他の画像を見る 【世界限定120セット】「刻の奏」熟成酒4本セット ときを重ねて輝く、刻SAKE 古酒熟成酒に日本酒の未来を描く日本酒蔵元が集まり、設立された「一般社団法人刻(とき)SAKE協会」。 「日本酒の価値創造」「熟成文化の振興」「熟成酒の付加価値化」この3つのビジョンを掲げ、様々な活動を行っております。 刻SAKE協会発足記念として2020年11月にリリースされた『刻の調べ』は協会に所属する7蔵の古酒+協会顧問を務める、日本ソムリエ協会長の田崎真也氏アッサンブラージュ作品の『熟成酒8本セット』を世に贈り出し、熟成酒の価値を示しました。 熟成日本酒が山崎蒸溜所のウイスキー樽でどう変化していくか そんな『刻の調べ』に続き、限定企画酒として生まれた今作品『刻の奏』。 日本ウイスキーの第一人者であり、刻SAKE協会顧問を務める輿水 精一氏の発案によって動き出した今企画。 今回お届けするお酒は計4本。 『刻SAKE協会』の規定を満たす10年以上の長期熟成7種を、個性違える貯蔵温度別のブレンドで生み出した特別限定酒が2種類。 そして、それぞれの酒を輿水氏自身のオーダーによるサントリー山﨑蒸溜所のモルト原酒を熟成した樽にて後熟させたものが2種類。 まさに、日本酒・ウイスキーの共演ともいうべき樽後熟による4本の作品集です。 このまたとない、超プレミアムな作品は、室温管理貯蔵を「古」、低温管理貯蔵を「熟」と名付け、サントリーウイスキーの貯蔵樽に使用されるホワイトオーク材の専用箱に収めました。 こちらは予約商品です ¥ 800,000 消費税込 ¥ 880,000 カートに入れる お気に入りに登録する