今回お届けするお酒はこちら

• 

  【日本ワイナリーアワード2021で5つ星受賞！】グレイス ヤマナシ・ド・グレイス 2019 750ml

  生産者：中央葡萄酒／山梨県
  
  輝きのある紫がかった中程度のルビー色、香りのボリュームは豊かで、フレッシュなブルーベリー、プラムの果実香、スミレ、ラベンダーなどフローラルな香り、オーク樽由来のナツメグやクローブなどの控えめな香り。
  なめらかな口当たり辛口、タンニンはきめ細かく、しなやかな酸味がとてもきれいです。
  口中ではブルーベリーやスミレの風味が広がります。ワイン全体に清涼感がありピュアな味わいが特徴です。
  
  

• 

  熊本ワイン マスカットベリーA 樽熟成 2018 750ml

  生産者：熊本ワイン／熊本県
  
  良質なマスカットベーリーAをステンレスタンクで醗酵させた後、オーク樽で１年間熟成させ独自の感性で造り上げました。 ミディアムボディで樽と果実味のバランスが素晴らしいワインに仕上がっています。
  

• 

  奥出雲葡萄園（奥出雲ワイナリー） ソーヴィニヨンブラン 2019 750ml

  生産者：奥出雲葡萄園／島根県
  
  ソーヴィニヨン・ブランは畝数4列だけ栽培している品種で、毎年少量仕込みをしながら品種の可能性を探る限定品。柑橘類やハーブの香りが感じられ、清涼感のある爽やかな飲み口が楽しめます。
  
  

• 

  タキザワワイナリー ミュラートゥルガウ 2020 750ml

  生産者：タキザワワイナリー／北海道
  
  北海道三笠市にて2013年に完成した、北海道の自然が持つ 力強い生命力を感じるワインを造っているワイナリーです。
  このワインは余市町にある中井観光農園のミュラー・トゥルガウから造られました。
  ノーマルの醸造をマセラシオンカルボニック2種類の醸造法を使い、 醸造時の亜硫酸添加はゼロ、醗酵も野生酵母と自然の乳酸菌の力を使って行われた、 まさに自然の力を体感できるワインです。
  品種や醸造法にも由来するハーブやスパイス感が食事を引き立てます。
  
  

• 

  domaine tetta パー・アザール・バリック2019

  生産者：domaine tetta／岡山県
  
  白品種として植えた木に黒ぶどうが…苗木屋の出荷ミスによる品種不明のブドウで醸したという異色のワイン。
  6割は全房のままで除梗したものと交互に重ねて発酵。
  ステンレスタンクで9ヶ月、樽で4ヶ月熟成されています。
  ピーマンなどの野菜や漢方薬的なスパイシーな香り。シャープな印象ですが、酸とタンニンはしっかりめ。
  根菜類や牛肉の煮込みなどと合わせるのがおすすめです！
  
  

• 

  カンティーナ・リエゾー バルベーラ サクラ・サクラ 2020 750ml

  生産者：カンティーナ・リエゾー／長野県
  
  長野県高山村にあるワイナリーの自社畑で栽培されたバルベーラから造られたロゼワインです。
  ステンレスタンク熟成で、すみれやハーブなど清涼感のある香りと瑞々しい果実味が特徴です。
  また品種由来のしっかりとした酸とスパイシーなニュアンスがあり、お料理はローストビーフまたはポーク、細やかで豊富なタンニンがあるので赤ワイン煮込みや焼き鳥、酢豚など…幅広いお料理に合わせられます。