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甲州

日本唯一のヴィニフェラ種。
主に山梨県の勝沼で栽培され、その歴史は1300年にも及びます。
繊細で仄かに甘いものから、しっかりとした酸味を持つドライな物まで幅広く、イギリスを中心にブームの兆しがある品種。

商品一覧

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【新ワイナリー】セブンシダーズ・ワイナリー モーヴ甲州 2022 750ml

大人な甲州

山梨県、富士河口湖町に今夏オープンした「7c|seven cedars winery」。
元フジッコワイナリー醸造家・鷹野ひろ子氏が総責任者を務めるこのワイナリーでは、ブドウ栽培者にフォーカスを当てたワイン造りを行います。

葡萄栽培者、地域・農地を守る取り組み、販売者そして造り手チーム、数々の縁や想いが繋がってかたちになった、かつてないワイナリーです。

それぞれのブドウ栽培者ごとに異なる味わい・性質を十分に理解し、各々の個性を引き出すワイン造り。
「農家をまるごとワインにする」新たな取り組みです。

第一作目としてリリースされた「デラウエア&ジーガレーベ スパークリング 2022」に続き、この度新たに白ワインとロゼワインが登場です。

こちらは454本限定生産の「MAUVE KOSHU 2022」。
ワイン名のMAUVE(モーヴ)は、甲州ブドウの色合いの表現に由来しています。

7日間の醸し発酵により、果皮や種からの成分も抽出。
その後プレスし、液のみにて完全発酵。
果実味を損なわないよう若干低温気味の発酵によりゆっくりと進め、発酵後は滓を絡めながらタンク熟成。

果実味に富み、皮ごと醸したボリューミーさと繊細さを併せ持っています。
果皮からの甘み、渋み、苦みなどの成分がしっかりと感じられ、甲州特有のビター感がアフターに心地よく残ります。

山菜を使ったお皿やポークソテーなどと相性◎
春の日に寄り添う、白ワインです。

同時リリースのロゼワイン「MMCP ブラッシュ 2022」も合わせてぜひお楽しみください♪

価格 ¥ 2,900 消費税込 ¥ 3,190

MGVsワイナリー K531 山梨甲州 2021 750ml

2021年に収穫された山梨県産の甲州ブドウを使用した辛口の白ワインです。
自然に流出する一番果汁と加圧圧搾した果汁をステンレスタンクで発酵。
華やかでフルーティーな香り、シンプルな味わいのなかにも、複雑なフレーヴァーも感じられ甲州らしさを楽しむことができます。
お料理の美味しさをより引き出す、ぜひ食事と合わせて楽しんでほしい1本です。よく冷やしてお召し上がりください。

価格 ¥ 2,500 消費税込 ¥ 2,750

グレイス 茅ヶ岳 甲州 2022 750ml

標高400m~700mにある茅ヶ岳山麓産の甲州で醸された白ワイン。
茅ヶ岳山麓は大きな寒暖差があり冷涼な地域で、さらに国内トップレベルの日照量と極めて少ない降水量といった特徴を持っています。
そのミクロクリマが、キレイな酸のフィーリング、凛とした力強い味わい、爽快感をもったワインを産み出します。
グレープフルーツなどの柑橘やカモミール、白胡椒の香り。生き生きとした酸味が全体を引き締めているのが印象的です。



【ワイナリーより】
『日本百名山』を綴った深田久弥氏終焉の地として知られる茅ヶ岳。自社管理農園を含む、標高400m~700mに位置する茅ヶ岳山麓産の甲州が醸されています。
『茅ヶ岳甲州』は、ボルドー大学の故デュニ・デュブルデュー教授から受けた技術指導を踏襲したワインです。シュール・リーや樽に頼らずに、ブドウ本来の力を素直に引き出すという、クリーンでピュアなワイン造りについて教わったグレイスワインの転機となる体験でした。爽やかでありながらも凛とした強さを感じさせる、繊細なワインに仕上がっています。

【2022ヴィンテージ】
3月~5月は適雨・適照と好天候に恵まれ、例年よりも芽吹きは早く、順調に生育を開始しました。
その後、空梅雨、少雨で経過して果粒肥大はゆっくりと進んだものの、病害、生理障害はあまり見られず、早い梅雨明けで7月下旬にヴェレゾンを迎えた畑もありました。
夏季の集中雨はあったものの、夏場は少雨で経過し、日中高温で夜温が低い昼夜の寒暖差から、平年より果実の糖度上昇の伸びが良く、健全に生育していきました。
例年よりも早い8 月中旬、勝沼町菱山地区のスパークリングワイン用シャルドネの収穫を皮切りに今年の醸造期が始まりました。
9月上中旬に台風の襲来はあったものの、被害は無く例年並みの天候と生育状況で推移しました。
夏までの天候から、過去に類を見ない早さでブドウは熟していくのかと思われたものの、終わってみれば、北杜市明野町の最後の収穫は11月二週目。
最長の醸造期となった2022ヴィンテージ。収穫期まで、細やかな手入れを行い、最良の状態で収穫を迎える事ができました。

価格 ¥ 2,728 消費税込 ¥ 3,000

シャトー・ジュン クリオ・エクストラクション 甲州 極甘口 ハーフボトル 375ml

アイスワインを人工的に再現した「クリオ・エクストラクション」。
冷凍庫で凍らせた甲州を冬の寒さを利用しながら糖分だけを搾る製法で、糖度35°まで濃縮しゆっくりと発酵させています。
ハチミツやリンゴのような香りと天然のとろけるような甘味、爽やかな酸味はまるでデザートを食べているような気分にさせてくれます。
良く冷やして、チーズやフルーツを使ったデザートと合わせてみてはいかがでしょうか。

価格 ¥ 4,500 消費税込 ¥ 4,950

まるき葡萄酒 甲州古酒 1989 720ml

現存する日本最古のワイナリー

日本のワイン産業は、1877年「大日本山梨葡萄酒会社」の創業に際し、「土屋龍憲、高野正誠」二人の青年をブドウ栽培及びワイン醸造の技術を修得するためにフランスに派遣した事に始まります。
1891年山梨県勝沼町下岩崎にて、土屋龍憲を中心に前身となる「マルキ葡萄酒」を設立。
現存する最古のワイン醸造所となっております。

