待望の2021年ヴィンテージが登場!
日本ワインを牽引してきたワイナリーでの醸造責任者という経験。
そして勝沼老舗ワイナリーの新たなチャレンジの中心的なメンバーとして、 日本ワインの世界を創造してきた平山氏が開いた注目のワイナリー。
平山氏がなんども口に出すのが「ワインは場所文化」。
化学農薬を使用せず、その場所に適した品種を栽培し、その場所に適した醸造を行う、ブドウの大きさに合うワインづくりで素直に場所の特徴がを表現するのが自分の仕事だと。
さらにその特徴をダイレクトに表現したいという理由で、2020年から酸化防止剤無添加でのリリースをスタートしましたが、その裏にはブドウ、そしてセラーでの精密な管理など、放置するのではなく高い管理をした上での自然派ワインを生産している。
98winesが最も重きを置くロゼワイン。
日本の食卓には幅広いシーンを受け止めてくれるロゼワインを推奨しています。
こちらのロゼは甲州種(白ブドウ)の果汁を入れるという独特なスタイル。
それによってしっかりとした骨格と酸味がお料理を引き立てる味わいに。
柔らかな味わいが幾層にも重なり合う、ナチュラルで体に染み込むようなワインです。