日本酒、ワイン、焼酎などお酒の通販なら
IMADEYA ONLINE STORE

自然派のシャンパーニュの造り手。エレガントで繊細な味わいの仕上がりで、今後まだ熟成が十分に期待できます。

石灰質土壌の良質な畑で栽培されたシャルドネから造られた、完璧なバランスのブラン・ド・ブラン。ノン・ドサージュで、エペルネ地区のテロワールとブドウのピュアな味わいを表現しています。
生き生きとしていて、引き締まる酸味と上品な果実味、ミネラル感が印象的な味わいです。

古木のブドウから良年のみ造られるキュヴェ。瓶熟期間も5年前後と長め。芳醇な味わいをゆっくりと変化を感じながらお楽しみ下さい。

アンリ・ジロー オマージュをベースに、樽発酵後にテラコッタで12ヶ月熟成。瓶詰め前にアイ村の超古木のピノ・ノワールを6％ブレンドし、2年間の瓶熟後に出荷。

現当主で5代目。セニエ法で醸したロゼと赤ワインをシャルドネにブレンド。その際、黒のテイスティンググラスを使い、視覚抜きでテイスティングして行います。

身体が心地よい自然な果実味の辛口ロゼシャンパーニュ。セニエによって造られた希少なワインです。自然でいてしっかりした存在感をお楽しみ頂けます。

ジャック・セロスの弟子、オリヴィエ・コランが最初に造ったのがこの、ピエリエールでした。MLFにより乳製品系の香りも感じられます。

シャンパーニュの未来を担う「ユリス・コラン」のブラン・ド・ノワール。程よく熟した果実味の旨みと上品な樽のニュアンスを楽しめるリッチな味わいです。

圧倒的な果実味と、黒ブドウらしい高いアロマが特徴的。たっぷりとふくよかなアタックと余韻に残る充実感を感じます。

1837年に創業し、欧州各国の皇族にも愛されてきたメゾンのプレステージキュヴェ。瓶熟48ヶ月。ピノ・ノワールの特徴が良く現れています。

1837年に創業し、欧州各国の皇族にも愛されてきたメゾンのプレステージキュヴェ。瓶熟48ヶ月。香り豊かでコクが感じられる味わい。

農薬によるアレルギーから命の危機に陥った経験から、ビオディナミを追求。新樽は体に悪いとして不使用。柑橘果実が香り、エレガントな酸味。

青森県出身東大卒の日本人、小山浩平氏によるワイナリー。チャーミングな香りの辛口微発泡ロゼワインです。

造り手名は、雄鶏の塔の意。自社畑のブドウのみを使い、最長24ヶ月の熟成を経て出荷。青リンゴ様の爽快な果実味と熟成による深みが調和しております。

減農薬農法。シャンパーニュを意識したカヴァの造り手で、エレガントで高品質なカヴァを生産。柑橘果実を始め様々な果実が香り、フィネスも感じられます。

【輸入元より】
スキンコンタクトを2週間、更にホールバンチプレスしたジュースがベースになった爽快バブリーです。

名前の通り、お料理と一緒に気軽に楽しめるスパークリングワイン。
風味豊かな味わいを醸す区画より葡萄をセレクションし、丁寧に取り扱われた葡萄を果実の風味と繊細な風合いを最大限に表現できるように醸造します。
ワインは瓶詰めを行うまで軽めの澱と一緒に寝かせられ、メインとなるフレッシュさとフレーバーの複雑味がもたらされます。
新鮮なシトラス、赤いリンゴ、ほんのりとストロベリーや香水のようなアロマが昇り、生き生きとした味わい。マロラクティック醗酵からくるクリーミーなテクスチャーと、余韻にピシッと切れる酸がバランスよく口の中に広がります。

ドサージュ無しのカヴァ。しかも、シャルドネのみでの仕込み。セラミックタイルのメデューサが可愛いですが、味わいは超本格的。シャンパーニュの代替品にも。

一人で運営する小規模生産者。凝縮した果実味と複雑な香りが感じられるペティアン。インパクトがある一本なので、自然派好きには大変お勧めです。

有機栽培。手摘みブドウを厳しく選果して醸造。3ヶ月の熟成を経て瓶詰め。クリーミーな泡立ちに洗練された余韻が広がります。

「LaBulleRouge（ラ・ビュル・ルージュ）」＝「赤の泡」という名の通り、赤の中辛口のペティアン。色の印象と同じトーンの香りで、アメリカンチェリー、梅、野バラに少し土っぽさがあり、蕗のようなソヴァージュな青さも感じます。
味わいははっきりとした赤い果実のコクとタンニンが感じられ、ふくよかで肉厚な印象。酸は穏やかでスパイシーさがあり、ほのかな甘みとうまく調和しています。