比較的ライトボディで酸も穏やかな甲州は、フレッシュさと繊細さを楽しむ印象が強いと思います。
実際に、そういった飲み方をおすすめしているワインが多いです。

ですがきちんと育てられたブドウを醸し、いい環境で寝かせておけば、甲州も熟成によってさらなる魅力を発揮します。

老舗ワイナリーだからこそ成し得る甲州古酒。
すべて超数量限定のため、ぜひこの機会にお楽しみ下さい。

価格 ¥ 18,000 消費税込 ¥ 19,800

まるき葡萄酒 甲州古酒 1988 720ml

現存する日本最古のワイナリー

日本のワイン産業は、1877年「大日本山梨葡萄酒会社」の創業に際し、「土屋龍憲、高野正誠」二人の青年をブドウ栽培及びワイン醸造の技術を修得するためにフランスに派遣した事に始まります。
1891年山梨県勝沼町下岩崎にて、土屋龍憲を中心に前身となる「マルキ葡萄酒」を設立。
現存する最古のワイン醸造所となっております。

比較的ライトボディで酸も穏やかな甲州は、フレッシュさと繊細さを楽しむ印象が強いと思います。
実際に、そういった飲み方をおすすめしているワインが多いです。

ですがきちんと育てられたブドウを醸し、いい環境で寝かせておけば、甲州も熟成によってさらなる魅力を発揮します。

老舗ワイナリーだからこそ成し得る甲州古酒。
すべて超数量限定のため、ぜひこの機会にお楽しみ下さい。

価格 ¥ 19,000 消費税込 ¥ 20,900

まるき葡萄酒 甲州古酒 1984 720ml

現存する日本最古のワイナリー

日本のワイン産業は、1877年「大日本山梨葡萄酒会社」の創業に際し、「土屋龍憲、高野正誠」二人の青年をブドウ栽培及びワイン醸造の技術を修得するためにフランスに派遣した事に始まります。
1891年山梨県勝沼町下岩崎にて、土屋龍憲を中心に前身となる「マルキ葡萄酒」を設立。
現存する最古のワイン醸造所となっております。

比較的ライトボディで酸も穏やかな甲州は、フレッシュさと繊細さを楽しむ印象が強いと思います。
実際に、そういった飲み方をおすすめしているワインが多いです。

ですがきちんと育てられたブドウを醸し、いい環境で寝かせておけば、甲州も熟成によってさらなる魅力を発揮します。

老舗ワイナリーだからこそ成し得る甲州古酒。
すべて超数量限定のため、ぜひこの機会にお楽しみ下さい。

価格 ¥ 23,000 消費税込 ¥ 25,300

シャトー酒折 甲州 ドライ 2021 750ml

和柑橘や青リンゴ、パイナップルの香りが、さわやかな印象を与え、温度が上がるにつれて白い花や梨、桃などの香りが現れます。
口に含むと瑞々しい酸味でキリッとした飲み易い口当たりで、温度が上がるとジューシーさやミネラルも感じられます。余韻は果実の酸味とほのかな甲州特有のほろ苦さが心地よく残ります。
和の調味料との相性が良く、温度の変化によって表情が変わるため、時間をかけて楽しむのもおすすめです。

価格 ¥ 1,600 消費税込 ¥ 1,760

旭洋酒 ソレイユ 甲州 2021 720ml

少数限定の契約農家のブドウを用い、除梗破砕せずに房ごとゆっくり搾るホール・バンチ法で圧搾。醗酵後はオリとともにタンクで貯蔵しフレッシュさと旨みを併せもつ辛口に、複雑さを生かすためノンフィルター生詰で仕上げています。
カリンや夏みかんを内皮ごとクラッシュしたようなボリューミーな果実感が、溌剌とした酸と甲州らしい渋みをともなって持続します。高めの酸に負けない充実した果実味があり熟成も楽しみです。

価格 ¥ 1,800 消費税込 ¥ 1,980

勝沼醸造 アルガブランカ イセハラ 2021 750ml

「ワイン造りはブドウ作り」を信念に、風土の個性を表現したワインを世界に発信している勝沼醸造。
こちらの「イセハラ」は山梨県笛吹市内にある小字名「伊勢原」の畑にて栽培された、力強さを持った甲州種から造られるベストセラーワイン。
伊勢原圃場の独特な白桃の様なトロピカルな香りや、白い花を連想させる華やかな香り。ブドウの果皮に由来するほのかな渋みが心地よく、食を引き立てます。



【ワイナリーより】

2021ヴィンテージにつきましては、春先から好天に恵まれ、梅雨明けも例年に比べて早く、順調な生育でした。8月中旬には雨や曇天が続き心配されましたが、イセハラに関しましては、独特の水捌けの良い土壌構造と御坂山系から流れ込む東風により、健全な状態での収穫となり、例年通り、テロワールの特徴をもつ、皆様のご期待にお応えできる高品質なワインとなりました。
地元の有力な農業者からの教えを受け、ブドウ栽培に多くの見識を持ち、山梨大学の醸造家育成カリキュラムの受講を経てワイン科学士の資格を取得し、コツコツと実力を高めて参りました。本ヴィンテージにて、満を持してこの「アルガブランカ イセハラ2021」をデビュー作とし、お客様に甲州ワインのテロワールを感じていただきたい所存でおります。

価格 ¥ 5,500 消費税込 ¥ 6,050

勝沼醸造 アルガブランカ ピッパ 2016 750ml

「ワイン造りはブドウ作り」を信念に、風土の個性を表現したワインを世界に発信している勝沼醸造。
こちらは、樽発酵甲州の希少な蔵出バックヴィンテージ。木樽での発酵と熟成後に瓶熟で落ち着かせてからリリースされる人気のキュヴェ。
この2016は現地のワイナリーで熟成されていた稀少な蔵出しワインです。

価格 ¥ 6,170 消費税込 ¥ 6,787

【無垢で上質】山梨で生まれる絶品甲州3本セット

日本ワインの底力

日本のワイン用ブドウとして代表的な「甲州」。
山梨だけでなく、日本各地で栽培されているのですが、今回はあえて山梨で生まれる王道の絶品甲州を厳選。

ブドウ栽培から醸造に至るまで、生産者のこだわりが詰まったワインです。

このセットを飲み終わる頃には、日本ワインの美味しさに圧倒されているはずです。 と同時に、どっぷり甲州の魅力にはまっている・・・はず・・・!

