に発売され大好評だった、燗酒向きのの風の森ALPHA TYPE5を一部仕込みに使用し、TYPE5をTYPE5で重ねたお酒として造られました。

そうすることにより、味わいの奥行きを探求しています。
いわゆる貴醸酒仕込みで、自然な甘味と立体感のあるお酒になっています。

在庫切れ
価格 ¥ 1,500 消費税込 ¥ 1,650
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風の森 ALPHA TYPE5 燗SAKEの探求 無濾過火入 720ml

TYPE5は、乳酸酵母を利用した油長酒造独自の酵母を用いることで、味わいに複雑味と広がりを与え、仕込み水の代わりに部分的に10年以上熟成させた古酒を用いることで、時を経た奥ゆかしさも与えています。
燗酒として温度の違いによる味わいの変化をより感じられる様に、これらのこだわりが巧みに組み合わさり、醸されています。
無濾過無加水生酒のつくりとなっております。 ※詳細はページ下もご覧ください。

在庫切れ
価格 ¥ 1,500 消費税込 ¥ 1,650
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風の森 ALPHA TYPE5 Ver.3.5 燗SAKEの探求 無濾過生 720ml

「燗SAKEの探求」として造られているTYPE5。このVer.3.5は生酒でのリリースです。
TYPE5は前回のTYPE5原酒を醪に投入して造られますが、保存していた原酒が複雑味を感じる一層魅力的な味わいになっていたことから、皆様にもぜひ体験してほしいという思いで少しだけ瓶詰めされました。生酒のまま保存されていたにも関わらず、古来の仕込み方法から得た独自の仕込みによって現在でも全くバランスを崩していません。冷やしても温めても、温度変化による味わいの変化が楽しめます。

在庫切れ
価格 ¥ 1,500 消費税込 ¥ 1,650
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風の森 山田錦 807 笊籬採り 720ml

笊籬採り(いかきどり)とは、油長酒造さんが7年の歳月をかけて研究・開発した、全く新しい上槽方法。醪の中に笊籬状(筒のような形)のスクリーンを沈め、浸透圧でもろみから清酒を分離します。それによって極力空気に触れず、酸化を抑えたお酒が採れるのです。
低精白ならではの、複雑さのある旨味と酸が充分に味わえるお酒です。

在庫切れ
価格 ¥ 1,550 消費税込 ¥ 1,705
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風の森 ALPHA5 Ver.7 燗SAKEの探求 720ml

温度を上げて楽しむ、貴醸酒仕込の風の森

清酒発祥の地と言われる奈良県にて300年以上もの間酒造りを行ってきた油長酒造。

「奈良時代」あったように古くから都が置かれたその地では様々な技術が蓄積され、室町時代になり寺院醸造によって技術革新が起こり、現代の醸造法の基礎が築き上げられました。

繊細なしぼりたての「生酒」を通年販売している大変めずらしい蔵で、その弾けるようなフレッシュな味わいは多くの人々に愛されています。

そんな油長酒造が醸すこの「ALPHA5」は、燗酒として温度の違いによる味わいの変化を楽しめるように設計されています。
温度を上げた時の香り、味わいを引き出すため、「菩提もと仕込み」と「貴醸酒仕込み」の2つの技法が用いられています。

菩提もと仕込み

「菩提もと」とは、日本清酒発祥の地、菩提もと正暦寺で編み出された技法であり、日本最古の酒母と考えられています。
一番の特徴は、「そやし水」といわれる乳酸発酵水を乳酸菌によってあらかじめ作り、これを酒母の仕込みに使うということです。

風の森ALPHAシリーズでは、全銘柄を菩提もと造りに移行中ですが、今作品は先日販売された「ALPHA1」に引き続き、2作目として登場しています。

乳酸発酵技術を継承し、酒蔵内に設置した専用の菩提もと室にて、より洗練された菩提もと造りを行っています。
乳酸菌による乳酸発酵は大胆であり繊細な営み。
そこから紡ぎだされる酸とアミノ酸が、酒質に複雑味と奥行きを与えるのです。

