ワイナリー関係者しか味わえなかった無濾過ワインを限定販売
「高品質のブドウの良さを真面目に引き出すこと」にこだわったワイン造りを行う朝日町ワインは、山形県の中央部に位置し、磐梯朝日国立公國の主峰、大朝日岳の東部山麓地域にあります。
町の76%が国立公園をはじめとする山林で占められている自然豊かな環境で、ブドウ栽培からワイン醸造までを行っております。
G7伊勢志摩サミットではワーキングランチでワインが採用され、アジアで最大で最も価値あるワインコンペティション「サクラアワード2020」ではベスト日本ワイングランプリ賞を受賞するなど、多方面でその実力が評価サれているワイナリーです。
そんな朝日町ワインがリリースした「無濾過秘蔵ワイン」とは、通常ワイナリー関係者でなければ味わうこと出来ない無濾過の状態のワインを、特別に一般販売するというものです。
山形県朝日町産ブラッククィーン65%、マスカットベーリーA20%、メルロー15%を使用し、古樽で約10ヵ月熟成させた赤ワインは、ベリー系の柔らかい香りがあり、メルローのタンニンと樽由来のカカオのような余韻が特徴。
コクのあるブドウの旨味を余すところなくお楽しみ頂ける味わいに仕上がっております。
また白ワインは山形県朝日町産のリースリングフォルテを使用。
グレープフルーツのような華やかな香りに、優しくもスッキリとした味わいの甘口です。
ワイン本来の旨味と香りをしっかり楽しめるのは、まさに無濾過の醍醐味です。
数量限定でのご用意となりますため、ぜひこの機会にお楽しみ下さい♪