IMADEYAが自信を持っておすすめする、甲州3選。
ぜひ、この機会にお楽しみ下さい♪

価格 ¥ 9,364 消費税込 ¥ 10,300

ダイヤモンド酒造 シャンテY.A アマリージョ 2021 750ml

甲州ブドウの名産地、勝沼町にて長い歴史をもつワイナリー。3代目の雨宮吉男氏は単身フランスへ渡り、ブルゴーニュで修行をした実力派で、勝沼ワインの品質を大いに底上げした人物のひとりです。
こちらは、アマリージョ(黄色)という意味にピッタリな色合い。 柑橘系のニュアンスと引き締まった酸、シュール・リー製法による旨味が程良い、すっきりと日常的に飲める甲州です。

価格 ¥ 1,800 消費税込 ¥ 1,980

旭洋酒 ソレイユ ヴー ブラン 2021 720ml

旭洋酒の新シリーズ。「Voeu(ヴー)」は仏語で「願い」「誓い」「祈り」の意味があり、今世界を取り巻く困難に向けての思いが込められています。
甲州市塩山の千野ヤマヂで、一文字短梢、減農薬、低肥料で栽培された甲州をステンレスバレルで嫌気的に発酵。
ライムや青リンゴ、爽やかなハーブの香りと蜜柑の花などの甘い香り。クリアな酸が持ち味で、和柑橘様の豊かな果実味が余韻まで続きます。
レモンを搾って食べる揚げ物や岩牡蠣などと合わせてみてはいかがでしょうか。

価格 ¥ 2,250 消費税込 ¥ 2,475

勝沼醸造 アルガーノ・ボシケ 2019 750ml

勝沼醸造のフラッグシップ「アルガブランカ・イセハラ」と同じ金川地区のブドウを使用した、イセハラのセカンド的な存在です。2015年にリニューアル、リリースされました。
繊細な味わいが表現されているこの甲州は、日本人の味覚に馴染みやすく、毎日飲んでも飽きない美味しさが売り。
グレープフルーツのような爽やかな香りはまさにイセハラを彷彿とさせるスタイルで、果実の伸び、アフターのキレ共に一線級の甲州の味わいです。



出汁系の優しい味わいの和食は華やかな香りで個性をワンポイント上げてくれますし、ガストロノミックな料理まで幅広く対応可能。甲州の可能性の幅を感じさせてくれる1本となっています。
豊富な日照時間に恵まれ、甲府盆地の東南に位置する金川流域は、堆積した石の層が広がり水はけが良い特徴を持ち、個性的なワインを作り出します。
ブドウの持ち味を上手く引き出すように醸造することで、勝沼醸造の甲州でしか表現し得ない「勝沼の風土=テロワール」を感じることができます。

価格 ¥ 3,000 消費税込 ¥ 3,300

グレイス グリ・ド・甲州 2021 750ml

いつか日本ワインが当たり前のように食卓に並ぶ日が来るようにと未来を見据えて醸造され、料理との相性を第一に考えた親しみやすいワイン。
まろやかな口当たり、すっきりとした旨味、爽やかな酸味、ほのかな苦味が全体に調和しています。
甲州の特徴を最も引き出したワインの一つで、「グリド」は甲州の果皮の色を表す「Gris」から名付けられています。

価格 ¥ 2,000 消費税込 ¥ 2,200

まるき葡萄酒 ラフィーユ 樽甲州 2021 750ml

厳選された峡東地区甲州を主に使用し、フレンチオーク樽で発酵・熟成させたシャープな辛口の白ワイン。
樽発酵のキュヴェを中心にブレンドを行い、樽発酵による優しい香りづけと、甲州の爽やかな香りのバランスがとれたエレガントな仕上がりに。
厳しい選果がもたらす凝縮味、アフターに感じる僅かな苦味が心地よく、白身魚や、ホワイトクリーム系のお料理と合わせるのがおすすめです。


【まるき葡萄酒】
まるきワイナリー自慢のブドウ畑にはいくつか特徴があります。一つは「不耕起草生栽培」、もう一つが「サスティナビリティ」という考え方です。
不耕起草生栽培とは、「畑を自然に近い状態で、出来るだけ人の手を入れずに栽培する」こと。それには経験や知識をその土地にあったやり方で生かす事が必要です。
それを支えるために、まるきワイナリーが取り入れているのがサスティナビリティ(※)という考え方です。ただ効率を追うより遥かに大変ではありますが、その見返りに、まるきワイナリーが造るブドウたちは豊富な栄養素や風味を還元してくれるそう。
ブドウ畑で羊を放し飼いにすることは、その取り組みとも繋がっています。
羊達は畑を自由に歩き回り、目についた雑草を食べながら地表を掘り起こし、そして畑の中で糞を落としていきます。これら羊の行動がすべて畑にとってプラスとなっていくのです。
必要以上に与えず採らず、持続可能なブドウの生育環境を整え、健全なブドウを栽培し、良い品質のワインに繋げる。そんな気持ちで日々ワイン造りをされているワイナリーです。

※サスティナビリティとは?英語の“sustainabilityの日本語表記で「持続可能な」、つまり「ずっと保ち続けることができる」の意味。主に社会と地球環境を維持していく考え方として使用されます。