貴醸酒仕込み

ALPHA5は風の森唯一の貴醸酒仕込みです。
仕込水の代わりに部分的に、蔵で貯蔵してきた熟成年月10年以上の古酒と、前年に仕込んだALPHA5を注ぎ足して醸造。
輝く黄金色の液体に、古酒の自然な甘みや、時間を経たお酒のみが持つ奥ゆかしさをお楽しみいただけます。

昨年より80%精米で設計されているため、お米そのものが持つ味わい、そして温度を上げた時により深みが出るように。

おすすめの温度帯は、人肌くらいの35度前後。
ボトルについているシールを酒器に貼り付けると、ちょうどその温度でシールの色が変化します。

風の森の持ち味である爽やかでフレッシュな味わいと、古酒ならではの深みのある味わい。
このコントラストをぜひお楽しみください。

数量限定のため、この機会をお見逃しなく!

在庫切れ
価格 ¥ 1,600 消費税込 ¥ 1,760
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風の森 キヌヒカリ 457 チャレンジエディション 720ml

-4年ぶりに復活!風の森キヌヒカリ457-

「老若男女国籍問わず本能で美味しい日本酒」を目指し300年以上もの間酒造りを行う油長酒造。

通年「生酒」を販売することは、酒質変化が早く温度にも気を付けなければいけないためリスキーではありますが、その中に自分達ならではの酒造りの可能性があるのではないかと出来る方法を考え、油長酒造では徹底的に設備投資や技術の追及を行っています。

今回はそんな風の森から新しくなったキヌヒカリ457 チャレンジエディションが登場です!

キヌヒカリといえば風の森ラインナップの中で秋津穂657に次ぐ人気でありましたが、奈良県内のキヌヒカリの生産量減少によって2017年惜しまれながらも製造廃止となりました。

今回は当時の製造スタッフとは異なるメンバーで、今の油長酒造が表現したい風の森キヌヒカリ457に取り組みました。
酸が立たないなめらかな質感と、白いイチゴを思わせる豊かな香りが印象的です。

ラベルは、久しぶりのオレンジのカラーリングで登場。

風の森キヌヒカリの再スタートを一緒に乾杯しましょう!

在庫切れ
価格 ¥ 1,600 消費税込 ¥ 1,760
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風の森 愛山 807 真中採り 純米奈良酒 無濾過生 720ml

真中採りとは「搾ったお酒の中でも搾り機の圧をかけずに滴り落ちる部分。口当たりはやわらく、香りが豊か」なのが特徴。
兵庫県加東市特A地区で栽培された「愛山」を、80%精米、7号系酵母を使用し、超低温長期もろみで発酵を進める事により愛山の個性を引きだしています。
マスカットの果汁を思わせる軽快な香りに、80%精米ならではの複雑味ある味わい。真中採りならではの贅沢な味わいをぜひお楽しみください。

※要冷蔵

在庫切れ
価格 ¥ 1,600 消費税込 ¥ 1,760
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風の森 ALPHA TYPE5 燗SAKEの探求 720ml

TYPE5は、乳酸酵母を利用した油長酒造独自の酵母を用いることで、味わいに複雑味と広がりを与え、仕込み水の代わりに部分的に10年以上熟成させた古酒を用いることで、時を経た奥ゆかしさも与えています。
燗酒として温度の違いによる味わいの変化をより感じられる様に、これらのこだわりが巧みに組み合わさり、醸されています。

ボトルにはサーモシールがついていますが、このシールは35℃前後で変色します。(酒器によってかわりますので目安としてお考えください)
甘味を感じるお酒ですが、35℃を超えるあたりから甘さが穏やかになり、酸が際立ち締まりがよくなっていきます。じっくりと楽しみたい方は温度計を確認しながら湯煎にて燗をつけていただくことをお勧めします。
開けたてはフレッシュに、開けてから日が経つと丸みがでて甘さが際立ってくるので、チーズなどとまったり楽しめます。お好みでお楽しみください!

※要冷蔵

在庫切れ
価格 ¥ 1,600 消費税込 ¥ 1,760
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【限定復活】風の森 雄町 607 Challenge Edition 真中採り 720ml

純米吟醸の雄町が限定復活!

