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自然派ワイン 外さないヴァンナチュール(Vin nature)

健康的でポジティブなイメージの「自然派ワイン」とは・・・

自然派ワインには「一定の基準を満たしたもの」といった定義はなく
「自然に近い農法で育てたブドウで造られたワイン」
「自然の状態で発酵して出来上がったワイン」
などが総じて通称のように呼ばれています。

お酒の発酵には酵母と糖が必要です。
例えば日本酒でみると、でんぷんを糖に変える「糖化」の工程が人の手により行われます。
対してワインは、条件さえ整えば人の手を介さず自然に出来上がります。
酵母は自然界に存在し、糖はブドウがもともと持っているからです。
ジャングルに住むオラウータンがワインを造って飲んでいる、という事例もあるそう。

しかし、現実のワインは人の手によって造られています。
畑では、ブドウが虫や微生物に食害されたり、病気になってしまわないよう
農薬が使用されます。

畑仕事に関して言えば、概ね以下の分類がございます。
 <リュット・レゾネ>
  農薬の使用は最小限。日本語では減農薬農法と言います。
 <ビオロジック>
  農薬や化学肥料を一切用いない。日本語では有機農法と言います。
 <ビオディナミ>
  ビオロジックに加え、少しおまじない的な感じともとれる、畑に牛糞を詰めた
  牛の角を置いたり、月齢に合わせて畑仕事を行ったりするもの。

また発酵に必要な酵母は自然界のもに加えて、人が培養した酵母も使用されます。
さらに出来上がったワインを健全な状態を保ったまま輸送したり、貯蔵(熟成)を可能にし、
雑菌の繁殖なども防ぐため酸化防止剤であるSO2を使用します。

SO2に関しては、人体の健康への影響はほとんど無い(アレルギーをお持ちの方などを除いて)
といわれ、ドライフルーツや甘納豆等いろいろな食品にも添加されています。

美味しいワインを造るための、これら人の工程を可能な限り減らした自然派ワイン・・・
自然派ワインにしかない魅力を皆様のご家庭でぜひともご堪能ください。


※自然派ワインは、お取り扱いにご注意ください
・温度管理について
 20℃を超える環境には置かないようお気を付けください。
 SO2の使用量も控えめに造られている為、保存状態には細心の注意が必要です。

・ボトル取り扱いについて
 ボトルをゆすった後に注ぐと、色が濁ってしまいます。自然派ワインの多くは、
 清澄やろ過をしていない為です。
 見た目にも味にも美味しく召し上がるためには、開栓まではボトルを静置させ、
 注ぐ際も丁寧に注ぎましょう。

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