価格 ¥ 2,000 消費税込 ¥ 2,200

シャトー勝沼 鳥居平今村 柏尾山南方ブラン 2020 750ml

創業130年以上の歴史を誇る、シャトー勝沼が手掛けるワインです。
勝沼地区勝沼町内には「柏尾」と呼ばれるアペラシオンがあり、その中でも甲州ブドウ発祥伝説が残る大善寺の寺領で、優れた日照条件を持つ「南向き斜面」の柏尾山の畑だけを「柏尾山南方」と呼びます。
肥沃な勝沼の土壌とは異なる、粘土質にれきが混じるミネラル土壌。富士山からの冷たい風「笹子下ろし」の影響を最も受け冷涼で、ワインはキレの良い涼しげな酸が特徴です。

価格 ¥ 2,800 消費税込 ¥ 3,080

北条ワイン ソル・アンバー 720ml

発酵時にアルコールを加えて数ヶ月加温。約30年熟成させたワインをコニャック樽とシェリー樽にて36ヶ月熟成させブレンドした酒精強化ワインです。

価格 ¥ 3,000 消費税込 ¥ 3,300

シャトー勝沼 鳥居平今村 勝沼ブラン 2020 750ml

創業130年以上の歴史を誇る、シャトー勝沼の定番ワイン。勝沼地区全体の中でも、勝沼地区勝沼にある「東」と呼ばれる特別な区画の葡萄を中心に使用している、格上のG.I.勝沼です。
標高400mと高い場所の平地にある畑の甲州種を100%用い、除梗と破砕ののちフリーランジュースを使用。20~23℃でタンク内発酵を行い、5ヶ月間のシュール・リーをしてから瓶詰めされています。

価格 ¥ 2,200 消費税込 ¥ 2,420

ルミエール スパークリング オランジェ 2021 750ml

厳選した甲州種を使用し、果皮や種から旨味と色を引き出す、マセラシオン・カルボニック製法で醸造、瓶内発酵により造られます。
オレンジやイチジク、洋ナシのアロマに繊細でクリーミーな泡立ち。すっきりとした酸味が主体のドライな味わいで、心地よい苦味は蒸し鶏やスイートチリソースと合わせる生春巻きなどと絶妙によく合います。
今注目されているオレンジ色のスパークリングワインです。

価格 ¥ 2,600 消費税込 ¥ 2,860

グレイス 甲州 菱山畑 2021 750ml

勝沼町で最も高い標高(500m~600m)に位置する菱山地区は、大きな花崗岩が点在するなど、複雑で多様な土壌が特徴です。
ひと房ごとに笠掛けを行い、手収穫後、特定畑のブドウのみをステンレスタンクにて醗酵、貯蔵されています。
スムースな口当たりで辛口。レモンやライムなど柑橘系の果実味。溌剌とした酸味とスモーキーと感じるまでのミネラルが、産地の味わいを素直に表しています。

価格 ¥ 3,182 消費税込 ¥ 3,500

旭洋酒 ソレイユ 千野甲州 2021 720ml

旭洋酒のフラッグシップ白ワイン。2008年の洞爺湖サミット婦人食事会で振る舞われ、日本のトップレベル甲州ワインとして一気に知れ渡るようになりました。
2021年は、甲州種は全体として豊作、夏場の夜温が比較的低かったので白ワインにとって大切な酸も保たれ、高糖高酸で、質・量ともに恵まれた良年だったそう!
穏やかで透明感のある柑橘系の果実味がひたひたと広がり、鼻孔に抜ける蜜のニュアンスとともに余韻します。



■ワイナリーより
季節の天婦羅、鮭や鱒のムニエル、鶏肉料理、根菜のシチュウやグラタン、しゃぶしゃぶ等と。熟成すると鮨や牛肉との相性も良くなってきます。

小川孝郎氏が標高600m弱の南向き粘土質斜面で育てる甲州種。肥料を抑え、草の力によって有機的な土壌をつくる不耕起草生栽培と、独自に研究を重ねた短梢剪定を組み合わせ、減農薬で栽培されます。充実した果実を生むこの一級畑のブドウのみを選果しながら丁寧に収穫、ホールバンチプレスの後フレンチオーク樽で醗酵させています。樽熟成6ヶ月、新樽率33%

価格 ¥ 2,900 消費税込 ¥ 3,190

勝沼醸造 アルガーノ・ボシケ 熟成 2016 750ml

勝沼醸造のフラッグシップ「アルガブランカ・イセハラ」と同じ金川地区のブドウを使用した、イセハラのセカンド的な存在。
甲府盆地東南に位置する金川地区は、日照量が豊富で水捌けがよく、香り華やかで酸が穏やかなスタイルに仕上がります。
2016年は成熟期の7月~9月上旬まで比較的高温、少雨量で、品質の高いブドウが収穫できた年だったそう。
熟成を経て、より滑らかで味わい深くなった甲州をお楽しみいただける1本です。

価格 ¥ 3,636 消費税込 ¥ 3,999

勝沼醸造 アルガブランカ クラレーザ 2021 750ml

日本が世界に誇る葡萄品種「甲州」から、シュールリー醸造法(ワインと澱をゆっくり接触させ旨味を引き出す製法)を用いた、食に合う辛口ワイン。
シュールリーで甲州の旨みをしっかり引き出しながらも、ほのかな苦みにより後味はキリッと引き締まっています。
ワインとの相性が難しいとされていた味噌、醤油、わさび等にもよく合う、今や大人気の定番ワインです。大ぶりのブルゴーニュグラスでいただくのがおすすめです。

価格 ¥ 2,000 消費税込 ¥ 2,200

勝沼醸造 アルガーノ ヴェント 750ml

日本が誇る白ワイン用品種、甲州の魅力を世界に発信するワイナリー、勝沼醸造さんの定番白ワイン。まだ甲州が世界でも無名だった頃から海外でも評価の高い、最高品質の甲州ワインを造り続けています。
こちらは繊細な日本人の味覚と料理との相性を大切に造られたワイン。甲州葡萄の繊細な味わいが料理の味を引き立てます。生物や煮物、焼き魚、鍋などの日本料理と共にお楽しみ下さい。