清酒発祥の地と言われる奈良県にて300年以上もの間酒造りを行ってきた油長酒造。

「奈良時代」あったように古くから都が置かれたその地では様々な技術が蓄積され、室町時代になり寺院醸造によって技術革新が起こり、現代の醸造法の基礎が築き上げられました。

繊細なしぼりたての「生酒」を通年販売している大変めずらしい蔵で、その弾けるようなフレッシュな味わいは多くの人々に愛されています。

そんな油長酒造より「風の森 雄町607 Challenge Edition」の「真中採り」バージョンが登場です。

風の森の定番ラインナップとして人気を博していた「風の森雄町純米吟醸しぼり華」は、より風の森らしい酒造りを目指していく中で、2020年惜しまれながらも販売が終了となりました。
現在販売されている雄町は「雄町807」のみとなっております。

終売から約2年が経った今も再販を望む声が多く、蔵のメンバーも変わり、醸造技術や設備がアップグレードされている今「Challenge Edition」として限定復活版がリリースされる運びとなりました!

「60%精米で醸す風の森らしい雄町とは?」という考えのもと生まれた今作品。
真中採りなのでより、雄町というお米の特性である透明感やなめらかな飲み心地を感じていただけます。

真中採り

真中採りとは、機械搾り(ヤブタ)で搾ったお酒ですが、圧をかけずに滴り落ちる部分のみを採ったお酒のことをいいます。
口当たりの柔らかさと、豊かな香りが特徴です。
出来上がるお酒全体の約20%程度の、とても希少なしずくを集めて瓶詰めしています。

ぜひ、この貴重な機会にお楽しみください!

風の森の商品一覧はこちらから
→油長酒造

在庫切れ
価格 ¥ 1,700 消費税込 ¥ 1,870
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風の森 秋津穂 507 真中採り 720ml

風の森〈507シリーズ〉は、お米をたくさん磨いてデリケートに発酵を進め、滑らかな質感、豊かな果実味を最大現に引き出しています。
こちらは、地元の契約栽培米「秋津穂」を全量使用し、搾ったお酒の中でも搾り機の圧をかけずに滴り落ちる部分のみを瓶詰めしています。
口当たりはやわらかく、豊かな香り、より澄んだ味わいが楽しめる貴重な真中採りを、ぜひお楽しみください。

※要冷蔵

在庫切れ
価格 ¥ 1,800 消費税込 ¥ 1,980
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【予約商品/4月中旬発売】風の森 ALPHA6 6号への敬意 真中採り 500ml メタル製タグ付き

風の森「6号酵母」への再挑戦

実は昔、油長酒造は様々な酵母を用いてお酒を醸していましたが、目指す酒質と仕込み水との相性を考え、この20年は7号酵母のみを用いてきました。
しかし、日本酒業界を切り開く風の森、様々な挑戦を重ねる中で、他の酵母への関心も持っていたといいます。

6号酵母は、7号酵母発見の16年前、秋田の新政酒造から発見されました。
それ以降に発見された協会酵母の親であり、全て遺伝的に6号の突然変異であることが判明しています。

山本杜氏は、「低温発酵力の強い6号酵母は風の森との相性も良いのではないか?」という想いを募らせていたと語ります。

共に日本酒界をリードする新政酒造の佐藤祐輔氏と10年来の親交があるという山本氏。
今回は佐藤氏より6号酵母を分けて頂き、約20年ぶりに酒造りを行いました。

風の森らしさの追求

酵母が違えど、風の森が目指す酒質は変わりません。

風の森を語る上で欠かせないフラッグシップ米「秋津穂」を使用。
奈良県の契約農家の方々が栽培した秋津穂を、66%まで磨きました。

他の酵母に比べると味わいがシンプルといわれる6号酵母ですが、低温下でも活発に活動する酵母の特性と、当蔵独自の発酵タンクにより、醪を長期間低温発酵させ豊かな香りの成分を引き出しました。

さらに、金剛葛城山系より湧き出る超硬水の仕込み水により、風の森らしいとろみある液体となり、優しく穏やかな味わいが口の中に広がります。
青いメロンやウリのような芳醇な香りが漂い、口に含むと優しい甘みと酸味が舌の上に広がります。
搾り機の圧をかけずに採った真中採りということで、より一層柔らかくクリアな酒質、そして豊かな香りをお楽しみいただけます。

また、風の森のロゴと「6」をあしらったメタル製タグが付いております。

油長酒造の、近代酵母の母である6号酵母への敬意がこもった作品です。

ぜひ、この機会をお見逃しなく!