今回初リリース銘柄。仏ラングドックで甘口酒精強化に使われる品種ですが、ケープでも昔から育てられております。このワインで南アのワインに新境地を拓

リムーの伝統品種モーザックを主体にしたスパークリングワイン。
明るい金色。心地良い白い花、トーストの香り。富士リンゴ、白桃、洋梨を思わせる生き生きとしたフレイバーと一緒に、トーストの香りがはっきりと感じられます。
シードル、リンゴ、そしてはっきりと分かるアニスを思わせるフレイバー。余韻はスムーズでみずみずしい。鮮やかなオレンジ色のラベルが目を引きます。

ランブルスコは、エミリア・ロマーニャやロンバルディアで主に造られる微発泡赤ワインで、アマービレは残糖が12～45g/Lの中甘口を指します。

父から息子たちが引き継ぎ、若手シャンパーニュ界の中心となり活動するラエルト。スタンダードキュヴェであるこちらは、息子達の代になってから飛躍的に進化したといわれています。
熟したプラムや林檎の蜜を思わせる香りがあり、切れの良い酸ときれいな輪郭が持ち味の、品格と個性を感じられるシャンパーニュ。良心的な価格がまた魅力です。

身体が心地よい自然な果実味の辛口ロゼシャンパーニュ。セニエによって造られた希少なワインです。自然でいてしっかりした存在感をお楽しみください。

樽発酵・熟成が特徴。シャルドネが80％。甘露な香りに加えて、オリエンタルスパイスのニュアンス。形容しがたい程に複雑で気品が感じられます。

【ルクレール・ブリアン】
自然を尊重したシャンパーニュを造り続けてきたエルヴェ・ジェスタンが、いよいよ自らオーナーとなってシャンパーニュをリリースしました！
ルクレール・ブリアンは、1872年に創業。実は、1980年代から有機栽培をいち早く取り入れるなど、ジェスタンがオーナーとなる前から革新的なシャンパーニュ造りを行っていました。
しかし、後継ぎがいなかったため、一度はアメリカの投資家に買われ、一部畑も売られてしまい、元々のルクレール・ブリアンと言えるものでなくなってしまいましたが、エルヴェ・ジェスタンともう1人のオーナーがメゾンを買い戻すことによって、新たなルクレール・ブリアンの歴史が始まったのです。
ジェスタンは2012年に参入。畑や醸造設備を新たに購入し、ブドウ栽培はビオディナミで行っています。
なぜビオディナミで栽培するのかというと、ジェスタン曰く、グランヴァンを造るのにはビオディナミで栽培したブドウが一番適しているとのこと。
ジェスタンにとってグランヴァンとは、スピリチュアルな広がりのあるもの、余裕のあるもの、心を揺り動かすもの、 エモーショナルなもの。そのようなシャンパーニュを造るには、ビオディナミで栽培しなければならないそうです。
調和を目指すジェスタンは、例えば瓶内二次発酵の時に使用する糖分が元々のワインに合っているかどうかを確認するために、写真のような機械でお互いの相性が合っているかを調べてから、添加します。
それは1つの例であり、樽とワイン、人と場所、食材と食材など、それぞれの相性を確認してから行動に移しています。
ジェスタンはコンサルタントとして長らく活躍していましたが、現在はルクレール・ブリアンに全力を注ぐため、それらを一切やめ、このメゾンのみでシャンパーニュを造っています。
「自然のポジティブな力を教えてくれるものがワイン」というジェスタンのシャンパーニュを、ぜひ体験し、共鳴を感じてみてください！

テーブルワインの産地とされたリヴァーランドに可能性を感じ、2013年に創業。野生酵母にて発酵、SO2無添加。甘やかな香りの辛口微発泡ロゼ。

名称から想像できる通り、ウィンザー城とバッキンガム宮殿で供されており、一部市場にも開放されております。王室用スパークリングを是非ご家庭でも。

テロワール表現に焦点を置いたシリーズの商品。ネゴシアンですが、家族経営のメゾン。このメゾンは女性によって女性らしさを意識した造り。

テロワール表現に焦点を置いたシリーズの商品。このメゾンは女性によって女性らしさを意識していますが、清澄時に動物性未使用でも知られます。

2004年から栽培しているコート・デュ・セザンヌにあるバルボンヌ＝ファイエル町の Maillons（マイヨン）という区画のピノ・ノワールを使用したブラン・ド・ノワール。東向きの素晴らしい日当たりの場所にある畑で、果実がよく熟し、生き生きとした果実ブラン・ド・ノワールならではの濃さ、美しいミネラルのバランスがとても良いシャンパーニュです。生産本数が極めて少なく、幻のシャンパーニュとも言われています。