価格 ¥ 1,625 消費税込 ¥ 1,787

ドメーヌ・レゾン ドルチェ ビアンコ 2021 ハーフボトル 375ml

山梨のまるき葡萄酒さんが北海道の富良野エリアにオープンしたワイナリー。40haの葡萄畑ではヤギを飼っていて、エコロジカルな視点での葡萄栽培とワイン造りを行っています。
今回は甲州種を主体として冷凍濃縮製法で造られた極甘口白ワイン!アプリコット、夏みかんや濃縮感のあるハチミツなどが豊かに香ります。酸味もしっかりあるので、引き締まった余韻もお楽しみいただけます。

価格 ¥ 1,800 消費税込 ¥ 1,980

秩父ワイン 源作印 白 1.8L

初代・浅見原作翁の名が付けられたこの秩父ワインは、ブドウ畑の土づくりから始まり、手づくり少量生産の「地酒ブドウ酒」です。
山梨県の契約農家から仕入れた甲州種のブドウを使用。 タンクで熟成後、一升瓶での熟成を経て瓶詰めされます。日々のお食事とご一緒にどうぞ!

価格 ¥ 2,200 消費税込 ¥ 2,420

勝沼醸造 アルガーノ ヴェント 1.8L

日本が誇る白ワイン用品種、甲州の魅力を世界に発信するワイナリー、勝沼醸造さんの定番白ワイン。まだ甲州が世界でも無名だった頃から海外でも評価の高い、最高品質の甲州ワインを造り続けています。
こちらは繊細な日本人の味覚と料理との相性を大切に造られたワイン。甲州葡萄の繊細な味わいが料理の味を引き立てます。生物や煮物、焼き魚、鍋などの日本料理と共にお楽しみ下さい。

価格 ¥ 3,250 消費税込 ¥ 3,575

MGVsワイナリー K113 勝沼町下岩崎 2018 750ml

2018年収穫の山梨県勝沼町下岩崎産甲州を使用した白ワイン。
ブドウを破砕した時に自然に流れ出す果汁のみを使用し、ステンレスタンクで発酵。オーク樽で2ヶ月熟成。
フレッシュでフルーティーな香りはそのままに、樽由来の複雑味が加わり、味に広がりを持った辛口の仕上がりになっています。


【MGVs(マグヴィス)ワイナリー】
マグヴィスワイナリーは、山梨県甲州市塩山にある半導体を製造する会社が、同じく甲州市の勝沼町に2017年に立ち上げたワイナリーです。
オーナーの松坂さんは農家の息子としてこの地で生まれ育ちました。山梨の中でも優良なワイン用葡萄が育つことで知られる塩山や勝沼で、丹精込めて育てられてきた葡萄を引き継ぎ、半導体メーカーとして培ってきた徹底した品質と衛生管理をもとにワイン造りを行っています。
ワインは山梨県の中でも様々な地区の葡萄を使い、その土地の個性をシンプルに表現した造り。熟練の栽培家と醸造家を迎え、スタッフ皆で試行錯誤を繰り返しながら、より良いワイン造りを追求しています。

マグヴィスワイナリーのワイン名は、全てアルファベットと3桁の数字によって表されます。
ブドウの品種や産地特性だけでなく、仕込みと原料処理方法、発酵を始めとした製造方法をどのように選択していくかによってワインの仕上がりが異なるため、この名称を見ることでどの土地で収穫されたブドウがどのように醸造されたかを明確にしています。

価格 ¥ 3,500 消費税込 ¥ 3,850

MGVsワイナリー K312 穂坂甲州 2017 750ml

山梨県韮崎市穂坂町産甲州のフリーラン果汁をステンレス発酵、シュール・リーを行った綺麗な酸味が特徴の辛口ワイン。
特徴的な酸味に加え、シュール・リーならではの旨みやコクもあり、後味のすっきり感と余韻が心地よい1本です。


【MGVs(マグヴィス)ワイナリー】
マグヴィスワイナリーは、山梨県甲州市塩山にある半導体を製造する会社が、同じく甲州市の勝沼町に2017年に立ち上げたワイナリーです。
オーナーの松坂さんは農家の息子としてこの地で生まれ育ちました。山梨の中でも優良なワイン用葡萄が育つことで知られる塩山や勝沼で、丹精込めて育てられてきた葡萄を引き継ぎ、半導体メーカーとして培ってきた徹底した品質と衛生管理をもとにワイン造りを行っています。
ワインは山梨県の中でも様々な地区の葡萄を使い、その土地の個性をシンプルに表現した造り。熟練の栽培家と醸造家を迎え、スタッフ皆で試行錯誤を繰り返しながら、より良いワイン造りを追求しています。

マグヴィスワイナリーのワイン名は、全てアルファベットと3桁の数字によって表されます。
ブドウの品種や産地特性だけでなく、仕込みと原料処理方法、発酵を始めとした製造方法をどのように選択していくかによってワインの仕上がりが異なるため、この名称を見ることでどの土地で収穫されたブドウがどのように醸造されたかを明確にしています。

価格 ¥ 3,000 消費税込 ¥ 3,300

くらむぼんワイン くらむぼんスパークリング 甲州 750ml

勝沼町にて100年以上の歴史を持つワイナリー。自社畑のブドウから、日々の食卓に寄り添う優しい味わいのワインを造り出しています。
甲州種100%で造られたこのスパークリングワインは、爽やかな和の柑橘を思わせる香りに軽やかな飲み心地が特徴。酸味とのバランスも良く、旨味とほのかな苦味がアクセントとなってお食事を引き立てます。
野菜や白身魚の天ぷら、揚げびたし、おせち料理など、様々なお料理と共にお楽しみ下さい。


【くらむぼんワイン】

ワイナリーHPより
『くらむぼん』という名前は、宮沢賢治の童話『やまなし』で蟹が話す言葉に由来します。
人間と自然の共存、科学の限界、他人への思いやりを童話で伝えた宮沢賢治に共感し、この社名が名づけられました。
そして“くらむぼんワイン”は、勝沼のブドウ畑と自然が両立しつつ、地域住民とワイナリーが協力し合っていく。その中で地域の特産、甲州やマスカットベーリーAが日々の食卓に登るデイリーワインとして親しまれ、和食文化の一端を担っていくことが私たちの願いです。