在庫切れ
価格 ¥ 1,800 消費税込 ¥ 1,980
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【数量限定】風の森 キヌヒカリ 457 Challenge Edition 真中採り 720ml

-4年ぶりに復活!風の森キヌヒカリ457-

「老若男女国籍問わず本能で美味しい日本酒」を目指し300年以上もの間酒造りを行う油長酒造。

通年「生酒」を販売することは、酒質変化が早く温度にも気を付けなければいけないためリスキーではありますが、その中に自分達ならではの酒造りの可能性があるのではないかと出来る方法を考え、油長酒造では徹底的に設備投資や技術の追及を行っています。

今回はそんな風の森から新しくなったキヌヒカリ457 チャレンジエディションが登場です!
こちらは真中採りバージョンです。

キヌヒカリといえば風の森ラインナップの中で秋津穂657に次ぐ人気でありましたが、奈良県内のキヌヒカリの生産量減少によって2017年惜しまれながらも製造廃止となりました。

今回は当時の製造スタッフとは異なるメンバーで、今の油長酒造が表現したい風の森キヌヒカリ457に取り組みました。
酸が立たないなめらかな質感と、白いイチゴを思わせる豊かな香りが印象的です。

ラベルは、久しぶりのオレンジのカラーリングで登場。

風の森キヌヒカリの再スタートを一緒に乾杯しましょう!

在庫切れ
価格 ¥ 1,800 消費税込 ¥ 1,980
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風の森 みんなで花火を打ち上げるお酒 2022 720ml

日本酒の日は、花火を見ながら風の森のお酒で乾杯しよう!

油長酒造と花火をあげよう!
昨年に引き続き、日本酒の日、10月1日は『風の森みんなで花火を打ち上げるお酒』を呑みながら乾杯です!

お酒のテーマは、『みんなで乾杯し、花火を打ち上げるお酒』です。
皆様を元気にしたい!という油長酒造の思いが込められています。

『風の森花火大会』は油長酒造が地元の花火会社、そして風の森のファンのお客様とコラボレーションし開催します。

お酒の造りは昨年と同様ですが、イチゴのような華やかな香りがより感じられるようになり、複雑味を持った酒質へと進化しております。

ぜひ、この機会をお見逃しなく!

*要冷蔵

当日のイベントも盛りだくさんでございます!
ぜひ下記をご覧くださいませ。

■YouTube生配信での乾杯イベント

ボトルに記載のQRコード、またはこちらのアドレスから、風の森花火大会にご参加いただけます。
*10月1日18時45分生配信開始、20時00分配信終了予定

・番組生中継の途中、数回に分けて花火を打ち上げ。
・ネーミングライツ企画、大賞副賞の発表。
・リアルイベント会場でご提供するお酒や食材など、奈良の美味しいものについてのご紹介も。

当日ご参加いただけない場合も、後日サイト上でライブ配信の模様をご覧いただけます。

■打ち上げ会場でのリアルイベント
*完売

花火大会の打ち上げ場所となる大阪「ホテル・ロッジ舞洲」とコラボして、BBQフィールド会場が登場!
「風の森花火大会専用の宿泊プラン」と「日帰りBBQプラン」をご用意。

以上どちらかのプランをご利用のお客様は、会場にてより多くのコンテンツがお楽しみいただけます。

・風の森やKIKKAGIN、水端、奈良醸造クラフトビーのご提供。
・花火が上がるのはBBQフィールドの間近。フィールド内には生配信スペースも。
・会場でしか買えない限定品の風の森を含むセットの販売。

■ネーミングライツ企画

お酒をご購入のお客様にはネーミングライツにご応募いただけます。
ぜひ皆様、花火に思いを込めてメッセージとともにご応募ください。
どなたでもご応募いただけます。

【大賞】
5名の方には、お客様のお名前とその熱い想いをライブ配信で読み上げ、特別に大きな
花火を打ち上げさせていただきます。

【副賞】
100名の方はライブ配信中にお名前を画面上で表示させていただきます。
また、MCからメッセージをご紹介させていただくこともあります。

詳しくは風の森HP特設サイトをチェック!

