「アルザス有機農法の先駆者」たる生産者。
当主のジャン・ピエールは。コルマールの南、ファッフェンハイム村にあるぶどう農家の12代目。
醸造時は、白品種も全て全房でプレスし、100年以上使い続ける大樽で熟成しています。
1988年以降、補糖は一切行っていません。
「ブドウの樹は、天と地をつなぐ架け橋」として、長年の真摯なビオ栽培による生命力の高いブドウからワイン造りを行っています。
こちらはグラン・クリュ「フォルブルグ」のブドウを8日間全房でマセラシオン
発酵後は120年以上使い続けているフードル(大樽)で6ヶ月間熟成させて仕上げたオレンジワイン。
So2無添加で瓶詰めされています。