価格 ¥ 2,425 消費税込 ¥ 2,667

まるき葡萄酒 コリエ・ドゥ・ペルル ブラン・ムスー 2021 720ml

爽やかな酸味と、すっきりした口当たりの甲州の特徴を生かしたスパークリングワイン!
甲州の優しく、繊細な特徴を損なわないように、温度管理を徹底した発酵管理はもちろんのこと、酵母の使い分けによる味わいのバランス向上を図っています。
炭酸ガスを注入する前に古酒を少量ブレンドしているのが特徴で、甲州のフレッシュでフルーティーさを生かしつつ古酒のまろやかさをプラスしています。
よく冷やしてお召し上がりください。



【まるき葡萄酒】
まるきワイナリー自慢のブドウ畑にはいくつか特徴があります。一つは「不耕起草生栽培」、もう一つが「サスティナビリティ」という考え方です。
不耕起草生栽培とは、「畑を自然に近い状態で、出来るだけ人の手を入れずに栽培する」こと。それには経験や知識をその土地にあったやり方で生かす事が必要です。
それを支えるために、まるきワイナリーが取り入れているのがサスティナビリティ(※)という考え方です。ただ効率を追うより遥かに大変ではありますが、その見返りに、まるきワイナリーが造るブドウたちは豊富な栄養素や風味を還元してくれるそう。
ブドウ畑で羊を放し飼いにすることは、その取り組みとも繋がっています。
羊達は畑を自由に歩き回り、目についた雑草を食べながら地表を掘り起こし、そして畑の中で糞を落としていきます。これら羊の行動がすべて畑にとってプラスとなっていくのです。
必要以上に与えず採らず、持続可能なブドウの生育環境を整え、健全なブドウを栽培し、良い品質のワインに繋げる。そんな気持ちで日々ワイン造りをされているワイナリーです。

※サスティナビリティとは?英語の“sustainabilityの日本語表記で「持続可能な」、つまり「ずっと保ち続けることができる」の意味。主に社会と地球環境を維持していく考え方として使用されます。

価格 ¥ 1,850 消費税込 ¥ 2,035

くらむぼんワイン くらむぼん 甲州 750ml

勝沼町にて100年以上の歴史を持つワイナリー。自社畑のブドウから、日々の食卓に寄り添う優しい味わいのワインを造り出しています。
こちらは社名を冠したヴァラエタルシリーズのワイン。無理に圧力をかけずに搾られたフリーランジュースを用い、樽を使わず果実味のしっかりとしたフレッシュな味わいに仕上げています。
辛口ですがほのかな果実の甘味を感じ、後味には甲州らしいほのかな塩味や苦味がアクセントに。すっきりと爽やかな印象です。

【くらむぼんワイン】

ワイナリーHPより
『くらむぼん』という名前は、宮沢賢治の童話『やまなし』で蟹が話す言葉に由来します。
人間と自然の共存、科学の限界、他人への思いやりを童話で伝えた宮沢賢治に共感し、この社名が名づけられました。
そして“くらむぼんワイン”は、勝沼のブドウ畑と自然が両立しつつ、地域住民とワイナリーが協力し合っていく。その中で地域の特産、甲州やマスカットベーリーAが日々の食卓に登るデイリーワインとして親しまれ、和食文化の一端を担っていくことが私たちの願いです。

価格 ¥ 1,619 消費税込 ¥ 1,780

MGVsワイナリー K537 甲州スパークリング GI YAMANASHI 750ml

2017年にOPENしたばかりのマグヴィスワイナリーのスパークリングワイン。
日本では珍しいシャルマ方式の泡ですが、キメ細やかな質感で優しく柔らかな味わいです。
洋ナシやハチミツ、余韻に甘味を感じますが、酸味とのバランスがよく、昼間からでも楽しみたくなってしまう明るいイメージ。
よく冷やして、細めのグラスでの提供がおすすめです。

※シャルマ方式…スパークリングワインの泡を生み出す製法の一つ。瓶内二次発酵(シャンパーニュ方式)が瓶内で泡を造り出すように、シャルマ方式ではワインを大きなタンクに入れ、その中に糖分を入れて二次発酵を促します。


【MGVs(マグヴィス)ワイナリー】
マグヴィスワイナリーは、山梨県甲州市塩山にある半導体を製造する会社が、同じく甲州市の勝沼町に2017年に立ち上げたワイナリーです。
オーナーの松坂さんは農家の息子としてこの地で生まれ育ちました。山梨の中でも優良なワイン用葡萄が育つことで知られる塩山や勝沼で、丹精込めて育てられてきた葡萄を引き継ぎ、半導体メーカーとして培ってきた徹底した品質と衛生管理をもとにワイン造りを行っています。
ワインは山梨県の中でも様々な地区の葡萄を使い、その土地の個性をシンプルに表現した造り。熟練の栽培家と醸造家を迎え、スタッフ皆で試行錯誤を繰り返しながら、より良いワイン造りを追求しています。

マグヴィスワイナリーのワイン名は、全てアルファベットと3桁の数字によって表されます。
ブドウの品種や産地特性だけでなく、仕込みと原料処理方法、発酵を始めとした製造方法をどのように選択していくかによってワインの仕上がりが異なるため、この名称を見ることでどの土地で収穫されたブドウがどのように醸造されたかを明確にしています。

価格 ¥ 3,400 消費税込 ¥ 3,740

酒井ワイナリー 甲州 2019 750ml

酒井ワイナリーは、明治25年に創業した山形県南陽市の赤湯にあるワイナリー。
こちらは、山形県産の甲州を丁寧に醸造し、樽で12ヶ月熟成してから瓶詰めされたワイン。
一貫して濾過を行わない昔ながらの手法でつくられており、山形県の気候風土がもたらす美しい酸味と、熟した果実のピュアな旨みがお楽しみいただけます。
独特のルーツをたどる赤湯の甲州種が楽しめる貴重なワイン。山梨とはまた違った、凛とした酸が魅力です。



