
-世界中が大注目!時代をリードする The SG Shochu-
国内外でバーに関わるあらゆるビジネスを展開する『SG Group』。
渋谷にある『The SG Club』を始め、上海『Speak Low』『Sober Company』など、
どれも『Asia’s 50 Best Bars』『The World’s 50 Best Bars』に常にランクイン。
まさにトレンドの発信源、時代をリードする存在です。
そんなSG Grroupを率いる世界トップバーテンダーの後閑信吾氏が全面監修、
焼酎の蔵元3社とコラボレーション。
伝統的な本格焼酎の良さを活かし、米・芋・麦それぞれの味わいを最大限に引き出した、
まさに日本伝統の蒸留酒をバーテンダーの視点から捉えたアイテムです。
『ほとんど全てのカクテルにはフルーツが入っているので、フルーツと合うことが絶対条件だと考え、
"フルーティーさを含んだ味わい"には特に拘って開発した』と後閑氏。
コンセプトは『Sip & Guzzle』。
『Sip』は"少しずつ味わってゆっくり飲む"、
『Guzzle』はSipの反対で"気の向くまま好きなだけ飲む"という意味があります。
つまり、カクテルのように優雅に味わうも、シンプルな飲み方でカジュアルに楽しむも良し。
あらゆるシチュエーションで活躍する次世代焼酎です。

-世界トップバーテンダー 後閑信吾 全面監修!-
SG Groupファウンダー。
間違いなく、今世界で最も注目されるバーテンダーの一人。
2006年に渡米して以来、 長い海外経験で養った大胆な着想と、
日本人としての繊細さを併せ持った圧倒的なバーテンディングで、カクテルの世界を切り開いています。
『Bacardi Legacy Cocktail Competition 2012世界大会』に米国代表として出場し、劇的な審査を経て優勝。
そして2017年、バー業界のアカデミー賞と言われる
『Tales of the Cocktail』の『International Bartender of the Year』を受賞。
さらに2019年には、
『Asia’s 50 Best Bars』で個人に対する最高賞『Altos Bartenders’ Bartender』を受賞するとともに、
"バーインダストリーで最も影響力ある100人"を定める『Bar World 100』に選出されるなど、
その実力は世界で認められています。
現在は自身が日本で初めてプロデュースし、そして2021年5月に発表された『Asia’s 50 Best Bars 2021』で
世界第3位、日本1位に輝いたカクテルバー『The SG Club』で腕を振るう一方で、
後進のバーテンダー指導にも手腕を発揮し、多くのタイトル保持者を育てています。

-『SFWSC 2021』にて3銘柄同時受賞!-
米国最大かつ国際的なスピリッツコンペティション
『The San Francisco World Spirits Competition 2021(SFWSC 2021)』にて
KOME・IMOが『DOUBLE GOLD Medal』MUGIが『GOLD Medal』を受賞いたしました!
審査員は経験豊富なバーテンダー、シェフ、ホテルマン、流通バイヤー、ジャーナリストなど
各界の専門家による厳正なブラインドテイスティングによって審査されます。
また、ラベルが評価される『デザイン部門』でも3銘柄すべて『BRONZE Medal』を受賞しています。
焼酎を世界に広めるバー文化からのアプローチにより、日本伝統の和柄がモダンにアレンジされております。

-「ラム」を模した米焼酎-
造り手は熊本県・高橋酒造。
蔵の強みである巧みな減圧蒸留技術で仕上げた
シングルディスティルドの本格米焼酎です。
蔵元の自社酵母を使用し、低温でゆっくりと発酵。
吟醸酒を思わせる軽やかな仕上がりになっております。
林檎やパイナップルのような風味がとても爽やかで、
レモンなど柑橘とてもよく合います。
ブルーのラベルから連想できるような、
グリーン系のハーブ、ミント、シソ、緑茶など、
クリアなものと相性◎!

-「テキーラ」を模した芋焼酎-
造り手は鹿児島県・薩摩酒造。
華やかな香りが特徴な紫芋で作った
シングルディスティルドの本格芋焼酎です。
トロピカルフルーツや白い花を思わせるような香りが
個性的で美しい味わいに。
伝統的な常圧蒸留に工夫を重ね、
甘くフルーティな風味と香味を最大限に引き出した、
というこの焼酎は、お湯割りやホットカクテルでも、
甘さに更に深みが生まれ絶品です。
紫のラベルから連想できるような、赤い果実、
ベリー系のジュース、紅茶、ハイビスカスなど
華やかなものや、オリエンタルな雰囲気のものと相性◎!

-「ウイスキー」を模した麦焼酎-
造り手は大分県・三和酒類。
チョコレートやバニラを感じる
シングルディスティルドの本格麦焼酎です。
樽で熟成したものを含む5種類の原酒をブレンドしました。
ウィスキーのような麦の香ばしさに、
麹由来のフルーティーさも感じられます。
ブラウンのラベルから連想できるような、
ほうじ茶、烏龍茶、コーヒー、チョコレートなど
コクや深みのあるものと相性◎!
-後閑氏が提案するカクテルレシピ-
・ジャパニーズマティーニ
『木戸泉 アフス IMADEYAオリジナル(日本酒):The SG Shochu KOME = 1:3』
予め前割りして冷やしておいて、飲む時に全体量の10%程度のミネラルウォーターを注ぐだけ。
簡単でとっても美味しいです。
・マンハッタン
『貴醸酒(日本酒):The SG Shochu MUGI = 1:3』
日本酒の中でも甘みがあってしっかりしたタイプの貴醸酒を使用していますが、
より深みとコクを感じられる古酒などに変えても面白いです。
・梅酒+The SG Shochu
『梅酒は日本が誇る最高のリキュール』と語る後閑氏。
ソーダ割りやお湯割りではなくもう少ししっかりしたものを簡単に飲みたい、
そんな時にすぐ真似できるのがこの組み合わせです。
比率は『1:1』。『あらゆるタイプ梅酒 × The SG Shochu全種』で可能性は無限大です。
・ハイブリットハイボール
『The SG Shochu KOME + カルバドス(林檎ベースのリキュール):ソーダ = 1:3』
ハイブリットなので、2種類のお酒を使用。
MUGIとウィスキーなんかで作ってみてもとっても美味しいです。
簡単かつおしゃれなハイボール、ご自宅で是非お試しください。