グラビュージュには騒乱や喧嘩といった意味があり、元々2017年に激しい雹が降って葡萄が傷んでしまったことから造られたペティアン。一回きりのつもりだったところ各国で好評だったため、2018年も造ることにしたそうです。
葡萄はカリームが持つ畑の中で最も標高が高く、酸が乗りやすい葡萄を使用。2017年よりも残糖が少なく、酸とミネラルの効いたスマートな中辛口になっています。

テーブルワインの産地とされたリヴァーランドに可能性を感じ、2013年に創業。野生酵母にて発酵、SO2無添加。低アルコールな微発泡辛口です。

フリーランジュースのみ使用。南国果実や酵母などが香り、活き活きとした酸を感じる辛口。この価格ながらシャンパーニュを想わせます。

ギリシャ北部の冷涼な産地で造られるスパークリングワイン。ほのかな果実の甘さを持ち、アペリティフにも食事を通しても楽しめる万能な味わいです。引き締まった酸も魅力です。

柑橘系果実や白桃、トーストなどが香り、味わいに感じられるミネラルがより複雑味を与えております。SO2無添加、無濾過・無清澄で瓶詰め。

シャンパーニュメゾンとしては非常に珍しいことに、ネゴシアンにもかかわらずグループ企業に属さずに家族経営を行っています。

ブリオッシュのような香ばしさに、りんごのコンポートのような蜜感、そしてそれを支える綺麗な酸味があり、熟成させたゼクトでしか味わえないリッチさです。
伸びやかでしっかりとした酸があったため、すぐにリリースせずにしっかりと熟成させてからリリースしたとのこと。
ピノ・ムニエ単体のゼクトは今回が初。シャンパーニュでもムニエ100％のものは少ないですが、ドイツ産のムニエ100％はもっと貴重です！

古代品種「ソラリス」から造られた、まるでレモンスカッシュのようなスパークリングワイン！
ドイツのフライベルグ大学と協同研究し種から造りあげた、ほとんど知る人がいなかったという古代品種「ソラリス」が使われています。
農薬や銅、硫黄を一切使用せず栽培し、醸造時にもSO2を使わないという、何も足さない「ゼロ」のワインです。
ブリオッシュのような香ばしい香り、レモンのような爽快さの後に少し甘みを伴う旨みが口の中に広がります。



ポイエル・エ・サンドリは、1975年にフォレンティーノ・サンドリがイタリア・トレンティーノに畑を購入し、醸造家のマリオ・ポイエルと共に立ち上げたワイナリー。
科学的な農薬や肥料を使用せずにブドウ栽培を行なっていますが、欠点や汚染を放っておくことなく、科学的理論に基づいた上での自然な醸造を行い、一代でトレンティーノを代表する造り手になりました。

ビオディナミの祖と言われる造り手のなめらかで豊潤なシャンパーニュ。熟れた桃のような香り、ジンジャーのスパイシーなニョアンスも感じます。

自然栽培・醸造を行う「ブノワ・ライエ」のシャンパーニュ。
丸く、調和がとれ、赤い果実味がある。余韻はとても長く、テクスチュアが大変滑らかである。奥行きがありながらクリーンな味わいです。

リザーヴワインは樽熟成しており、その中の一部はソレラシステムを採用しております。ラベル上の数字はその収穫年のブドウが約80％占めていることを表しています。

久々にリリースされたガングランジェのペティアン・ナチュレル。前回とは葡萄の構成比が違っています。味わいはタイトかつ泡立ちも繊細なエクストラブリュットで、まるでしぼりたてのグレープフルーツスカッシュのような爽快さがあります。

ビオディナミ農法。マセラシオン法によるロゼ。色合いも非常に美しく、チャーミングな果実の香りや複数のドライフラワーにミネラルのニュアンス。

イチゴのようなチャーミングな甘さとキレのいいしっかりとした酸があり、余韻はすっきりと楽しめるロゼスパークリングです。
■産地：ギリシャ　ノーザン・グリース