在庫切れ
価格 ¥ 1,800 消費税込 ¥ 1,980
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風の森 ALPHA3 世界への架け橋 720ml

風の森唯一の火入れ酒

奈良県御所市にて300年以上に渡り、酒造りを行う油長酒造。

「伝統を改変し、新たな伝統を創造する」というテーマのもと、五感で楽しめるお酒として造られている代表銘柄「風の森」。
軽やかでとても繊細な味わいと、その親しみやすさから幅広い層に愛されています。

そんな油長酒造から今年も「風の森 ALPHA3 世界への架け橋」が登場です。

国内にとどまらず世界中で愛されるようになっている日本酒。
ですが生酒オンリーの風の森を世界に届けることは酒質的にとても難しい現状にあります。

そこで、「フレッシュでライブ感あふれる味わいを安定的な品質で、世界中のお客様に楽しんでもらえるように」と風の森が生み出す唯一の火入れ酒がこの「ALPHA3」です。

数ある風の森の中で一番シャープな味わい。
洋ナシや白ブドウを思わせる爽やかな香り、キラキラとした透明感をお楽しみください。

また、菩提もとへと切り替えが進んでいるALPHAシリーズですが、今回入荷してきましたALPHA3は速醸もとで造られた最終ロットとなります。

ANA機内でも提供され、まさに「世界に向けた」作品です。
数量限定のため、ぜひこの機会にお楽しみくださいませ!

▼風の森の商品一覧はこちらから
・風の森│油長酒造

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価格 ¥ 1,800 消費税込 ¥ 1,980
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風の森 秋津穂507 笊籬採り 720ml

限定販売!香りを閉じ込めたしぼりたて

清酒発祥の地と言われる奈良県にて300年以上もの間酒造りを行ってきた油長酒造。

「奈良時代」あったように古くから都が置かれたその地では様々な技術が蓄積され、室町時代になり寺院醸造によって技術革新が起こり、現代の醸造法の基礎が築き上げられました。

繊細なしぼりたての「生酒」を通年販売している大変めずらしい蔵で、その弾けるようなフレッシュな味わいは多くの人々に愛されています。

今回はそんな油長酒造より、とっておきの日本酒がリリースされます。

風の森フラッグシップ米、奈良県産の「秋津穂」を50%まで磨いた贅沢な1本。
蔵独自に開発した上槽技法「笊籬採り」が用いられています。

もともと繊細な酒質の風の森ですが、より繊細に発酵を進めることで、洋梨のような爽やかで上品な香りが広がります。
無濾過無加水ならではの膨らみのある味わいも相まって、旨味とキレの良さの両方をバランスよく楽しめます。

笊籬採りだらかこそ感じられるもろみの持つ豊かな風味、透明感。
油長酒造の技術の高さを感じられる逸品です。

限定約2000本生産、ぜひこの機会にご堪能ください!

【笊籬採りとは】
油長酒造が独自に研究開発した、まったく新しい上槽方法です。
もろみ中に笊籬状のスクリーンを沈め、もろみから清酒を分離する技法で、袋吊りの欠点を補う方法です。
今までの袋吊りでは、袋より長時間にわたり滲み出した清酒が、周囲の空気に触れ酸化し、同時に香気成分も揮散していました。
しかし、当蔵独自のこの技法によって、無加圧に近い状態で浸透してきた清酒を、周囲の空気に触れることなく採ることが可能になりました。
香気成分を揮散させず、酸化させることなく、うまみを壊す事もなく、大切に育て上げたもろみの風味そのままにお召し上がりいただけます。

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→油長酒造

在庫切れ
価格 ¥ 1,900 消費税込 ¥ 2,090
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風の森 露葉風 507 笊籬採り 720ml