【酒井ワイナリー】
酒井家16代目当主・酒井弥惣氏によって、1887年(明治20年)に山形県赤湯鳥上坂にブドウが植えられたことがはじまり。1892年にはブドウ酒の醸造が始まりました。
その後、戦争を経験しながらも代々ワイン造りが行われてきた、東北地方最古の歴史のあるワイナリーです。

現在は酒井家20代目当主であり、ワイナリーとしては5代目となる酒井一平さんがワイン造りを行っています。
自社畑は、「名子山」「上野」「十分一山」「大洞山」「金沢」の5区画。極力自然な環境でブドウの栽培を行いたいということから除草剤などは一切使用せず、不必要な雑草は畑で飼っている羊さんが食べてくれています。
醸造においては伝統を大切に、昔ながらの濾過器を使わないノンフィルターワインに仕上げており、それによる旨味を楽しめます。

「ワインを味噌汁のように毎日飲んで欲しい」という言葉に心打たれ、いまでやでもお取引が始まりました。毎日の食卓から特別な日まで。温かみのあるワインたちをぜひお楽しみ下さい。

価格 ¥ 2,500 消費税込 ¥ 2,750

マルスワイン シャトー・マルス 甲州 オランジュ・グリ 2021 750ml

香りのボリュームは豊かで、洋ナシや白桃などの果実香と、ハチミツや白い花の香りなど、非常に複雑さのある香り。
新鮮な果実味を持ち、若干の甘味と心地よい渋味が口中に豊かに広がります。
アフターにも果皮由来のしっかりした渋みが残り、ワインに厚味と立体感を与えています。

価格 ¥ 1,487 消費税込 ¥ 1,635

旭洋酒 ソレイユ クラシック 白 720ml

山梨市産の甲州を使用した白ワイン。近隣農家のブドウのみをシンプルに醸造した地元衆御用達の定番品です。
優しく爽やかな香り。仄かな甘みと自然の酸が一体となりスルスルと進みます。最後に感じる柑橘の皮の苦みが全体を引き締めています。
ボンゴレビアンコや和風パスタ、肉じゃがやジャーマンポテト、おでんやポトフ、かき揚げやフライなど、日常酒として幅広い料理に寄り添います!

価格 ¥ 1,400 消費税込 ¥ 1,540

イケダワイナリー 樽熟甲州 750ml

古樽で熟成をかけ、程よく樽の風味をプラス。甲州葡萄の爽やかなアロマ、柔らかな熟成香と生き生きとした酸味が口の中に広がり、心地よい余韻を楽しめます。
すっきりとした辛口ワインなので、和食や洋食など、いろいろな料理に合わせることができます。イケダワイナリーさんの樽使いは本当に絶妙!まずは気軽にこちらのワインで、その技をご堪能ください。

価格 ¥ 1,550 消費税込 ¥ 1,705

勝沼醸造 アルガーノ ゴッタシデロシオ 2022 750ml

「アルガーノ」は世界に通ずる日本のワインとして造られる、アルガシリーズのセカンドブランド。
「アルガの露の滴」の意味を持つこちらは、勝沼の地において長い歴史を持つ甲州ブドウの特徴を生かし、葡萄本来の甘さを大切に造られたワインです。
さっぱりと優しい甘さがありますが繊細な酸もしっかりとあるため、肉じゃがなどの醤油やみりんを使った料理や、だし巻き卵などによく合います。

価格 ¥ 2,250 消費税込 ¥ 2,475

ココ・ファーム 甲州F.O.S 750ml

甲州を使った親しみやすいオレンジワイン

最近では日本でもオレンジワインが造られるようになりましたが、その元祖とも言えるのがこの「甲州FOS」。

山梨県で契約栽培された甲州種を使用。
赤ワインをつくるように皮と共に発酵させ、可能な限りブドウ全体から香りと成分を抽出しました。

濃く深い色、広がりのある複雑なアロマ、渋味があり、ドライフルーツやほうじ茶など、通常の甲州のワインにはない力強い味わいを楽しめます。

【ココ・ファーム・ワイナリー】
栃木県足利市の特殊学級の中学生たちと、その担任教師によって、山の急斜面にブドウ畑が開墾されました。
このブドウ畑の麓で、指定障害者支援施設こころみ学園がスタート。
有限会社ココ・ファーム&ワイナリーは、知的障害を持った人たちをはじめ、みんながいきいきと力を発揮できることを目的としてつくられた会社です。

価格 ¥ 3,000 消費税込 ¥ 3,300

北条ワイン スタンダード 白 720ml

地元・北条砂丘産甲州種でつくったやや辛口の白ワイン。 淡い麦わら色でキリッとした酸味があり、ソフトで口当たりが良く、後に心地よい安堵感を感じます。
山梨等の甲州種のワインとはまた違い、非常に個性のある唯一無二の白ワインです。 6~7度位に冷やして爽快に味わってください。

■ワイナリーおすすめペアリング:山菜料理、てんぷら、魚のカルパッチョ、タラとじゃがいものトマト煮など。



【ワイナリーの特徴】

この地域では江戸時代末期に甲州種を植えたところからブドウの栽培が始まっております。砂地は水捌けが良く、日中は日光の照り返しがあるため山陰と呼ばれるこの地域でもブドウにしっかりと日光が当たります。
そして夜になると日本海から冷たい風が吹くため気温が一気に下がり、昼夜の寒暖差が非常に大きいです。
また日光の照り返しが強いため、ブドウの実は小粒で果皮が厚く、色付きの濃いブドウが採れるのが特徴です。

【ワイナリーのこだわり】

自社だけのこだわりはありません。当たり前のことをちゃんとするだけです。変に手を加えなくても砂丘土壌のぶどうは個性豊かなのでそれをしっかり出せるブドウを作るだけです。(栽培部長・篠原氏)

【ワイン造りへの思い】

砂丘土壌の個性は豊かですので、それを最大限に活かせるように造ります。そして出来る限り手を加えません。 あと日本料理に合うワインを意識して造っております。(醸造責任者・山田氏)

価格 ¥ 1,500 消費税込 ¥ 1,650

丸藤葡萄酒 ルバイヤート 甲州シュール・リー 2020 720ml

シュールリーとは、ワインを澱(おり)の上で寝かせるワインの製法。瓶詰め直前までワインを澱と共に寝かせることで、果皮や種の旨味をワインに引き出します。
フレッシュな果実の香り、ボリューム感のある味わい、綺麗な酸の余韻やほのかに感じられる甘味などがバランス良く、全体的にはシャープに仕上がった辛口です。
和食はもちろん、ぜひ魚介料理などに合わせて楽しんでいただきたいワインです!