「笊籬採り」は蔵が7年の歳月をかけて独自に開発した新しい上槽方法です。
袋吊りの欠点を補う画期的な方法で、お酒を酸化させたり、香りやうまみを壊すなくもろみから清酒を分離できます。

秋津穂507と比較すると味わいは甘みが豊かで複雑味も感じられます。
笊籬採りならではの優しい口当たりに、硬いイチゴや爽やかなブドウの香りもお楽しみいただけます。

在庫切れ
価格 ¥ 1,900 消費税込 ¥ 2,090
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橘花 GIN 朱華 43°150ml 箱入り

清酒・風の森を醸す油長酒造が2018年にオープンした大和蒸留所で造られるジン。
ボタニカルはジュニパーベリーに、2000年前から存在する日本固有の柑橘、大和橘の皮、日本書紀にもその名が残る生薬、大和当帰の葉の3種類のみ。ベースには、日本人に馴染みのあるお米のスピリッツを使用しています。
ライススッピリッツの柔らかな口当たりとピュアな味わいに、ボタニカルの繊細なフレーバーが調和した日本ならではのジンです。

大和橘は日本に2000年ほど前から存在する日本固有の小さな柑橘。小さな実から放たれる豊かな香りは別格です。
大和当帰は日本書紀にもその名が残るほど古くから利用されている生薬。葉の部分はセロリの様な爽やかな香りとほのかな甘さを持ちます。

在庫切れ
価格 ¥ 2,000 消費税込 ¥ 2,200
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風の森 雄町 407 チャレンジエディション(Challenge Edition) 純米奈良酒 無濾過生 720ml

\昨年のリベンジ!さらに洗練された酒質へ!/
昨年挑んだ「雄町40%精米・7号酵母」ですが、「もう?段ステップアップしたい。?りの濃度を?めたい」という?標を掲げ、今回リベンジ。
華やかな上品な香りに、ふわっとした優しい口当たり。瑞々しく透明感のある旨味の中に、穏やかな酸が心地良く、昨年との違いを感じさせます。
前回飲んだ方はもちろん、飲んでない方もぜひ風の森の挑戦を味わってみてください!

在庫切れ
価格 ¥ 2,000 消費税込 ¥ 2,200
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【数量限定】風の森 ALPHA TYPE5 Hario社製 オリジナル酒器付仕様 720ml

【風の森 ALPHA TYPE 5 -燗SAKEの探求-】

今年も風の森TYPE5がリリースされます。
気付けばすっかり秋になり、冬の訪れも感じる今日この頃。
燗酒が恋しい季節がやってきましたね。

風の森 ALPHA TYPE 5は、乳酸酵母を利用した油長酒造独自の酵母を用いることで、味わいに複雑味と広がりを与え、
また、仕込み水の代わりに部分的に10年以上熟成させた古酒を用いることで、時を経た奥ゆかしさも与えています。
燗酒として温度の違いによる味わいの変化をより感じられる様に、これらのこだわりが巧みに組み合わさり、醸されています。
無濾過無加水生酒のつくりとなっております。

さて、今回の風の森 ALPHA TYPE 5は、燗酒の美味しさをぐっと引き出してくれる『Hario社』のオリジナル酒器付です。
Hario社は日本で唯一工場を持つ耐熱ガラスメーカーで、100%天然素材の鉱物を使用しています。
このHario社の酒器で温めて飲むことで、より一層ALPHA TYPE 5の特徴を鮮明に感じることが出来る仕様となっております。
また、定番ですがボトルに付いているシールは35℃前後で黒からピンクに変わります。(酒器によってかわりますので目安としてお考えください)
甘味を感じるお酒ですが、35℃を超えるあたりから甘さが穏やかになり、酸が際立ち締まりがよくなっていきます。じっくりと楽しみたい方は温度計を確認しながら湯煎にて燗をつけていただくことをお勧めします。
開けたてはフレッシュに、開けてから日が経つと丸みがでて甘さが際立ってくるので、チーズなどとまったり楽しめます。お好みでお楽しみください!

在庫切れ
価格 ¥ 2,200 消費税込 ¥ 2,420
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