価格 ¥ 1,950 消費税込 ¥ 2,145

ルミエール 甲州 光 2019 720ml

山梨県笛吹市にて100年以上の歴史を持つルミエール。自社畑のブドウで、伝統を大切にしつつも最新技術を用いたワインづくりを行っています。
「光」は厳選した自社畑のブドウを使用し、長期樽熟成を行うシリーズ。甲州種を100%使用し、樽発酵の後19ヶ月の樽熟成。凝縮感のある果実のアロマに樽由来のバターやローストしたナッツを思わせる力強い香りがあり、程よい酸と旨味が溶け込んだ厚みのある味わいです。

価格 ¥ 3,000 消費税込 ¥ 3,300

勝沼醸造 アルガブランカ ブリリャンテ 750ml

1本1本手造りのスパークリングワイン

こちらは山梨県甲州市勝沼産の甲州ブドウにこだわり、
1本1本手造りで瓶内二次発酵で創るスパークリングワインです。

甲州ブドウの優しさと、弾ける爽やかさをお楽しみいただけます。
海老の天ぷらや生春巻きなどと合わせてみてはいかがでしょうか?


甲州本来の魅力を追求する生産者

勝沼醸造は創業以来勝沼に根差し、地元の契約農家のブドウを使ってワイン造りを行っています。
今でこそ甲州ワインは様々なバリエーションがありますが、勝沼醸造は早くから甲州の可能性を追求し、試行錯誤を繰り返してきた甲州ワインのパイオニア的存在。
テロワールの個性を生かしたナチュラルな味わいを大切にしています。

農家さんの名前を関したシリーズや、その土地の名前を冠したワインもリリースするなど、そのこだわりを五感で感じてみて下さい。

また勝沼醸造は今年度の日本ワイナリーアワードにて、最高評価の5つ星を獲得いたしました。
まさにお墨付きの日本ワインです。
ぜひ、ご体感くださいませ!

価格 ¥ 5,000 消費税込 ¥ 5,500

イケダワイナリー 甲州 遅摘み 750ml

甲州種の葡萄を遅摘みし、熟した葡萄から造られたほんのり甘口のワインです。
甲州由来の完熟した柑橘を思わせる穏やかなアロマ、蜂蜜のようなフレッシュな甘味と酸味の調和した爽やかな味わいです。
出汁のきいた日本料理や、ちらし寿司などによく合います。樽発酵の後ステンレスタンクにて熟成させることにより、樽の効きすぎない、程よいコクと爽やかさがあります。

価格 ¥ 1,550 消費税込 ¥ 1,705

酒井ワイナリー 尉鶲(じょうびたき)2021 750ml

山形県産(と僅かに自社畑産)甲州を30日ほどスキンコンタクトで仕込んだ尉鶲(じょうびたき)。
その色合いを畑でも見かける野鳥、尉鶲の鮮やかな橙色に重ね名付けられています。
淡いオレンジの色調。泡はそれほど強さはなく、細かく柔らか。ジンジャーの香ばしさや、ハチミツ、レモンの皮の香り。
柔らかな泡、新鮮なリンゴを頬張ったようなフレッシュさ、甲州のキリリとした酸味が味わいを引き締めます。

※ご注意ください※
澱を含んでおリますので、開栓と同時に泡が上がってきます。よく冷やし、静置してから開栓して下さい。
またSo2を添加していないため、保管は必ず冷蔵庫でお願いいたします。

【尉鶲(じょうびたき)とは】 日本では人里や都市部の公園などで冬によく見られる、スズメより少し小さい小鳥です。 胸から腹、尾にかけてはオスメスとも赤みがかった橙色をしています。



【酒井ワイナリー】
酒井家16代目当主 酒井弥惣氏によって、1887年(明治20年)に山形県赤湯鳥上坂にブドウが植えられたことがはじまり。1892年にはブドウ酒の醸造が始まりました。
その後、戦争を経験しながらも代々ワイン造りが行われてきた、東北地方最古の歴史のあるワイナリーです。

現在は酒井家20代目当主であり、ワイナリーとしては5代目となる酒井一平さんがワイン造りを行っています。
自社畑は、「名子山」「上野」「十分一山」「大洞山」「金沢」の5区画。極力自然な環境でブドウの栽培を行いたいということから除草剤などは一切使用せず、不必要な雑草は畑で飼っている羊さんが食べてくれています。
醸造においては伝統を大切に、昔ながらの濾過器を使わないノンフィルターワインに仕上げており、それによる旨味を楽しめます。

「ワインを味噌汁のように毎日飲んで欲しい」という言葉に心打たれ、いまでやでもお取引が始まりました。毎日の食卓から特別な日まで。温かみのあるワインたちをぜひお楽しみ下さい。

価格 ¥ 2,700 消費税込 ¥ 2,970

勝沼醸造 アルガブランカ ドース 375ml

日本固有のぶどう「甲州」にこだわり、ぶどう本来の甘さと酸味を大切に冷凍凝縮して、無補糖で醸造しました。 蜂蜜のような自然な甘さとしっかりした酸が、キレの良い深い味わいを与えます。 デザートと共によく冷やしてお召し上がりください。

価格 ¥ 3,500 消費税込 ¥ 3,850

勝沼醸造 アルガブランカ ピッパ 750ml

日本が世界に誇る葡萄品種「甲州」を樽で6ヶ月間醗酵熟成、瓶内熟成を2年以上重ねています。凝縮した果実味と樽香のバランスがよく複雑で優雅です。

価格 ¥ 4,000 消費税込 ¥ 4,400
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